音楽を聴きながら書いていないので
流しながら読むのは微妙かもしれません

こういう記事は書かない方がええ
それは解っているのですが
書いてしまう人がいるとするならば
それはきゃらをという人なんですね

俺には1つだけ
このnoteにこだわりがあって
それは自分からフォローはしない
というスタイルです。

だがしかーーーーし！！
スキの営業はしにいくので
大した拘りではないーーーーい！！

あくまで俺はお前にスキを押したのだから
お前は俺をフォローしに来なさい
そうしたら俺はフォローバックして
さしあげます

上から～～～～～
超絶上から～～～～～～～
だが、皆さんが同じスタイルを取られると
永遠に俺のフォローは増えないので
きゃらをからスキがあったら
極力フォローしたらいいじゃない！！

愛に支えられているアカウントが
すなわちきゃらをアカウントなわけです。

パプリカ 花が咲いたら～♪
晴れた空に種をまこう～♪

昔、といっても2か月くらい前までは
フォローバックは硬くて
コメントを何度かつけてくれるまでは
フォローバックをしない傾向にありました

コメントではじめましてと
挨拶をくれてフォローを返したけども
その後、永遠とコメントもないスキもない。

俺はフォローも少ないから
読みに行きスキを押すわけですよ

ある日気づく
あれぇ？不公平じゃね？？？

面白い記事に純粋にスキすればいい
それでいいじゃないという人いる
そうそうその通りだけど

ばかもーーーーーーーーーーーーーん！！

俺は読んで欲しい人だぞごらぁ
読んでくれてると思うから
読みにいくというスタイルなんだよ

要するにジャイアイズムの継承者である
俺のスキは俺のものお前のスキは俺のもの

だが、あれ？一方的じゃね？
ゆるさーーーーーーーーん
勢いあまったときはブロックしたり
半分以上は病気の人で構成されちょります！

ガキっぽいっていうのも分かります
ひねこびとな自分もよく解ります

だけど解った上で
そうして遊んでいるわけです

効率の良い事は解っていて
気に入った記事を書いた人をフォローしてみて
フォローバックがなければ外していけばいい

それが一般的だし
それが知名度を上げる中では最善の策だと思う
でも効率の悪い自分が好き
だからこそ面白いのじゃないか

ここ2か月はフォローくれたら
副業押しだけとかギャンブル情報だけの人
以外は基本フォローバックを返してます

ところがこのきゃらを
癖が強いっ！！

あれ？
新しくフォロー増えているのに
フォロー総数増えてなくね？

外しとる・・・
誰か外しとるなーーーーー
フォローバックの数は減ってない

700人ちけーーー！
フォローバックは700人ちけー

犯人は誰だ！！！！！

せめてブロックしてくれたら気づかない
俺だけ貴様をフォローしているのが
我慢がなら～～～～～～～ん
どかーーーーーーーーーん

意地でも探す。
会社の事務処理がたまっていても
会社傾けてでも探す

おどれぇ～～～～～
あれ？誰も外してない

副業系でフォロー返さなかった人か～い！
こんな取り越し苦労が幾度となくあり
たまにはずされていたりもあり

でも、嫌なものは嫌

わざわざ外すことはねー！
そこは大人の付き合いしとけばいい

探す俺もわざわざ外すその人も
フォロワーは100人が限界だと主張する人も

皆こだわってんだよね
だから面白いのだと思う

大切なのは人のやり方に
マウントを取らない事だと思うよ
正解が何かなんてわからない

あなたが交流したい人とだけ
交流していく遊び方はそれは1つの正解
兎に角なんでもフォローしていき
読まれる人を目指すのも正解

自分のやりかたを信じて貫けばええ

ということで
フォローの返しが多くなると
探すの大変なので1か月くらい
稼働していないアカウントは
一度フォロー外そうかな
どんなに交流があった人でもね。

それを冷たいと言われても
俺は俺で自分の世界をいく
また、再開したなら繋がればいい
そもそも俺がまだいるのに
勝手にやらなくなった冷たさに
ぷんぷんまるだかんねーと（笑）

無駄な拘りは捨てない
そのガキっぽさが原動力なのさ

遊ぶなら真剣で
どうでもいいことに本気でさ

ハレルヤ　夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ

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