おすすめ書籍
自分が紹介されたり、何かに詰まったときに読んだ書籍の紹介。ざっくりですが、なにかに役立てばと思います。
色々シチュエーションごちゃまぜです。
『トカトントン』
なにかに挑戦してもすぐに逃げてしまう。
そんなときにおすすめ。
『反応しない練習』
辛くあたられる、自分の言っていることが通じない。
自分の求めるコミュニケーションじゃないなど仕事を通じた悩みで壊れそうなときにおすすめ。
うまく逃げる考え方を。もちろんそういうときに備えて練習しておくのも吉。
『藝人春秋』
水道橋博士氏が見た様々な藝人に関するエッセイ。
切り口、語り草が面白い。
しかし、まさか最後に泣かされるとは思わなかった。
プロ意識やきつい状況から逃避したくなったときのカンフル剤としておすすめ。
『入門 考える技術・書く技術』
どうしても思考が分散してしまう。人に伝わる文章を書けない、会話ができない。など、思考整理並びに伝わる構成をうまく作れないと悩んだときにおすすめ。
プレゼン資料づくりとかにも。
入門で十分かと思いますが、ガッツリ読みたい人は本家も。
『会議でスマートに見せる100の方法』
コメディ、ネタ。だけどあるある出し意外と革新をついている気がする。
雰囲気に騙されない、雰囲気で騙さない。
有意義な会議を目指したい人におすすめ。
『小さなチーム、大きな仕事』
名著。
ベンチャーで働く人にはぜひ読んでもらいたい。
『アジャイルサムライ』
このMTGなんで必要なの?このMTGに自分が参加する意味は?
アジャイル開発をしている上でそういった悩みを持っている方。
なんか仕事の進め方がしっくりしてない、改善できないか?という方。
採用するかどうかは別に呼んでおいてほしい。
スクラムマスターなど運用する人だけでなく、皆が読んだほうが良い書籍。
『Back to the Future』
書籍と言いつつ一つ映画。
あらゆる作品の中で一番好きかもしれない。
映画の完成度然り、作中の言葉が本当に勇気をくれる。
人生で最高の作品の一作。
あらゆるネガティブに飲み込まれそうなときに最高の希望と勇気をくれる。
【最後に】
宣伝がてらのなぐり書きですが、書籍に限らず学習や仕事の上でメンターがほしいとき。自分の価値を上げたくメンティーしたいとき。
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