これが「ミリオンライブ!」(Act-4 Day2感想)

続きです。絶対5000文字には収めます。(これはnote書き始めの宣言です)
普通に批判的意見もあります(道中)ご注意ください。



0.このライブに求めていたもの

これって人によって色々あるだろうし難しい話だと思うんですよね。
折角39人揃うということで「これまでやっていなかったこの楽曲を〜」ってなりがちで、でもそうなるとただの「やってなかったことをやるだけライブ」という感じになり難しいよねという話。あと最近来てなかった演者さんへの負担が尋常じゃないし。

私としては少し出していますが、やって欲しい楽曲は少しあれど「こんなライブにしてくれ」という要望は特にありませんでしたね。「絶対にこれを披露してくれ」とかってのもありませんでしたし。

さらに、これは後付けですが、私としてはDay1にも書いていますが、Day1に個人的に聞きたかった楽曲に加えて予想外に聞けて嬉しかった楽曲がめちゃくちゃ来ていて、「いやせっかく39人揃うけど、自分の中で昨日を超えられるのか。。。?」と不安になっているところもありました。

1.楽曲別の感想

Rat A Tat!!!

衝撃のスタート


これで来るんだ!と言う衝撃が大きかったですね。
あまりミリアニをちゃんと履修できていなくて恐縮ですが、39人Verの映像もあるわけですから、これはどうしてもというのが大きかったのかもしれません。

2日目への助走と書きましたが、2日目の扉を叩く(最初の楽曲)という観点でも非常にぴったりの楽曲なので、いい選曲だと思っています。
正直悩んだと思うんですよね。Brand New Theater!にするか、こっちにするかって。

で、出たのはこっちだと。そうすれば演者負担の軽減とかもあるのかもしれないって書いたけどこの楽曲Day1の最後だからほとんど踊ってなくない。。。?

まま、やっぱりミリアニってのがこのミリオンライブ!にどれだけ大切なのかということで、
このあと、1st〜8thの楽曲を披露するわけですから、やっぱりこのライブは真のミリアニ公演という印象がありますね。

サウンド・オブ・ビギニング

私にとってのDay2の優勝曲


少し話題にはなっていますが、「オタクライブはイントロしに来ている」という話。このイントロが流れた瞬間、信じられない声が出ました。すぐ感じました「脳汁がとんでもなく出た」

話は少しそれますが、私が今メインで運営しているDiscordサーバの「くれせんとむ〜ん」は元は「女性声優」「ミリオンのイントロクイズがやりたい」から設立したのがきっかけなんです。

気が付いたらめちゃくちゃ広範囲をカバーする謎ディスコードサーバになっていますが。。。

それはさておき、自分は他の人とイントロがやりたかった。当初は色々なシステムをお借りしてやっていたけど、気が付いたら自分で好きなだけイントロできるシステムができていました。なんでだろ。(最近やっていないけど)

やっぱりイントロクイズって楽しいけど、やっぱりライブ会場で「次の曲はなんだろな」のテンションでやる「イントロクイズ」は最高ですよ。だって流れて曲がわかって、今からその楽曲をライブで演者さんが歌ってくれるわけでしょ。

脳汁やばいでしょそりゃって話。

何が言いたいかと言えば、「自分が好きなコンテンツのイントロクイズやると、まじでライブ中に脳汁出る量が数倍に増えるので、是非おすすめします」という謎の話でした。


はい、元に戻します。

また来たよ、イベランした曲。
このときは結構1年目なのに謎にタスクが多忙で、残業の日々が始まりかけるギリギリに行ったイベランです。(ちょっと残業あったけどテレワークに助けられ普通に健康6時間睡眠イベランしてた気がする)

それはさておき、
サウンド・オブ・ビギニングの冒頭の歌詞はこんな感じで始まります。

みんな〜始まるよ〜(ミリシタ限定)
ねえ なにが始まるだろう 予想できたことないね

サウンド・オブ・ビギニングの謎だった最初の歌詞

ここで、冷静に考えてみてください。

「始まるよ〜」と声がかかっておいてそこに行ったとしますよね。
そしたらこう言われたらどう思いますか?

「ねえ なにが始まるだろう 予想できたことないね」

お前。。。。何も知らないで、俺を呼んだのか?と。

そんな普通にこの楽曲を捉えていて「謎な歌詞だな」と思っていました。

まぁそんなことは言いながらも担当の楽曲だし、「みやもも」要素もあるこの楽曲は大好きな楽曲でした。

ただ、「シーズンファイナル」の楽曲で公式も半ば「無理くり」と若干明言しているこのシーズンファイナルの楽曲を忘れないでこのAct-4 Day2の特攻隊長として選んでくれて本当に嬉しかった。

そして「この39人のライブ」だからこそこの楽曲の歌詞の本当の意味を汲み取ることができました。

みんな〜始まるよ〜
→2曲目でAct-4 Day2の本当の始まりを告げる観点でよく理解できる。

ねえ なにが始まるだろう 予想できたことないね
→あたりめぇだろ!!!!!!!!!!!!39人いるんだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楽しませてくれるじゃねぇかよ!!!!!!!!!!!!!

