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<私の思い>『心の問題』が異常世界を創り出した!?『心の穴』はお金では埋まらない!

(20221004 追加あり)

※※※ 注意事項 ※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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前回 ↑ ↑ ↑ の中に、『ある方が「実は病気なんて最初から無かった」みたいな話をされていますけどね』という事を書いていますが、昨日、こんなツイートも見つけました。

※まだまだ、以降も情報が続いていますので、直接Twitterでご覧下さい。

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高血圧とかの基準値は、内海聡先生も言及されています。

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今回だけではなくて大昔から、流行り病用の注射って『感染予防』ではなくて、逆に『健康な人間を病気にする為のもの』だったの!?

だとすれば、下のツイートのように、今後も色々出て来そうですよね。

和多志は30年程前、子どもの予防接種の時も、当時はもちろん、ネットなんて無かったので、本屋さんに通い、調べまくって、必要最小限だけ受けさせました。

全部、受けさせない方が良かったという事!?

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そもそも、今回の世界的騒動のウイルスも、20年程前に特許が取られていて、新型ではなく、しかも人工だから存在証明が出来ない…みたいな情報もありました。

ウイルス自体についても、こんな本があります。

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本来、人間には病気なんてない。
つまりは、人間の免疫力最強説!

それと、『世界の人口が多過ぎる』という情報も、何で見たのか忘れましたが、片や『まだまだ地球には余裕がある!』みたいな情報もあります。

「結局、世界のトップの人達からしたら、『庶民=家畜達』が皆、健康で幸せだと面白くないし、管理するのも大変!
 だから、『地球環境やエネルギー不足を考えると、適正人口にしなければならない!』という『大義名分』にして、わざわざ、庶民達の健康体に注射して、色んな病気を作り出していたの?」

と思ってしまいます。

今回の世界的騒動の前ならば、この最初のツイートを見ても、にわかに信じる事は出来なかったかも知れません。

しかしながら、今、このようなツイートを見ると、納得してしまいます。

和多志は、前々から、ガンの放射線治療に関しても、
「放射線を、ガンだけにピンポイントで当てて、ガンをやっつける、と言っても、絶対に他の健康的な細胞までもやられてしまうはず!
 余計に身体に悪いよね…」
と思っていたんですよね。

子どもの予防接種に関しても、
「何故、今現在、流行ってもいないのに、わざわざ注射するのだろう?」
と思っていました。

そして、病弱だった和多志自身、様々な病医院に行きながら、
「何故、患者さん達に詳しく問診したり、アンケート調査をしたりして、生活習慣や食事などを調べて研究し、予防方法を指導する事をせず、単に症状を聞いて処置して薬出して、『生活習慣や食事を変えたり、サプリなど無駄です!何しろ、通院して下さい!』で終わりなんだろう?」
と不思議でした。

極めつけは、
「世界中に、頭の良いお医者様や専門家の方々がたくさん居るのに、どうして、『2人に1人はガンの時代!』と言われるようになったんだろう?
 何故、健康体の人が増える事無く、重い病気が増え続けているんだろう?」
心底、不思議でたまりませんでした。

そもそも、『西洋医学』というものも、和多志が学んだ『栄養学』までもが、大学で間違った事を教えられている、という情報も、以前見て、ビックリしました。

どんな世の中に、私達は生きているのでしょうか?

今回の世界的騒動では、毎日、情報を必死に集めています。

情報を集めれば集める程に、『常識も風潮も流行さえも、誰かの都合によって、わざと作られたもの』であり、『全ては大嘘だ』という情報が多く見られます。

しかしながら、そう考えてみると、不思議と納得するというか、腑に落ちる事ばかりなんですよね。

長年、積もりに積もった疑問の答も出たし。

食品添加物も農薬も合成洗剤も、全て、いつまで経っても無くならないどころか、増え続けるはずです。心底、納得!

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そんな事を考えていて、また、DV・モラハラ・サイコパス人格の元夫を思い出しました。

何しろ、元夫は、今思えば『愛着障害』が酷過ぎた為に、常にイライラしていて、
「俺は『平穏無事』という言葉が1番大嫌いだ!
 お前は真面目腐って面白味がない!
 そんな風に生きていて、一体、何が楽しいんだ!」
と、和多志に言っていました。

和多志は、夫には仕事に集中して貰う為に、他の事は全て1人で背負い込み、真面目腐って、せっせと夫の世話も家事も子育ても、両家の親や親戚の世話までも黙ってやって、波風を立てないようにと、皆に気をすり減らし、
「毎日、平穏無事でありますように…」
と願いながら、1人で無理と我慢と努力をし続け、頑張り続けていました。

