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社会人デビューしたのが2007年なので、これまで17年間就業をしてきました。これって実は小学校6年間、中高6年間、大学4年間の合計16年間より長い期間なんです。 幼稚園なんかを除くと、学生であった期間よりももう働いているということになります。そう思うと、随分と遠くまで来たものだなと感慨深さを覚えたりします。
前職時代にグローバルで一つのテーマについてグルーピングして話そうという機会があったのですが、そのときに「差別」をテーマにしてディスカッションをしたことがあります。
SNSなどを長くやっていると思うのですが、人って尖ってた方が面白いんですよね。 尖った意見、尖った人柄などを持っていると、第三者としてとても面白いので、ファンもつきやすいですし、同調してくれる人も集めやすいんだと思うんです。
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4年程前だったと思うのですが、一時期結婚相談所に登録をしていたことがあります。横浜にある小さな相談所で、親身になってくれるアドバイザーの方がいらっしゃって数ヵ月間活動をしたことがあります。
あまり自分の友人についてきちんと考えたことがなかったのですが、折角の機会ですので少しご紹介をしたいと思います。 ※※※ 基本的に早瀬の友人の話をしますので、興味の無い方もいらっしゃると思います。その場合はどうかこの記事は飛ばしてもらえますと幸いです。 ※※※ 本当は出来るだけたくさん書きたいのですが、ここ数年で仲良くなった5名をご紹介したいと思います。
かつての上司に井上さんという方がいます。 それはそれは厳しい鬼上司で、エクセルの資料に線が消えているだけで「上司に見せる資料か！」と激昂される、目標に達しなかったら散々怒られる、そうかと思うと、誰かが退職するときは決まって男泣きをする。 周りから恐れられていながらも、それでも愛されている部長がいました。
小学生や中学生のときの話です。小学高学年から割と勉強をたくさんしてきた日々だったのですが、どうにもそこまで成績が上がらなかったんです。お受験として最低限は出来ていたと思うのですが、高位校を目指せるほど成績が上がらなかったんです。 中学受験の塾って、化け物みたいに賢い子供がいるんですよね。中矢君という同級生がいて、全く勉強を苦と思っていな、信じられないくらい予習も復習もする、そんな子がいました。 先生もあからさまに贔屓するので、劣等感に苛まれていく日々だったのを覚えてます。
立場上、人にアドバイスなどをする機会がとても多いのですが、明確に意識をしていることが幾つかあります。
これ、本当に難しい問題だなと思います。 大学4年生のときに就職活動をしていたときの話です。全然余談なのですが、私、就職活動本当にうまくいかなくて、内定もらえたのは4年生の秋とかなんです。受けても受けても最終付近で落とされるというのを繰り返していて、心が憔悴していたのを覚えています。
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学生時代の後輩に、木谷君という、かなり変わった経歴を持っている子がいます。彼とはダンスを一緒にしていた後輩でもあり、当時から少し人と変わった一面があり、それでいて変人とは呼ばせないEQの高さがあり、とても優秀な子でした。 京都大学から京都大学院に進み、糖尿病か何かの研究をしていたと聞いています。その後、都銀に務めてエリート街道まっしぐらかと思いきや、急に退職。 「地元奈良産のぶどうでワインを造りたい」と奈良初のワイナリーを設立を志し、ブドウ農家を経て、香芝市にワイナリーを設
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これ書きながら短いNoteになってしまいそうだなーと思っているのですが、男女の友情が成立するかどうかって、幾つか論点があるなと思っています。