一気に内容がキッズになりましたが、大げさに言えばこの楽曲は
「39人が参加するこのライブのためにあるんじゃないか」とすら思いました。

1年半の時を経てこの歌詞の本当の意味を理解することができました。
本当に本当にこの披露で大好きなこの歌が更に大好きになりました。

まぁ熱弁しましたが、このライブで私にとって一番大きく、嬉しかった楽曲でした。

ところで、なんで種ちゃんはセンターポジなはずなのに最初の楽曲かその後のMCで中央に寄らないで、イントロ始まったら爆走してたんでしょうね。。。?
→私は走れますよアピールですか?

Star Impressionが流れて(曲の感想ではありません)

やるんだ、アニメ曲

と思いました。そして同時に感じたのが「Act-3」ってなんだったんだろうねってこと

自分の想定としては結局披露するのはAct−3で未披露だった3rd, 6thだけだと思っていました。尺の都合とかで。

まだアニメの地上波放送も3話くらいの段階でオリメンも全然揃っていなくて、
全くメンバーを揃えていないteamもあり、ミリアニと関係ないASの楽曲を披露したり、Crossing!もやらないあのライブの価値とは。。。?とここで思ってしまいました。

僕は現地参加していないので、何も言う権利はないと思いますが、なんだったんでしょうかね?無理くり?

じゃあAct-3は何をやればよかったのかといえば普通に10thとして一つの物語を描くならやっぱり劇場公開はしたアニメを軸にやるしかなかったのかなぁと思いつつ
運営の苦しさもあったんじゃないかなと思いました。正直

ただ、それはアニメをないがしろにしたいというわけではない。それをこのStar Impressionのイントロが流れたときに感じました。

まぁ、ただ正直にいうと8thは最後でいいけど、Teamの披露順番はシャッフルしてほしかったかな。シャッフルしてくれたら「おぉ!ここでこれが来るのか!」というワクワクとかも持てたので。今回はそれがなくて残念だったなと思いました。

ユニゾン☆ビート

この曲だけは話したい。


自分がリアタイで初めて見に行ったミリオンのライブ(ライビュだけど)は7thReでした。

未だにその日に丸亀製麺に行ったことと、サーティーワンアイスクリームで「新作アイスのキャラメル味」が出ていてがっかりしている連番の姿は忘れられません。(そんな連番が今回の連番でもあるのですが)

その時に参加予定だった戸田めぐみさんは参加予定がキャンセルとなり、この10th Act-4までナンバリングライブは不参加されてきました。

理由も理由ですから、「このままずっと参加されないのかな」と思ったりしましたが、この大切なときに帰ってきてくれました。

そして披露されるは「ユニゾン☆ビート」

正直多くの方は9,10th未参加勢の演者さんは「披露していないし、MS2の楽曲(Dual Style Idol)をやってくるだろう」と思っていた中のこの楽曲は完全に予想外でした。

演者の考慮とかもあれど、まさか最高に盛り上がるユニゾン☆ビートをやってくるとは思っていませんでした。

そして、最高にダンスはキレキレ。やばすぎて、気がついたら盛り上がるというより感動していました。

いや、正直体をやったモノで体を酷使するって恐怖心も絶対あると思うし、フラッシュバックだって考えられます。

でもそれを跳ねのけてのパフォーマンスはすごいとかではなくて衝撃という感じでした。

ここでユニゾン☆ビートという舞浜歩のソロといえばこれ!という楽曲でかつ最強のダンスナンバーを持ってきたのは、本当に戸田さんの強気と本気が現れているなと感じました。

正直一番ソロのパフォーマンスとして感動したのがこのユニゾン☆ビートでした。

後、ライブ後の戸田めぐみさんの舞浜歩へのポストがすごいね。
これまでライブ以外での舞浜歩の新規コンテンツとかで色々語っているのは見ていて、舞浜歩を愛しているんだなと思うところはめっちゃあったんですが、ライブ後は初めてだったので、本当にすごい愛があるなぁと思いました。もちろん把握はしていたけど想像以上って感じでしたね。

ライブ全体としての話が結構多い気がするのですが、戸田さんは本当に舞浜歩とこれまでどうやって向き合って歩んできたのかというポストがすごくてどれだけキャラを愛して、真剣なのかが人一倍伝わってきましたね。

本当に最高のパフォーマンスでした。

そして、MCだったはずだけど戸田くんが「またライブに来る」と一言いってくれて嬉しかったですね。楽しみにしています。

ABSOLUTE RUN!!!

