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<情報>10/22(土) シンポジウム「コロナ禍の出口を求めて」@千葉県南総文化ホール 〜ジャーナリスト/市民から見たコロナ禍〜

(20221018 更新)

※※※ 注意事項 ※※※

『ここに掲載している情報が1番正しい!』というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる情報において、正しい or 間違っている、と断言する事は出来ません。
ただ、TV報道だけを情報源とされている方々に、「ネットでは、こんな情報も出ていますよ!」という事をお伝えしたく、私個人が収集した様々な情報をご紹介しております。
TV報道だけを鵜呑みにせず、自ら多くの情報を掴みに行き、疑問点はとことん調べ、ご自身で確認されながら、その中から、自分の考えに合ったものを選択し、今後の行動のご参考にされる事をお勧めします。
この点、何卒ご了承下さい。

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(動画情報 20221018)
ワクチン接種をしたことを反省した看護師
藤江@日本の人口増加を目指す男 ニコニコ動画)

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ついに、看護師さんが実態を暴露!

1日8時間で6万円、1か月100万越えの看護師も居た!

皆、「コロナが続いて欲しい!」と言っていた。(バブル状態)

動画に出演されている看護師の川崎さんは、途中で色々と疑問に思い、自分で調べ始め、「打ってはいけないものだ!」と気付き、接種する仕事を辞めて、今回、シンポジウムを企画されたとの事。

詳しくは、こちらをご覧下さい! ↓ ↓ ↓

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やはり、医師や看護師の方々も、上から言われた通りにやっているだけで、特に詳しく知っていて、やっているわけではないんですね。

まぁ、詳しく知ったら出来ませんからね。

専門職だからと言って、医師や看護師や薬剤師の方々を丸ごと信じてはいけないという事が、今回、ハッキリしましたね。

それにしても、和多志は最初から、
「妊婦は薬も飲んではいけないし、食べ物も注意するのに、何故、今回の注射だけはいいんだろうか?
 絶対におかしい!」
と思っていたんですけど、動画で話されていた内容を聞いてビックリ!

医師が、「注射の副反応があったら、薬も飲んでいい!」と言っていたと。

「もう、他人の身体なんて、どうでもいい!
 自分が儲かれば、それでいい!」

って事ですよね?

そう言えば、何年か前にネットで、『子ども達の将来の夢と理由』を聞いたアンケート調査で、上位に『Youtuber』や『医師』が入っていて、理由が同じで、「お金持ちになれるから!」みたいな結果を見て、愕然とした事がありました。

和多志は子どもの頃から病弱で、様々な病医院にかかって来ましたけど、大人になって思った事は、『現代の医師には、病気を完治させよう、予防方法を教えようという気が一切無い!』という事です。

何しろ、検査しまくって、小さな病気を見つけて、長く治療に通って貰う事だけしか頭にない感じがしていました。

しかしながら、子どもが小さい頃は、当時のアパートの近所にあった小児科のおじいちゃん先生が、真弓定夫先生に近い感じで、

「薬に頼ってはいけません!
 子どもさんが症状で苦しい時には薬を飲ませて、少し症状を和らげてやらないと仕方ないが、熱や咳や鼻水があっても元気な時は、薬は必要ありません!
 悪い物を自然と体外に出しているのが症状ですから。
 元気があるのに、薬を飲ませて症状を止めると、悪い物が出ないから、余計に長引いて治りませんからね!」

と話され、生活習慣や食べ物の事なども、色々と問診され指導されていました。

あんなに親身になって観て頂ける先生は、本当に珍しかったですね。

今は、なかなか居ないと思います。

その上、ここ5~6年位でしょうか?もっと前からかも知れませんが、特定検診の案内に、『健診に行くと景品が貰える!』というチラシが入るようになり、行かないと、同じ内容のハガキが何度も届き、余計に怪しさ満載となりました。

で、いつの間にか、市町村指定のゴミ袋や、ゴミ収集日カレンダーとかにも、堂々と業者の広告が入っていて、おかしいなぁと思っていたら、ある動画で、
『市町村には法人番号があるし、日本も株式会社。株主は非公開』
という情報を見て、心底ビックリ!!

(しかしながら、日本株式会社は6月末で終了したとの情報もあります。)

でも、
「だから、公的な健診にも景品が出るし、ゴミ袋やカレンダーにも広告が入っているんだ!」
と納得したんですよね。

そんな時に、今回の世界的騒動があって、その注射が始まったわけです。

なので、早く気付けたんですよね。

結局、公的な仕事をされている方々も、全員とは言いませんけど、ほとんどの方々が『上からの通達通り』に、粛々と仕事をされているのだと思います。

それに、医師や医療関係者の方々も、何の疑いも無く、上からの通達通りにしていれば、めちゃくちゃ儲かるわけで、もし、途中で気付いたとしても、『やめるわけにはいかない=医師としての自分を自分で否定する事になるから』という事なのかも知れません。

もう、これからは、医療関係者の方々だけではなく、専門家と言われる方々、全てに対して、専門だからと言って、一心に信頼して、自分の健康や命や人生に係わる事を丸ごと任せてはいけませんね。

和多志は、かなり前から『自分の主治医は自分!』と思って、ネットで色々と調べて、病気にならないように生活習慣や食べ物に気を付けて、運動だけはなかなか続きませんが、少しでも自然免疫力・自然治癒力を高めようと頑張っています。

毒親育ちの和多志は、幼少期から毎日、家族の顔色を見続け、家族の身心を助け守り、ケアしていましたけど、逆に、和多志の顔色を、毎日見てくれたり、心配やケアしてくれる人など全く居なかった、というか、相手達からは、散々、奴隷・サンドバッグ(ネガティブのゴミ箱)扱いされ続けて来たので、

「和多志の、これまでのその時々の気持ちも病気した事も色んな苦しい体験も、全部、知っているのは和多志だけだから、家族にも医師にも、余程の事がない限りは頼る事なく、一生、自分で自分を守って行かなきゃ!」

と思っています。

今はネットがあるので、色んな事を自分で調べられるし、心底、有難い事に、その道のプロが専門的な事まで、無料で公開されているので、調べれば調べる程に詳しくなれますからね。

自分の身は自分で守らないと、誰も守ってはくれません!!

「皆も、自分と同じく、お人好しで他人の事も自分ごとにして、心底、心配して守ってくれるだろう…」

と、勝手に思い込んでいても、人それぞれ全く違いますからね。

血の繋がった家族でも、洗脳して、一生搾取し続けて、
「相手の人生が潰れようが、最悪、4のうが知ったこっちゃない!」
と思っている毒親・毒夫も居ますから。

何しろ、自分の身体も人生も、自分自身で守って行きましょう!

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今回も乱文長文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!

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