すると、それが面白くないのか、わざと、両家や親戚に、和多志が思ってもいない事を、和多志が悪口を言っていたと言いふらして回って、皆から和多志1人が攻撃されて、泣いて苦しんでいるのを見て、夫は大笑い。

産後5日目に帰宅してみると、綺麗に掃除して出産入院したのに、一体、何人泥棒が入ったのかと思う程に、わざと散らかし放題にしていて、
「赤子なんか、そこら辺に置いて、早く片付けろ!
 病院は暇だっただろうから、わざわざ散らかしといてやったぞ!
 お前は、家事大好きだろうが!俺に感謝しろ! 
 もうすぐ、親と姉夫婦が来るそうだ!
 このままだと、悪妻だと言われるぞ~!」
と嬉しそうに言っていました。

もちろん和多志は青ざめて、すぐに赤子を布団に寝かせ、必死に片づけ始めたと同時に、夫の両親と姉夫婦が来られて、あまりの散らかり具合に、お祝いの言葉より何より、また、ダメ出しされまくり、夫も
「入院前から、いつも、こんな感じ!
 本当に、何も出来ないダメ女だ!」
と大嘘を言って、母親と姉と一緒になって、和多志を責め立てていました。

いつも、こんな調子で、次々と問題を起こして、和多志に全責任転嫁してイジメ続け、今思えば、かなりのサイコパス人格だったと心底思います。

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余談ですが、あるライブ動画で、

「学校では、『教科書の詰め込み』だから、『考える』事をさせない教育。
 考える事をしないと、『想像力』が無くなる!
 若者に将来の夢が無いのも、想像出来ないからではないか?
 将来を想像するから、今やるべき事がわかるし、過去の記憶もちゃんと残る!
 将来が想像出来ないと、今、何をやっていいかわからないし、過去も覚えていない!
 これからは、『子ども達に自由に考えさせる教育』をしないといけない!」

みたいな話をされていて、気付いたんです。

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出産の為に入院し、今思えば、日頃からのストレスのせいか、毎回、長時間の難産で、命がけの出産をして退院して来てるのに、
「病院では暇だったろ!」
と言う事自体、想像力が一切無いですよね?

色々学び続けて来て、
「元夫は、発達障害だったのかも。
 だから、一切、共感力が無かったのかも…」
と思った事がありましたが、『共感力=想像力』ですもんね。

元夫は、幼い頃から塾通いして、子ども時代は勉強漬けで、地域1番の偏差値の高い高校に合格したようなので、教科書を詰め込むばかりで、『想像力が無かった』という事なのかも知れません。

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今思えば、実家も婚家も、両家共に夫婦仲が悪く、夫婦問題でのストレスがあり、義母は家事嫌い・子ども嫌いだったらしく、義姉も元夫も『愛着障害』で、皆、『心の問題』があり、常にイラ立っていて、その『ストレスのはけ口』として、そのストレスとは一切関係ない和多志をターゲットにしていたんですよね。

和多志は『両家からの洗脳』が根深かったので、どんな仕打ちをされても、
「全部、和多志が悪いからだ!
 皆に認めて貰えるように、もっともっと頑張らないと!」
『自分責め』し続けていました。

何があろうが『全責任転嫁』され、『自己責任』という事にされていたんです。

でも、離婚し絶縁し、娘も自立し、やっと1人に戻って、根深い洗脳を自力で解いて、もう何年経つでしょうか?

和多志1人だと、本当に毎日が穏やかで、何も問題は起きないし、悩みも苦しみも一切ない。

『平穏無事で、心底、幸せ!』なんですよね。

実家からも婚家からも、

「お前が迷惑を掛けるせいで、俺達は不幸になった!
 お前が全部悪い!お前は、うちの疫病神だ!」

「お前が1人暮らしなんてするから、俺が行って結婚する羽目になった!
 お前の夫の支え方が悪いから、俺は仕事もやめ、浮気した!
 お前は妻としても嫁としても母親としても失格だ!」

みたいに、全責任転嫁され、責められ続けましたけどね。

和多志は、幼少期からずっと今も、「誰にも迷惑を掛けないように」と気をすり減らし、自分の事は全部自分でやりながら、何よりも『家族を最優先』し、必死に助け守り支え続けて来ました。

なので、今は、自分の事だけに集中出来ているので、本当に自由で、身心共に、心底、楽です。

毒親育ちの和多志は、人間関係に弱く、様々な職場を経験していますが、職場でも支配的な人ばかり引き寄せてしまい、似たような感じで、体調を壊し辞めて来ました。

今思えば、家庭でも職場でも、『心に問題を抱えた支配的な人達』から、『ストレス発散の為のターゲット』にされ、『奴隷・サンドバッグ(ネガティブのゴミ箱)扱い』され続け、逆に、優しくしてくれる人には、