完全に予想外の嬉しい一曲


2021年、この曲は私の人生を変えた一曲だったと思います。

なんどでも笑おうで伊吹翼の楽曲としてPRを獲得し、その後もう一曲やりたいな~という思いから人生初の傭兵に行ったのはこの楽曲です。

あの時、傭兵のことを色々教えてくれた当時みやおんにいた人たちと快く受け入れてくれたラウンジのロケスタさんの皆さんには感謝しかないですね。

この時の傭兵先によって自分が今歩んでる道って正直全然違うんだろうな~と思っています。

このラウンジだったらああいう風とか、どういう風だったかとか。
思っているのはロケスタさんを選んだ選択肢は最善手だったと今でも確信しています。

ただ、この時期にプライベートではとても悲しい事柄もあったりしてちょっとつらいことも思い出しちゃうことはあるんですが、この曲はそんな私を勇気づけてくれる最高の楽曲です。

自分は君明日のころのいちぽむを知らないから大層なことは語れませんが、

やっぱり自分は勇気づけてくれるようなアンセムのような楽曲が大好きなんだな~と改めて実感しました。この曲は色々な「契機、きっかけ」な曲だったと思います。

バトンタッチ

やってきました。完全体。


もちろんここまで4thまでオリメン(言及していないけど)で来ているわけだからバトンタッチだって例外ではなくやってくれました。

色々あったけど(自分で勝手にnote書いてるだけ)担当いるいないにかかわらず楽曲としてナンバリングの中で一番大好きだし、担当いるのも含めて歌唱メンバー大好き過ぎる

それぞれに対して語るならこんな感じ。


紗代子(歌声好き、Only One Secondとショコラブル*イブが大好き)

育(5周年のミリシタ配信現地で衝撃の声量に震えた。ころちゃん、あいみん、からあげさん、ゆんちゃんという声量お化けに負けないところか普通に勝ってるぽぽちゃんの声量を近くで聞いてからこの歌声が大好きです)

星梨花(まじで口から音源が出るもちょの圧倒的安定感と声量が大好きです)

茜(あまりにも個性的で異質な声質が大好きです。ミリオンのアイドルの歌を結構そのアイドルの声量と個性的な声質で選んでる自分からするとその茜ちゃんの声質は唯一無二でとても大好きです。)

美也(言わずもがな。ま行の歌唱を筆頭に、比較的茜ちゃんと同じで「個性的で異質な声質」に加え、「普通じゃない歌い方」が大好きです。その前述のま行の歌唱を筆頭にクセの強い歌唱を「普通じゃない歌い方」と言っています。)


そんなわけで、この5人が歌っているのが本当に嬉しい。明確に過去に言っていないのでなんとも言えないのですが、この5人は歌唱面としてミリオンのアイドルの中でもTOP10大好きに位置しているアイドルたちで、その5人が
僕が大好きな勇気づけてくれるこの楽曲内容というのが大好きです。

特に落ちサビからの紗代子⇛美也⇛星梨花の歌い継ぎは本当に最初から大好きだったことに加え、嬉しいことにミリシタ尺でも入れてくれて、ミリシタのイベントでたくさん聞くことで、誇張なしに「ミリオンの楽曲で一番大好きな落ちサビ」になったと思います。そしてそれを完全運命共同体のAct-4で現地で聞けて嬉しかったです。

加えて色々あったけどこの楽曲でミリシタ頑張ったし、それが報われたとは言わないけど、頑張ったからこそこの歌唱を現地で聞けて感慨深いものがありました。

これまでも、そしてこれからもミリアニで一番好きな楽曲はこの「バトンタッチ」です。

恋愛ロードランナー

ソロ曲の部門、優勝です。


イントロ流れた瞬間、信じられないくらいデカい声出ました。
さっきユニゾン☆ビートが流れたんだから、「必ずしもビルドアップじゃない」ってことはわかっていたけど、やっぱりそんなこと考える余裕は自分の脳内になかったんですよね。

だからバトンタッチで一旦落ち着こうと思った自分を許してくれなかった。

全力でUO振っていました。

その後、アーカイブを見ていて、あまりにも入念に練られていたとしか思えない驚異的なカメラワークもとても良かったですね。

うえしゃまについて

ここからは過去のネガティブトークなのですが、正直うえしゃまが7thRe以降ライブ来なくなって、その後様々な作品でひっぱりだこになり(声優の人気度には敏感なので、どれだけの人気声優になったかは把握しているつもりです)

「正直、ミリオンのことなんて忘れてしまったのか」とか「もう高坂海美の歌声で歌えないじゃないか」とかネガティブなこと考えてたりしていました。

担当じゃない自分がその感情を持つんだから担当の人からすると更にやばい感情になっていたりするんでしょうかね。

でも、そんな杞憂はぜーーーーーんぶこのAct-4で吹き飛びました。

「あぁ、ただ忙しいだけなんだこの人」って

恋愛ロードランナーの歌声、そして最後のThank You!前の涙
それでぜんぶ理解しました。この人は今でも高坂海美で歌ってくれるし、ミリオンライブ!のことが大好きなんだなと。

