WHOのテドロスを初め『注射を勧めた人間達』は『二枚舌』どころか『何枚もの舌で嘘』をついている!

(20240411)

今回は、ノンフィクション作家の河添恵子さんが、今回の『世界的567騒動』について、事実をまとめて話されている動画がインスタにあり、とてもわかりやすかったのでご紹介します!


『恐怖をあおる事』によって、『注射を打つ』方向へ向かわせた!
DSは、『マッチポンプ』が、いつものやり口!
様々な事で、私達をガンジガラメにした!
世界中で、一斉に感染が広まった!
データでも『超過死亡』が、どの年代にも同じように異常に増えている!
日本だけ7回も打っている!
海外では、注射を勧めた人は『殺人者』だと言い始めている!
日本人で打った85%は、マスメディアを妄信している人!
日本政府は、DSの完璧な手先機関!
政府は、私達の人権を考えない!
テドロスは二枚舌どころではない!
WHOの言う事を聞いていたら、私達は『シャブ漬け』になる!
『陰謀論』ではなく、明らかな『陰謀』!
『パンデミック』ではなく、『プランデミック』だった!
DSが敵対視しているのは、世界中の私達庶民!
世界の人口が多過ぎると考えている!
反対意見の書簡を送ったのはロシアだけ!

というような事実を、まとめて、わかりやすく話されています。

その中で、

「WHOのテドロス氏を初め、『注射を勧めた人間達』は『二枚舌』どころか、『何枚もの舌で嘘』をついている!」

と話されていましたが、『サイコパス』という事だと思います。

世界中の庶民の多くが、

「人間の大切な命が無くなるような酷い事を、頭が良くて立派な上の人達がやるわけがない!
 陰謀論を言うのはやめろ!」

と言うでしょう。

和多志自身も、そもそも、どれだけ憎い人が居たとしても、そんな事は考えもしないし、実際に計画してやっている人達が居るなんて、心底、信じられませんでしたからね。

でも、居るんですよね。

和多志は、特に、和多志の母親と元夫の異常過ぎる言動を見ていて、気付きました。

「人が苦しんだり泣いたりしている姿を見ても全く胸が痛まない、逆に爆笑して喜ぶ人間が居るんだ!」

と、本当に信じられない程に、心底ビックリしましたからね。

しかも、その原因になるような事をしたのは、本人達という事!

『世界の上の支配者達=DS』も、何十年も前から『世界的567騒動』を計画し、それを『私達庶民に実行』し、まんまと私達が騙され、政府やメディアが報道する事を鵜呑みにし、何の意味も無いマスクをつけ恐怖と不安に怯え、人と接触しないようにしたり、言われた通りに注射を何度も打って、後遺症で苦しんだり、超過死亡が急増している状況を見て、どこかで爆笑して見ているのかも知れません。

『普通に心ある人間』ならば、もし間違って、誰かに何かを言ってしまい、そのせいで、その相手が苦しんでいるならば、何しろ心が痛むから、すぐ謝るし、2度とそんな間違いはしないようにと心に誓いますよね?

私達は、『自分がそうだから、誰もが同じだ!』と思い込んでいますが、『自分とは違う、心が無い人間も居る!』という事です。

和多志自身は、今回の注射が始まる前に、和多志を苦しめていた相手とか苦手な相手とか、全くお構いなしに、皆に対して、
「上の言いなりにならず、自分で調べて考えて欲しい!」
と思い、必死に話して回ったり、チラシを作って配ったり、このnoteを作り、知らせて回ったりしました。

和多志は、自分の周りの人達全員、そして、このnoteを読んで下さっている見ず知らずの人達にも、1人でも多くの人達に気付いて貰い、助かって欲しいと願いました。

この世には様々な人達が居ます。

和多志は、ずっと『お人好し過ぎる、従順過ぎる、真面目過ぎる大バカ!』と、バカにされ続けて来て、母親から結婚する時に、

「お前は、赤子の手をひねるより簡単に騙せるからな!
 だから、あんなろくでもないバツイチ男に簡単に騙されたんだ!
 お前が大バカだから、産んで育ててやった親を裏切り、結婚しなければならないような事になるんだ!」

と責められ続け、和多志自身も『そういう大バカな自分の性格が大嫌い』でしたが、今は、そうやって、
『家族を一心に信じ、従順に言う事を聞き続け、自分の事より周りの人達を最優先して尽くすお人好しで、何事にも一切手抜き出来ず一生懸命にやり、常に言動が真面目腐っている和多志』
をうまく利用して搾取して、バカにして笑って、ストレス発散していた人達みたいに、和多志はならなくて良かったと、心底、思っています。

「和多志って、『お人好し過ぎる、真面目腐った大バカ』だけど、それだけ『心が純粋』って事だから、人間ぽくて可愛いもんよ!」

と思えるようになりました。笑

『土の時代』って、

「騙される方が悪い!」
「イジメられる方が弱いからだ!」
「痴漢やレイプされるような服を着たりするからだ!
 女に隙があるからだ!」
「夫が不倫するのは、妻の支え方が悪いからだ!」
「子どもがグレたり、反抗期が酷いのは、母親の育て方が悪いからだ!」

みたいな『風潮』で、被害者の方が責められていましたが、それ自体が大間違いだったと思います。

ずっと、騙されないように、イジメられないように、痴漢やレイプされないように、夫に不倫されないように、子どもがグレないようにと、被害者側がビクビクしなければならず、加害者側は何も言われず放置されていましたよね?

ネット情報では、例えば、日本では、夫のDVから妻子が逃れる為に、被害者の妻子が隠れなければならず、加害者の夫は自由にしているが、海外では、加害者である夫を隔離しDV更生施設に入れたりするから、妻子は自由にしているとの事。

それだけ、日本では大人でも『弱い者イジメ』が横行しているという事です。

まぁ、政府からして『弱い者イジメの政策』をしていますからね。

日本って、本当におかしい事だらけですよね?

わざと、そうされているんでしょうけどね。

でも、もう『風の時代』ですから、私達ひとりひとりが、様々な『おかしい事』に気付きながら、意識的に『社会洗脳による認知の歪み』を少しずつ『矯正』して行き、『真っ当な日本』に戻して行きましょう!

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!



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