（20210901　更新）

※※※　注意事項　※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが１番正しい！」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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（画像をクリックorタップすると、インスタに飛びます。
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kotaro氏のインスタ2枚目の若者達が並んでいる画像、私もネットニュースで見ました。

「こんなにも大勢、従順な若者達が居るんだ！
　スマホ持ってるのに、調べないの？自分で考えないの？」

と怖くなりましたが、4枚目を見てビックリしたんですよね。

で、思い出したんです！『デモンストレーション』という言葉で。

そう言えば、7月末位だったか、場所は書いてなかったんですが、バス亭が書いてあったので、すぐに大規模イベント施設だろうとわかった、１日だけの派遣職の求人メールが、派遣会社から来ていたんです。

仕事内容は、『デモンストレーション』だけで、「詳しくはお電話下さい」みたいに書いてあり、

「１日だけって、一体、何をするんだろう？ワクチン関連？」

と思い、スルーしたんですよね。

結局は、その後、思った通り、大規模イベント施設で、ワクチン接種が始まったという情報が出たので、行かずに良かったと、ホッとしたんですけどね。

医師や看護師、受付や誘導係などの事前練習みたいな感じだったんでしょうね。

なので、ニュースに出た会場でも、もしかしたら、デモストで『長蛇の列が出来た感じで、どう進めて行くか？』を練習しているところを写真に撮り、それを、いかにも『実際に接種希望の若者達が、朝3時から並んでいる』みたいに報道していたのかも知れませんよね。

で、確かニュースでは、
「2日目は、早めに整理券を配ったから、もう並んではいません！」
みたいに報道していたんですよね。

それにしても、kotaro氏のインスタ7枚目の画像を見ると、他の人達も、Twitterとかでバラしてましたけど、同じ人が、色んなインタビューに、色んな役になって話している、という話。

その職業は、『クライシスアクター』と言うそうです。

全部、台本通りにやっているんですね、私達を誘導する為に。

を見て頂ければわかりますが、既にＴＶ局は、全て他国が支配しており、他国の人達が番組を作っているそうですし、ネットに流れるニュースさえも、そうなのかも知れません。

なので、世の中、妄想だらけです。苦笑

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と思いながら、何となく動画を見ていたら、これと同じ話題を話されている動画がありました！

【動画情報　20210828】
渋谷でワ●チ●大行列？【「抽選制」「苦情」「午前3時から並んだ」というニュースの真相】
（かめちゃんのセカウラ希望塾3rd　Youtubeチェンネル）

この動画の亀井氏（かめちゃん）も、
「朝3時から並んだという大行列は、『印象操作＝マーケティング手段』ではないか？」
と言われています。

バーゲンセールとかでも、人だかりや行列が出来ていると、つい並んでしまい、不要なのに買ってしまうのと同じですね。
私も、限定ものには弱いです。大汗；

クライシスアクターについても話されていますが、時間的・予算的な制約があるインタビュー業務の中で、素人にインタビューしても、無駄に時間とお金がかかるだけなので、あらかじめ用意したクライシスアクターさんに、台本を用意して、その通りに話して貰った方が早く済むとの事…なるほどです。

『ヤラセ』に納得してはいけませんが、それ程、現代社会は『仕事に、時間と予算の余裕が無くなっている』と言えますよね。

いや、予算に関しては『余裕が無くなっている』と言うより、『お金の流れが極端に偏っている』と言った方がいいですね。

『ヤラセ』と言えば、Youtube動画の登録者数やSNSのフォロワー数、高評価数やいいね数、視聴数までも、全て『買える』という情報を見たんですよね。

「まさか、そこまではしないでしょ！」と思いながらも、ネットで調べてみたら、何と！あったんです！

Youtube動画だと、登録者数1,000名（収益化のライン）で、25,000円！

私は、アカウントを2つ持っていて、一昨年作ったアカウントが、やっと30名で、先日作ったアカウントが、まだ3名！笑

毒親育ちのネガティブな体験談なので、そんなもんだろうなと諦めていたんですが、中には、登録者数を買っている人達も、結構、居るんでしょうね。

正当にやっている私みたいな人達は、皆、この事を知れば、やる気を失くしますよね。

でも、て事は、今後『選挙もネットで投票』って事になれば、不正し放題って事になりますよね。

ホント、真面目に生きている人達ばかりが大損をするように、どんどん変な方向に行ってますよね。

「人工的に作られた世界＝フェイク
　創造主が創られた世界＝真実
　私達は、これを見極めて行く必要性がある！
　しかしながら、脳の性質として、現実と想像を区別出来ない！
　この事を悪用して、コロナ騒動が起こされた！」

と亀井氏は話されています。

『パブロフの犬』の実験では、潜在意識に染み込ませて行く。

気付かない人達が気付かないのは、私達が思っている以上に、その人の中で『当然』の事となっているから。

その人が信じ込んでいる『当然の事』を変える事や、その洗脳を解く事は、『本能レベル』として染み付いている為に、他人には難しい。

パブロフの犬と同じく、ダイエットや過食は食事、禁煙はタバコ、性依存は性行為という、『本能』なので、変える事は難しい。

では、どうするか？

①　相手の話や、相手が信じている事を聞き切る事！
②　本人が確固たる意志を持って打つ場合は、それで良しと思う事！
　　『価値観の違い』を認め合う事！
③　条件付きにしない。取引しない事！