もちろん、泣いていないからミリオンライブ!がどうこうって言ってるわけじゃないんですよ。それだけは勘違いしないでほしいですが、でも涙を流していたところが自分にとてもグッとくるものがありましたね。

理由が完全にクリアになったというか、自分が思っていたことがただの杞憂だったことが判明して良かったなという感じです。

これからも忙しいのは当然承知の上、ライブに来てほしいなぁと思いました。

Sing a Wing Song

「これが来てくれた」


振り返ると、ユニゾン☆ビート、恋愛ロードランナーと来て「この曲は来ないんじゃないか」と正直思っていました。

「おい!さっきと言ってること違うじゃないか!」と思われるかもしれませんが要するにこういうことです。

ユニゾン☆ビート披露後
⇛既存曲披露の可能性は全然考えておらず、恋愛ロードランナーなんて披露されるわけないとまだ思っている

恋愛ロードランナー披露後
⇛ユニゾン☆ビートと恋愛ロードランナーが披露されたので、Sing a Wing Songは披露されない可能性があるどころか高い可能性を感じてしまい絶望感を感じてしまった。

でも来てくれた。

正直に言うんですが、これまでの田中琴葉のソロ曲はどうしても好きになれないところがありました。

誤解しないでほしいのですが、「これまでのソロ曲が嫌いではないし、田中琴葉と向き合って考えて考えた結果でもなく、なんかふんわりと合わない」という感じなんです。

多分ちゃんと向き合えば好きになれるだろうし。悪いところなのですが、ちゃんと向き合ってないだけなんだと思います。正直なところ。

ただ、この曲ははじめてメロディーを聞いた時からまず衝撃だったし、歌詞がとにかくすごすぎた。

これまでのソロ曲と違って、アップテンポな感じが大好きだし、なによりこれまでは琴葉が自分自身を鼓舞するような歌詞があるんですが、Sing a Wing Songはそうじゃなくて、自分も鼓舞しながらも我々に寄り添って勇気づけてくれる歌詞が本当に素晴らしいなと思っています。

Day1でショコラブル*イブみたいな「好きな人ドギマギ歌詞」が大好きって書きましたけど、もしかしたらそれ以外にも

「その楽曲の聞き手に触れるくらい近く寄り添ってくれる楽曲」ってのが大好きなのかな~と思っています。

まぁその一種としてアンセム的なバトンタッチとかOnly One Secondとかも自分は好きなのかなぁと思ったりしました。

本当にショート尺とはいえ、この楽曲を現地で聞けて嬉しかったです。

ミリオンのソロ曲でも五本の指には入る楽曲ですね。
ちなみに恋愛ロードランナーも入ってます。

いやまぁここからUnderstand? Understand!とかの話すると無限に続きそうなので、割愛します。Understand? Understand!も好きです。

ただ、Kアリーナ内のBGMとボーカルバランスちょっと崩れてたのは残念だったけど。アーカイブの映像の方はOKだったけど

初恋バタフライ

担当のソロ曲


自分は宮尾美也と将棋が大好きなのでどうしてもWalking on the Squareが一番と言っていますが、担当内外から美也のソロ曲は初恋バタフライが大好きという声はよく聞きますね。

やっぱりハッピ~ エフェクト!とふわりずむがそれこそふわふわした感じて似たテイストだからこそ初恋バタフライが異質で好きって言われるのかなと思ったりします。

なんか最近ミリオンアイドルのソロ曲に関して好きの話が話題ですが、やっぱり感覚として各アイドルよく選ばれる楽曲として「異質枠」ってのが選ばれてるなぁと思いますよね。恋愛ロードランナーとかSing a Wing Songのことなんですけど。

で、なんだかんだでこの初恋バタフライは現地で聞くのが自分は初めてだったんですが、聞いて改めていい曲だなぁと思いました。

特にこの曲実装時のメインコミュもとても良くて、あまり「恋」に関して無関心というか強い執着がない美也がみせる顔がとても興味深いですよね。

ただ、自分にこのメインコミュを語る資格は正直まだないと思っています。
今年は「その年」なので、咀嚼をしてみたいなと思っています。

「その年」というのは、この楽曲の歌詞で以下のものがあります。

10年後のわたしを見て あなた色に染めてください

初恋バタフライの歌詞の一部

初恋バタフライは2014年11月にリリースされた楽曲で、なんと今年の11月で10年になります。はやい~

そんな美也がこの楽曲を歌って10年

ただ、この楽曲を歌唱して、蝶々さんは悔し涙を流されていました。
詳しくは言及しませんが、この楽曲歌唱中にミスをされていたみたいなんです。

記憶の限り、アーカイブだとその楽曲の最後くらいで既に結構悔しい感情が声にも出ていたなぁと知人がおっしゃっていました。

蝶々さんは本当に自分を強く持っていらっしゃる方だし、感情をはっきりを出される方だよなぁと近年のミリオンのライブのMCを見ていて思うところがあります。

そんな蝶々さんにとっても本当に悔しいミスだったんでしょうね。それ以上色々言うのはやめたいと思います。

私として言いたいのはミスは誰でもあるものだというのはそうなんですが、この初恋バタフライがリリースされる11thの2024年11月に重複となりますが、また歌ってほしいなぁという気持ちが私としてはあります。
要するにリベンジマッチです。