「優しい人には、和多志なんかが出来る事は何もない!
 迷惑を掛けてはいけないから、離れなければ!」

と思って来たので、結局、人間関係では大切にされた体験がなく、味方もおらず、周りの人達から散々粗末にされ続け、

「よく、こんなに長く、命を繋いで来れたよねぇ…」

と、見守り続けて頂いた大宇宙に感謝しています。

何故、和多志の家族との体験談を書いたのか?と言えば、

「この世界の全ての事を決めているピラミッドのトップの人達も、もしかしたら、『本人達は無意識な、そもそもの心の問題』があって、そのイラ立ちを発散する為に、全く関係ない、真面目に生きている私達庶民の身心を痛め付けるような事ばかりして、苦しめ続けて、楽しんでいるのではないか?」

と思ったからです。

和多志自身も、生き地獄結婚中は、毎日、DV・モラハラで苦しめられている為に、父親に激似の長女に厳しくしていましたからね。

和多志の母親も、父親に浮気されて以降、父親に激似の和多志にストレス発散するようになりましたし。

『心の問題=誰かに対するイラ立ち・怒り』があると、無意識に、近くにいる弱い人間に『八つ当たり』してしまいますからね。

世界のトップの方々は、もちろん裕福で家柄も良くて、子どもの頃から英才教育を受け、何不自由なく育ったでしょうけど、人間関係においては、自由に友達と遊ぶ事が出来なかったり、自由恋愛・結婚も出来ず、家同士の親が決めた相手との結婚でしょうからね。

人間は、子ども時代に思う存分、友達と遊ぶ事で、『人間関係の術が自然と身に付く』と思うし、何事も自分で考え、チャレンジしてみる事で、『想像力・共感力もつく』し、『その時々の感情や気持ちを素直に表現しながら、ありのまま生きる』事で、『常に心の中がスッキリ』して、将来の夢も出来て、それに向かって、『楽しく幸せに生きる事が出来る』と思うんですよね。

世界のトップの方々は、私達庶民には想像を絶するほど裕福で、何不自由なく贅沢に生きていられて、働く事も不要なので、毎日が自由時間で、かなり暇だけれど、自由に友達を作ったり恋愛したりは出来ないし、結婚相手も親が決めるから、『本物の愛情を知らない』まま、『家庭・家族という形だけ』を作り、子育ても乳母が居て、母親は子育てしなくてもいいのかも知れませんよね。

そんな中で育ち、全て召使いが世話をしてくれるので、自分の世話も仕事も何もしなくても生きていられる毎日ならば、全て満たされているにも関わらず、愛着障害・愛情飢餓が酷く、常にイラ立っているのではないかと、和多志は想像します。

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そして、今日、お勧めに出て来た、初めて知った、ある動画で話されていた事ですが、

「少し前から、周りの人達からイジメられるようになってしまい悩んでいるけれど、どうしてこうなったのか、冷静に考えてみたら、それまで、あまりにも周りから愛され過ぎて、大切にされる事に飽きてしまって、ふと『あ~もう四面楚歌になればいいのに…』と思っていたから、『思いが現実化した』と気付けて、今、反省してます!」

みたいな話だったんですよね。

これを聞いて、和多志も、ピン!と来たんです。

「あ~元夫は、和多志が、あまりにも夫を大切にして尽くし過ぎていたから、大切にされる事に飽きて、面白くなくて、常に問題を起こし続けて、和多志に全責任転嫁して、和多志をイジメ続けて、楽しんでいたんだ!
 だから、離婚の話し合いの時も、和多志は、もう既に夫の事を諦めていたから、不平不満など一切言わず、離婚して貰いたい一心で、ひたすら『和多志が悪かった』と謝っていたら、『お前は、いつも自分が謝りさえすれば済むと思いやがって!』と吐き捨てるように言ったんだ!
 当時は何もわからず、『なら、和多志はどうすればいいの?』と心で思い、涙が溢れたけど、そういう事だったんだ!
 あまりにも一方通行で大切にし過ぎると、相手は、それが当然となって、挙句は飽きて、大切にされる事にも不満になるんだ!」