私達は、坦々と集めた情報を拡散し続ける事しか出来ない。

と話されていました。

『パブロフの犬』で思い出しましたが、『鎖に繋がれた子象』も似た感じですよね。

亀井氏は『本能レベルとして染み付いている』と話されていましたが、私は、ふと「それって生存戦略だよね？」と思いました。

ＴＶだけを見て、あるいは、自らネット等で調べ続け、考えに考えて、ワクチンを自ら進んで打つ選択をした人達は、

「感染し重症化すれば、苦しみ続けて死ぬ怖いコロナに感染しない為、もし感染しても重症化しない為、自分自身が感染源になり感染拡大させない為には、ワクチンを打つ事こそが、自他共の生存戦略だ！」

と思っているわけです。

で、ＴＶを見ても見なくても、自らネット等で調べ続け、考えに考えて、打たない事を選択した人達も、私の考えを例に挙げると、

「そもそも、コロナウイルスの存在証明も無く、実際、身近に感染者は１人も居ない。
　もし、感染したとしてもインフルと同程度なので、日ごろから免疫力を高めていれば重症化しないと、世界中の医師や専門家達が言われている。
　ワクチンは治験中で、安全性が確認されていないし、実際の副反応も、多数ネットで拡散されていて、コロナ感染での死亡数よりも、ワクチンでの死亡数がかなり多いし、接種した人がスプレッダーとなり、未接種の人達へのシェディングの危険性も言われている。
　今は冷静に状況判断して、打たない選択こそが、自他共の生存戦略だ！」

と思っているわけなので、共に『生存戦略』なのは事実なんですよね。

なので、私も、昨年の春頃に、色んな事に疑いを持ち始めた時から、先日、Twitterが凍結されるまでは、

「まだ、疑い始めていない人達に、早く矛盾に気付いて貰いたい！
　１人でも多くの人達の健康と命を守りたい！」

と願い続け、周りの人達に話して来て、5月からは、noteを始め、必死に毎日、仕事と睡眠時間以外の時間をほとんど費やして、最新情報を貼り込んでいたんですよね。

でも、Twitter凍結のお陰もあって、そのルーティンをしなくなり、少し引いたところで冷静に考えるようになり、色んな情報を知り考えた上で、接種を決断されたのならば、その人の決断なので、それでいいと思えるようになりました。

何しろ、私自身は、ＴＶでは報道されない、自分が収集した情報や、自分なりの考え方をネットで拡散するだけ。

それを見て、誰がどう思うのかは、その人次第なので、そこまで考える必要はないというか、そこまで考えて押し付ける事は余計なお節介だと思えるように、ほんの少し進化しました。笑

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最後に、『世の中、フェイク・妄想だらけ』という話で、私自身の体験談をお話ししたいと思います。

『毒親や毒夫の妄想世界』とダブるので、毒親育ちの私には、よくわかります。

今思えば、私は幼少期から約50年も、『家族達の都合』だけで、実家では『冷酷非情な親不孝娘』、婚家では『夫を支える事が出来ない悪妻・鬼嫁』という役どころにされていました。笑

実際には、幼少期から毎日、家事を叩き込まれ、友達禁止で親子逆転状態にされて、親を必死に支える家事奴隷にされ、人付き合いをしない両親と兄のストレス発散の為のサンドバッグ扱いされ続けて来たんですよね。

婚家でも、最初から、ＤＶ・モラハラ・サイコパス人格夫の策略で、奴隷契約結婚のターゲットにされたわけなので、実家よりも酷い扱いで、散々粗末に扱われ続け、私は、洗脳が根深かったので、必死に奴隷・サンドバッグになり続け、良妻賢母を目指して、ガムシャラに夫と婚家・親戚を支え続け、実家と同じく、自己犠牲は当然で、身心ボロボロになる程に頑張り続けたんです。

幼少期から、機能不全家庭の問題の全てを背負い込まされ、家族を支える為に、どれだけガムシャラに頑張り続けても、全てに対して、ダメ出し・全否定の嵐でした。

家族達は、私の『一切、満たされない承認欲求』を刺激し続ける事で、根深く洗脳し、私をうまくこき使い、搾取し続ける事を、約50年も続けていたんです。

実家の親兄弟との話をすれば、多々あり過ぎて、かなり長くなるので、ここでは、元夫との離婚後の、ある体験だけをお話ししようと思います。

離婚後、ＤＶ・モラハラ・サイコパス人格の元夫は、私とは２回目の離婚となり恥ずかしい為か、周りの人達に

「妻は、ずっと浮気していて、男を追いかけ、俺と子を捨てて勝手に出て行った！前妻も同じだった。俺は女運が悪い！」

と、自分を守る為だけに、必死に大嘘を言って回ったようです。

と言うのも、離婚後しばらくして、元夫と私が働いていた職場の上司が、私の実家に配達に来られ、丁度、母親から呼び出されて、家事奴隷真っ最中だった時に、直接、私に聞かれたんですよね。