もちろん12thでもその先でもこのリベンジをしてほしいです。本人だって悔しいと思うので。

正直、自分はWalking on the Square好きだからそっち歌ってほしいのもある(に加えて名古屋は今将棋激アツタウンなので)けど、そんな私情よりは蝶々さんが満足する形で歌を決めて歌ってほしいと思っています。

わたしは花、あなたは太陽

来ました、コミックの曲。


いい曲ですよね。後ほど披露されるClover Daysより自分はこの曲が大好きです。

コミックとしてもBCよりはBNSが好きで、この3人の関係の深まり方というか。。。難しいんですが、ストーリーがとても大好きです。

ただ、時間とコミックがあったはずのにAct-4前に怠けてもう一週しなかったのは駄目でしたね。。。そこは反省点です。

ミリシタのイベントも実質決定したので、TPRは難しいと思いますが、できる範囲でやりたいと思います。

ちなみに知人がずっと言っているんですが、髙ミナさんとけこさんがキャラに対して身長がすごい高いので、百合子とみっくがほぼ同じ身長なので

キャラだと桃子(小)、このみ(小)、百合子(中)なのに
中の人だとみっく(中)、髙ミナさん(大)、けこさん(大)の真逆の伸長構成になるのが面白いですよね。って話でした。

Dance in the Light

ライブ化け1位


Day1終わった段階で最近のMTVシリーズを披露してくるのはわかっていましたが、これは本当に嬉しかったですね。そのシリーズで二番目に聞きたかったので(一番はショコラブル*イブ、夢みがちBrideよりは聞きたかったのは本当)

てか戸田くんがかっこよすぎる。マジで。

自分も全然知らなかったけど改めて惚れた。舞浜歩と戸田くんは本当にカッコいい。

そして、現地で戸田くんの歌声って聞いたのが当然初めてなのですが、声量が本当に安定しているし、ライブによりかっこよくアレンジまでしてくるしそこに惚れポイントがありました。

音源の話ですが、最近だとその他にエンダーエンダーの舞浜歩の歌い方に震えたことがあったのですが、最近舞浜歩の歌唱に魅せられている自分がいるんだなと感じました。

予想通りでしたが、この楽曲はライブ化けの楽曲でしたね。聞けて嬉しかったです。後駒形さんも好きな音域だったと勝手に思っていて歌唱で暴れてたなぁと感じました。

Happy Darling

「短けぇ…」


まぁネタで言いましたけど、Day1で語っているように、別にたくさん聞いていようがこの楽曲はミリオンのコール&レスポンスの最強の曲だと思います。

ミリオンのオタクはこの楽曲に限らずナンちゃんに「応援ください!」と言われたら「応援するよ!」と返す生物です。

まぁ周りのイベランナーだってこの曲をどれだけ叩いていようとこの曲が憎い人はほとんど誰もいないと思っています。

ちなみにスコアタ1位です(現時点 謎イキリ)
どうしてみなさん叩いてるのに抜かないですか(変な煽り そもそもスコアタ編成で叩かない)

Clover Days

来ました。大本命。


わたしは花、あなたは太陽が来た時点で確定でしたね。
口上からの披露、最高でした。

話は少し変わりますが、Day1終わりに、私はこんなことを知人に聞きました

「BCって読んでおいた方が良い?」

って。そうなんです。読んだことなかったんですよね。

そしたら

「とりあえず5巻まで読め」

って言われまして、Kindleで即購入しました。

読んだのがマジで当日の昼で急ピッチで読んでしまったので(そんな読み方はしないようにしよう!)