と気付けたんです。

その気持ち、和多志には、そもそも『誰かから大切にされ過ぎた体験』が無いので、全く理解出来ませんけどね。

「贅沢だ!」としか言いようがありません。

そう言えば、『感謝の反対は当たり前』という事も、最近知りました。

和多志は毒親育ちで、『承認欲求』が一切満たされなかった上に、毒親にとって都合の良い『長~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』に育てられたので、実家でも婚家でも、様々な職場でも、どこに居ても、自ら奴隷に成り下がり、周りの人達の事を最優先して考え、尽くし続けて来ましたけど、感謝される事なく、ダメ出し・全否定され続けて来たので、余計に必死に『自己犠牲してまでも尽くし続ける』ようになったんですよね。

でも、相手達からしたら、和多志が奴隷となって尽くし続ける、『一方通行の主従関係が当然』なので、『感謝』のかの字も、一切ありませんでした。

その上、相手達は大切にされ過ぎて、その状態に飽きていたから、余計に文句ばかり言い、次から次へと命令し、辛辣な言動をするようになった。

そして、和多志が苦しんでいる姿を見て楽しくなり、ストレス発散になるので、どんどん辛辣な言動がエスカレートするようになったわけです。

今思えば、皆、
『本当に愛が欲しい相手から愛が貰えず、心に問題を抱えた愛情飢餓な人』
ばかりでした。

和多志は、『相手達それぞれが本当に愛が欲しい相手の身代わり』にされ、『一方的に尽くし続ける』上に、その『無意識なイラ立ち・怒り=ストレスのはけ口』としてターゲットにされ続けていたわけです。

本物の愛情とは、お互い相手に対して尊敬・尊重・感謝し合い、お互いの違いを理解しようと歩み寄りたいと思う気持ちです。

しかしながら、以前の和多志を初め『本物の愛情を知らない人達』は、間違った常識を鵜呑みにして、『自己犠牲こそが愛情』と思い込んでいたんですよね。

なので、実家も婚家も、『和多志1人が自己犠牲し続け、相手達に必死に尽くし続ける姿』を見て、
「私達はor俺は、娘からor妻からor嫁から愛されているんだ!」
と思い込んでいたんだと思います。

でも、和多志は、『相手達それぞれが本当に愛情が欲しい相手』ではなく、『身代わり』でしかありませんでした。

なので、例え和多志が、無理がたたって身心ボロボロとなり、早4にする程に、一生、必死に尽くし続けようが、相手達の心は、一生、満たされる事はなかったわけです。

つまりは、どれだけ『身代わりの和多志が犠牲になり続ける』事をしても、『全ては無駄に終わった』という事です。

なので、和多志は全てを失いました。

そして、相手達は、和多志に感謝どころか、未だ「裏切者!」と憎んでいる事でしょう。

和多志は、このカラクリと真実に、50代になって洗脳を解いてから、やっと気付き、全身脱力し、しばらく何も出来ませんでした。

和多志が必死に生きて来た50年近くが、全て無駄な事であり、それによって全て失い、相手達からは恨まれているわけで。

この世はフラクタル。

私達庶民は、ピラミッドのトップの人達の『無意識なイラ立ち・怒りのはけ口』として、何千年もの間、ターゲットにされ続けているように、和多志には思えます。

そして、今、地球が滅びるか、全てがひっくり返るか、の瀬戸際です。

和多志の人生のように、『地球上のこれまでの庶民達の苦労が全て無駄になり滅びる』事など決して無いように、逆に、『苦しい中、真面目に必死に生きて来た庶民達が救われ、皆が幸せになれる』ように、和多志は一心に祈り続けている毎日です。

(和多志は、絶対に、ひっくり返って幸せな世界になる!と一心に信じていますけどね。)

この異常社会の1番の原因は、『夫婦問題と親子関係=愛情飢餓』だと、和多志は思っています。

現代人が、『今だけ金だけ自分だけ』という思考になったのは、『心の穴』『お金や物や地位・名誉などで埋めようとした』からだと。

しかしながら、『心の穴』は、『本当に欲しい相手からの本物の愛情』でしか埋める事は出来ません。

だからこそ、どれだけ身代わりが必死に尽くしてくれても、どれだけ裕福になり、地位や名誉があったとしても、「もっともっともっと!」となるわけです。

今、私達に必要な事は、冷静に自分自身の心に向き合い、自分が本当に愛情が欲しい相手は誰なのか?に気付き、執着を手放して、誰にも期待せず、自分を自分で愛し大切にし、もっと精神的に楽な生き方に変えて行きましょう!

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20221004追加

kyo_ko 治験中のものを母子手帳に!?
尊敬している真弓定夫先生の動画も貼っておきます。
母子手帳も、そういう事だったみたいです。
『全ての力は、私達の中にある!甦れ生命の力!』 ↓ ↓ ↓

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今回も、乱文長文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!!



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