「あれ？離婚後すぐ再婚したんじゃないんですか？」

という質問から、離婚後に、元夫が周りの人達に言って回っている内容と、元夫の方が、離婚後すぐに、浮気相手の若い女性と３度目の結婚をしたという事も、全て聞いたんですよね。

実は私、元夫と結婚した当初、最初の奥さんとの離婚理由を、恐る恐る聞いた事があったんですが、妻の浮気が原因だと言っていました。

そして、私は離婚を決意する前に、自分の考えが間違っているのか不安だった為に、最初の奥さんを探して、最初の結婚・離婚時のお話を聞いた事があるんです。

そしたら、やはり逆で、
「彼の方が、ずっと浮気していて、仕事もろくにしなかったし、お酒や暴力等々、色々あって、耐えられなかったから離婚したのよ！
　私は、彼を生んだ覚えはない！と思う程、彼は私を母親代わりにしていた。
　私の時は、義両親と同居だったから、仕事と子育てと家事に忙しい上に、義両親や親戚達との問題も多々あって、浮気どころじゃなかったわ！
　もう一生、男性と付き合いたくもないし、結婚なんてしない！」
とのお話でした。

私は離婚後、10年ほど経った頃に、元夫と共通の知り合いだった女性と、あるお店でバッタリ出会った事があり、私から声を掛けたんですが、相手は、最初は私を思い出されず、笑顔で話されていたのに、

「あ！そうだ！思い出した！
　この女は、あの真面目な好青年を裏切り浮気して、子どもまで捨てて男を追いかけ、離婚して出て行った、酷い女だった！」

と、突然、思い出されたんでしょうね、話している途中で急に、私とは逆の方向を向かれ、話し掛けても無視されて、背中に「失礼します…」と頭を下げて、心底イヤな思いをして帰った事があります。

元夫は、実はＤＶ・モラハラ・サイコパス人格なのに、外面は真面目な好青年でしたから、皆、騙されていたんです。

と言う私も、突然無理やりで巻き込まれるまでは、皆が嫌がる仕事も、自ら手を挙げ、率先してやるような人で、本当に真面目な先輩だと思い込み、信用していましたから、皆が騙され続けるのも仕方ないと思います。

結婚して、一緒に住んでみればわかります。
初日から、テーブル返しが始まり、毎日、職場でのストレス発散で、暴れまくり、暴言吐きまくりでしたからね。

私は、その女性との体験が頭に残り、当時はまだ、洗脳真っ只中で超～他人軸で自責思考だった為に、また、うつ状態になり、長らく失業し、どん底になった経験をしました。

「私がワンオペで必死に育てた子どもを、無理やり取り上げたくせに、『妻は子どもを捨てて、男を追いかけた！』と人に話しているなんて許せない！
　私には全く身に覚えのない大嘘を、元夫の周りの人達は信じ込んでいる！」

と思うと、悔しいというか、虚しいというか、悲しいというか、色んな感情が湧いて来て、で、また、

「でも、そもそも私が、職場の先輩を、何も知らずに無暗に信用してしまったから、突然、無理やりで巻き込まれてしまい、こんな結末になったんだから、私が大バカだったんだ！」

と、自分責めしましたからね。

でも、洗脳を解いた今では、

「何が真実なのかは、私本人が１番よく知っている！
　私の事を誰がどう思っていようが、私には一切関係ない、勝手な妄想！
　皆、勝手に妄想世界の中に生きていればいい！
　真実の私には、一切、関係ない妄想世界なんだから！」

と思えるようになりましたけどね。

なので、この世の全ては『ヤラセ』という事も、長年、毒家族達の妄想に巻き込まれ、苦しめられ続けた私としては、すんなり受け入れる事が出来たんです。

実家と婚家の妄想家族達に大感謝です！

と言ってはいますが…、実は、やっと50代で洗脳を解き、頭では、長年の毒親・毒夫からの洗脳や人間関係のカラクリがわかっても、未だ、『超～他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷体質』が、生存戦略として身に染み付いていて、認知の歪みもかなり酷く、様々な職場での人間関係に、未だ苦しみ続けています。

やはり、動画の亀井氏も言われていましたけど、『本能レベルで染み付いている生存戦略』なので、本人以外の他人はもちろんの事、本人でさえも、幼少期から長年、染み付いている思考や言動を変える事は難しいのかも知れません。

なので、究極、私達１人１人が、これからは、誰にも何の情報にも惑わされず、洗脳されず、自分から多々調べ、自分の頭で深く考え、真偽を確認しながら、しっかりと自分の身心を守って生きて行くしかありませんよね。

結局、『真実は自分だけ』という事になるのでしょうか？

こんな『フェイク社会』にしてしまったのは、私達大人の責任です！

大人の１人として、こんな『全てを疑わなければならない生き辛い社会』を、決して子ども達には残せません！！

「どげんかせんといかん！」

心は焦るばかりです。