もう少しだけ早く読んでおけばよかったという後悔もあったけどしっかり前提知識を蓄えてこの曲を聞けて良かったです。

やっぱり前提がないとこの楽曲は「???」になってしまうのでね。。。

特殊イントロというか口上スタートが本当に良かった。
木戸ちゃん提案ということで、よりこの楽曲の披露を良いものにできたと思っています。

そして、不安なのはラスサビ前の静寂。私の不安以上に本当にこの楽曲に思い入れのある周りの知人が「あの静寂で家虎とか入るんだろうな~」と言っていました。

答えは「入らなかった」
完全静寂で天ちゃんのラスサビが始まりました。本当に邪魔もない完璧なClover Daysでしたね。
もしかしたら、わざと家虎を入れるようなオタクはこの楽曲の存在を知らなかった

木戸ちゃんもライブ前はこの楽曲のことばかり考えていたということですが、やっぱりこの曲への思い入れがあるんだなと感じました。


俠気乱舞

「JUNGO,ちょっと我が出て来たな」


って正直思いました。

でも、後々聞くと「サプライズ(4th)を除いた俠気乱舞のオリメン披露は初」
と聞きまして。なるほどと感じました。

絶対言いことじゃないけどやっぱり俠気乱舞、Raise the FLAG、FairyTaleじゃいられないあたりが流れると「あぁJUNGOやぁ。。。」ってなるもんね。

まぁちなみにJUNGO,JUNGO言うてるけど、流石にJUNGOさんの一任でセトリを決めているなんて全然思っていないし、マイノオトがセトリ組んでて、その責任者としてJUNGOさんがいるってのは当然知っていて、そんなことを言っています。

ただ、ライブ終わりに立ち上がって歓声もらってるのは正直アレです。あなたたち演者に半分セトリ変えられたんでしょ?

悪いこと書きましたが、俠気乱舞は当然盛り上がるし、ライブ前に流れたら脳汁出るし、大好きです。

夢にかけるRainbow

忘れ物回収。白石紬のソロ曲


Day1のHarmony 4 Youと同じ枠(9th未参加or未歌唱)ですが、こちらも披露してくれました。

特にいろいろな都合で歌唱できなかったゆうちゃとちくわPが歌唱しているのが感慨深かったですね。

自分としてはこの曲はかなり「個」が出る楽曲に加え、52人Verすら白石紬が最初にソロで歌唱するのもあって結構この曲を「一種の白石紬のソロ曲」と思っています。もちろん完全には思っていないけどね。

なので、今回も披露は少人数だし、重要なパートを南さんが歌唱されていて、「僕が大好きな夢にかけるRainbow」でとても聞けて嬉しかったです。

まぁ実は愛美さんの夢にかけるRainbowは自分は二回目です(謎イキリ)
(最初は5周年生配信で愛美さんが参加されていたので)

Precious Grain

今の自分で


この曲を聞くと思う。

「ころちゃん(田所あずささん)ってこの時から声変わったよね。」って

やっぱり変声ってのはするのは知っているんですが、ころあずさんはミリオン初期から中期にかけて急激に地声が低くなっています。

その件に関しては確かミリラジでも公言されているのでころちゃんも自覚も当然あるようです。そりゃ歌ってる当人だから当然か。

で、このPrecious Grainは特段収録時期の都合から声の高い最上静香の歌唱になっているなぁと素人のワタシでも感じます。

だからってライブではその音源にフィックスさせるのではなくはなくて、今の田所あずさと最上静香だからこそのPrecious Grainの表現をしてきてくれた。

要するに音源に合わせてこないで、今の形を示してくれた。
それがとても良かったですね。

人は変化するものだし、特に声なんて変わってくるものだと思うので、それに対してどう向き合うかなんて声優さんなんてそれが最大のお仕事道具なわけから日々悩んでいるんだろうなと思います。
それに対してのころさんからの答えにも見えました。

Precious Grain、ソロ曲で一番好きになりました。


未来飛行

やっぱり最後はあなたなんですね。


素敵なキセキで始まった10thツアーはやっぱり未来のソロで大団円を迎えた

正直あまりにもキレイ。

自分だってぴょんさんに色々言ってしまうのだが、やっぱりミリオンの最高の功労者だし、いつもミリオンのことを考えてくれる。

ライブ前一週間、体調が悪い中何を考えていたのだろう。
多分プレッシャーは凄まじかったと思う。でもぴょんさんはそういう姿を絶対に見せない。すごい。

そして、見事に復活してミリオンのセンターとして2日間本当に頑張ってくれた。

本当に心からの「ありがとう」を送りたいです。そしてこれからもよろしくお願いしますと。。。


ぴょんさんは有名ですが、少し昔にお母様を亡くされているのですが、自分も同じで、

そんな自分を同じ境遇のぴょんさんが頑張ってる姿、ちゃんと見て頑張らないとなぁと本当に思っていたのに、この数年自分何もできていないなぁと思ったり。

もっと人に喜ばれるように、ぴょんさんみたいにはなれなくても自分なりに、仕事でもプライベートでもいいから動かないとなぁってちょっとこれ書いていて思いました。

UNION!!

「王道」で「最高」の周年曲


間髪が入らなかった。MCもなかった。
余計なこと考えないで来た。一番イントロ流れて声出たのは間違いなくこれ
未来飛行が終わって全員が揃った時「絶対にここで最高の楽曲が来る」と思ったから。どの楽曲が来るか?という予想はもう立ててるリソースは脳内になかったから。ただ待った。

そしたら流れたのはこのUNION!!だった。

自分がずっとずっと現地で聞きたかった曲。
やっぱりミリシタの周年曲で一番「王道」で「最高」の曲

自分が参加してきたのが8thからだったので、この曲を現地で聞くことはこれまで一度もありませんでした。

でもついに聞けた。この最高のシチュエーションで。


UNION!!は格別。

これは個人的な感想なのだが、ミリシタの周年曲は特に3周年のGlow Mapからは「特色」がある。

オールラウンダーではなく、特定の分野が強いような。
スポーツで言えば

クレーが得意なラファエル・ナダルとか
序盤が強い藤井猛とか
南家が強い瑞原明奈とか
ストリートが強いセルジオ・ペレスとか(今あんまり強くないけど)

まぁなんか違うような気がするけど、

Glow Map、Harmony 4 You、夢にかけるRainbow、グッドサインとなんか強い個性を感じるんですが、

やっぱりUNION!!とFlyers!!!には「王道 オールラウンダー」をとても感じる。

スポーツで言えば

オールラウンダーなロジャー・フェデラー(芝くっそ強いけど)
史上最強棋士の藤井聡太とか
最速最強でいつも強い多井隆晴とか
もう勝ち過ぎなマックス・フェルスタッペンとか

なんか違うような気もするが、「いつでも最強で王道」な曲ってことです。

もう3周年からそういう路線をミリシタは走っていて、そんな王道楽曲に周年で帰ってこなくていいと自分は思っています。

王道周年としてUNION!!とFlyers!!!を大切にして、周年は新しい特色を私達に見せてほしい「こんなこともできるんだぞ!」という姿を見たいです。少なくとも南早紀さんとこーりーさんが10周年の景色を見るまで。

話すごいずれたけど、この「王道」はやっぱり最高で最強なんですよね。
自分もそれに漏れず大好きです。


そしてこれで、周年曲がすべて10thで披露された。
最後の最後にやってきたのはやっぱりUNION!!だった。

「一人も手放さない」という歌詞の通り、周年は一つも手放さず、ぜんぶ披露した。

ここで、本当に10thTOURが一つの線でつながったような気がしました。

みんなだいすき告知コーナー

自分は「最新情報」が大好きなので、Dreaming!のインストバージョン(しかも最新情報用のショートバージョン)を作成して聞いて勝手に脳汁出すくらいには好き。

当然Act-4の最後、色々あると思っていた。

ちょっと振り返りになるんですが、このAct-4 Day2の告知コーナーが怖い時期がありました。

特にAct-3で39人全員参加という情報を知ったあとは結構怖かったですね。

なんらかの「終わり」が見える告知があるんじゃないか
でもさ、ライブに水が差されるような告知ってこれまでなかったわけだし。
と、思ったらそんな変に長く考えることなくポジティブに捉えていました。


面白かったのはハッチポッチの発表。
Appleのイベントを昔よく見ていた人なら知っているであろう

「One more thing」

と同じようにハッチポッチもミリオンのロゴが出た後の告知でしたね。

要するに最大のサプライズという感じでしたね。

自分もよく勘違いしちゃうのですが、ハッチポッチって「ただのごった煮」なので、「ASと39メンバーのオリメン披露」はマジで期待したら駄目なんですよね。

面白い組み合わせを楽しみにするのがこのライブなので。
最近MOIWとか異次元フェスとかでもなんか面白い構成で歌唱させるのは本当に運営が得意なのを理解しているので、このライブ本当に楽しみにしています。

ライブ会場ですが、武道館はマジで許さないです。Kアリーナは嬉しいけど行けなさそう~。東京ドームでやってくれていいのよ

まぁよく言われていますが、「ASと39メンバーのオリメン披露」を期待するならハッチポッチではなくて合同ライブを期待するしかないんですよね。

はい、お願いします。いつでもいいんでベルーナで楽しみにしています。

Crossing!

多分しばらく聞けないであろう「Crossing!」でしょう。


10周年記念楽曲でぶち上がり楽曲ではない。「重み深みがある曲」

でもJUNGOさんは堀江晶太さんの楽曲が好きなので、普通に11thでもやってきそうだけど、流石に少し温めてほしいな~って思ったりします。

たま~にしれっと流して「うおおおおおお」ってなりたいですね。

もしかして11thは「脳汁Crossing!」ってことですか?

この楽曲は9th Day1の映像で初めて聞いて、衝撃を受けました
本当にミリオンの10年がすべて詰まっているなと感じる。

もちろん自分が10年一緒に歩んできたわけではないけど、
歌詞一つ一つに重みがあって、深みがあって。重厚感がある。

それがいいですよね。このCrossing!は。

前述の通り、自分はこのCrossing!は10thが終われば少し聞けないだろうなぁと思ったし、この10thTOURが本当に締まるという寂しさを噛み締めて聞き入りました。

なんだろう、日曜18時半のサザエさんみたいなCrossing!でしたね。

Thank You!

ついに揃った。39人


正直いうと自分は4thの頃は当然ミリオンのミの字も知らないので何も語れないんだけど、この「39人揃ってのThank You!」にどれほどの価値があるのか

加えて今回はまだメンバーになる前の南さんとこーりーさんもいる。
それが39人。その数字とよく言われる言葉が「Thank You!」
この楽曲名。ついに同じになった。

最もアイドルマスターミリオンライブ!にとって価値があり、意味がある最高のThank You!でしたね。

特にDay1で温めたところも素晴らしいと思います。

正直な過去の感情ですが、「結局は誰かお休みして揃わない」は覚悟しました。多分結構な人たちは「それもやむなし」と思いつつライブを待っていたと思います。
体調不良なんてこのご時世コロナインフルすぐかかってしまいますからね。
でもみんな揃った。

その最大の危機はぴょんさんだったわけですが、見事に来てくれた。揃った。
本当にこの「39人のThank You!」はもちろん当たり前ではなくて、奇跡なんだなと感じずにはいられません。

印象的だったのは都合で4thに参加できなかった種田さんが最後大爆走してたところです。サウンド・オブ・ビギニングでも走ってたけど、面白い人です。

2.ライブ後

知人がLevel 7の座席(Day1が神席だったので文句は言ってなかった)を引いていたので、頼んでLevel7にあるKアリーナのバーに直行

そうです、あのアニクラです。まぁ動画とか見てください。
多分普通に暴れてるきゃなP結構映ってると思います。

僕とミリオンをいつも変えてくれた2人(そのLevel7の知人と連番)とばかみたいに盛り上がったのは楽しかった。

Day1はミリシタでの僕を見出してくれた人たち(元定住のラウンジの知人たちと)

Day2はそれを超えて「アイドルマスター ミリオンライブ!」としての僕を見出してくれた2人と飲めた自分って最高に幸せ者だったんだなぁって今note書いて実感しました。

1人は自覚ないだろうけど僕を蝶々さん軸などでミリオンの沼に引き込んだし、もう一人はなんかCHEER UP! HEARTS UP!で417,417pt調整して偶然連番しただけなのに今では俺をM@STERPIECEで即泣きさせる体に改造した人です。

言い方はちょっとアレだけど、本当に僕を変えた人たちです。
自分はメンタル不安定人間でこういう関わりがなかったらまた今どうなっているか正直わからないなぁって思うからこそのこの出会いに感謝し、これからも楽しんでいきたいなと思います。

ねえ…
逢えて良かった
ねえ…
あなたに言葉言うなら
ありがとうそしてよろしく

M@STERPIECEの歌詞より

3.全体的な感想

おかしい。5000文字に収めると言っていたのに、こんなに書いてる。

振り返ると、Day1はショコラブル*イブ、夢みがちBride、シークレットジュエル ~魅惑の金剛石~などなど特定の楽曲がグッサリ刺さったのに対してDay2は全体としてやられた。。。という感じなので文字数が長くなってしまいました。

後は全員揃ったことに対してとか、やっぱりいろいろとライブ前に戸田くんとうえしゃまに対して色々考えていたところが自分にはあったので、それも書いてしまったらめっちゃ長くなりました。

さらにダラダラと悪いことも結構書いてるなぁと思っていて、本当にこのライブに対しての自分の正直な感想が書けたと思っています。

嘘は書いていないので、これで合わないなと思ったらそっと距離を置いてください。気になるところを質問してくれたら超嬉しいけど。

4.今後

わかりませんけど、ミリオンも少しお休みなら自分もガッツリ関わることをやめて仕事の方を頑張りたいと思います。資格取得とかしたいんですよね。

本当にただの自慢みたいになるんですが、今の仕事、天職だなと感じるくらいにはやっていてどんどんいろいろなことができて楽しいなぁと思うのです。

ただ、なんかもっと色々できるはずなんだけど、仕事で制約を食らっている気がしていて、もう少し羽ばたきたいという点もあって知識を資格とか、それこそ最近ラズパイとかPythonとか触れてプライベートでも頑張っていきたいと思っている矢先なので、そっちにシフトをしていきたいと思っています。

後オタクコンテンツ以外にスポーツ観戦を自分はよくするのですが、そのあたりももうちょっと今界隈から抜け出してちゃんとスポーツ観戦軸でSNSやってる人とかと仲良くなりたいなぁって思ったりしてます。

ただ、そっちにシフトするに向けてこのnoteは仕上げておきたかった。
仕上げたので、明日からはそういう自己研鑽を頑張りたいです。(果たしてできるのか。。。?)

ただ、ミリオンの関係を広げることはしないだろうけど、自分から縮めるのはしないようにします。今後とも宜しくということで。

では。
(16,000文字超えてるんですが、読んでくれてありがとう!)



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