（20240425　0426　12:52追加修正あり　）

今回は、Dai氏の『黄金時代のすすめ』をご紹介します！

和多志は、今回の『世界的567騒動』の事を調べまくっている時に、

『国や県や市などの公的機関は、私達の知らない間に株式会社となっており、HPには『法人番号』が書いてあり、『株主』は非公開！（世界の上の支配者という情報が！）』

という情報が出て来て、初めて知り、唖然としました。

「だから、国は株主（世界の上の支配者達）の言う通りに動いていて、私達庶民の方は向いておらず、私達がどんどん貧困化に向かわされ、苦しむような社会になっているんだ！」

と心底納得したんですよね。

そしたら、今回ご紹介した『黄金時代のすすめ』には、Ｘのポストが貼ってあり、

『株式会社が、社員でもない私達から税金を徴収する事は詐欺だとデクラス！』

と書いてあり、またまたビックリ！

「これまで支払って来た、数々の税金を全額返してくれ～！」
と叫びたいですよね？笑

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そして、『学校』は、『サラリーマン（企業の奴隷）養成所』として、『税金を効率よく、むしり取れる』ようにし、長所や個性を潰し、ダブルバインドや数々の理不尽を押し付け『思考停止』にさせ、『疑問も持たず権威に従い奪われるだけの人』を増産していたと。

卒業後、『社会に出る』と、『休むのは悪！』『好きな事に没頭するのも悪！』と自分を追い詰めてフルタイムで働いたとしても、どんどん空っぽになって、その『心の穴を埋める』為に用意された、『様々な流行りに散財する』事にもなるわけで。

世界の上の支配者達は、頂点以外に『自由意志を持たれると困る』ので、『一番下の奴隷』には、とことん『自分自神を抑え込む＝56す』よう洗脳させて、『空っぽになったところを操る』事をしていたわけです。

『自分自神が満たされて』初めて『他人を大切に出来る』ようになり、『自由意志を尊重出来る』ようになるから、『人間関係の問題』も発生せず、本当の『調和』になると。

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そう言えば、以前は何も知らず、何年か前に、『飛行機雲』だと思っていたものが、実は『ケムトレイル』だと知ったんですが、今日の夕方、知って初めて自宅近辺で見ました！

本当に気持ち悪かったです。

画像撮影しましたが、曇っていて、肉眼ではハッキリ見えましたが、画像では見えにくかったので、貼れるような画像ではなく残念です！

567注射の廃棄処分2千億円を超える！
廃棄方法公表せず！空から撒くのか？

これまでも、『スギ花粉』とかではなく、
『空から有害な化学物質を撒くようになったからこそ、昔は、花粉症など一切無かったのに、急に花粉症が流行り出した！』
と言われていますからね。

それにしても、『廃棄分の567注射』を空から散布されたならば、打たなかった人までも被害に遭ってしまいます！

私達の納めた『税金』を使い、『有害な567注射を大量に購入』し、『製薬会社を儲けさせた』挙句、残ったからと『廃棄する際には、空から撒く』なんて、『どれだけ私達をバカにした計画』なんでしょうか？

何しろ、腹が立ちます！

今日、ケムトレイルらしきものを見た時に、ふと思いました。

「世界の上の支配者達から見た私達庶民は、『日本という家畜場に飼われている家畜』と思われているんだろうな。
　で、今日は、何かの有害な化学物質を撒いて、私達を病気になるようにして、病院に行くように仕向けているのか！
　どういう世界なんだろうか、この世は！」

と、ため息が出ました。

これまで行った様々な職場でも、近所の人達も、実家の兄までも、皆、普通に毎日のように、

「昨日、病院に行った！また予約しとかなきゃ！」
「それ、早く病院に行った方がいいよ！」
「すぐに薬を飲んどいた方がいいよ！」
「私は、バ〇ァリ〇派！私は、ロ〇ソニ〇派！」
「薬飲んどけば治るから、薬はいつもバッグに入れてる！」

「私は、毎日、これだけ薬を飲んでる！」
（と言って、『10種類以上の薬』をバッグから出す高齢者。
　ちなみに、複数の薬を飲んだ時の『薬の飲み合わせの副作用は未だ研究段階』です。）

「年取って最期は必ず入院して、病院で４ぬんだから！」
（これは和多志の兄の発言です！）

みたいな話をしていて、私達の毎日の生活に、病気・病院・薬が普通に入り込んでいる事に、本当にビックリします。

皆、少しでも体調が悪いと、すぐに薬を飲むし、病院に行くんですよね。

そう言えば、かなり前の体験ですが、派遣で勤務していた時、朝、熱があり、体調不良で派遣会社に欠勤連絡をしたら、営業の女性から、

「今すぐ病院に行って、注射を打って貰うか、解熱剤を貰って飲めば、午後から出れますよね？」

と「大丈夫ですか？」と心配される言葉もなく、冷たく事務的に言われたので、心底ビックリした事があるんですよね。

その時の業務は、私ひとりが何かの業務の担当をしていたわけではなく、大量募集で集まった派遣社員達、皆でやっていたので、休む人が居ても、皆でフォローし合って出来ていたので、無理する必要性などなかったんですよね。

逆に、『無理に症状を抑え込んで出勤して悪化し、こじらせて長く休む事になる』方が迷惑かけますよね？

なので、和多志は、
「多分、無理だと思います！」
と言ったら、めちゃくちゃ不機嫌な言い方で冷たく、
「ならば、今日中に治して、明日から一切欠勤しないように、ちゃんと体調管理して下さい！」
と言われてすぐ、ガチャン！と電話を切られた事があったんですよね。

もちろん、その仕事以降は、その派遣会社にはお世話になっていません。

その時、思いました。

「企業の直雇い社員も、派遣会社の派遣社員も、結局、『人間扱い』されていないんだ！
　所詮、企業を儲けさせる為の『使い捨てのコマ』でしかないという事だ！
　仕事で無理をして健康を害しても誰も責任取らない！」

そう気付いて以降、それまで長年、真面目腐ってガムシャラに仕事を頑張り続けて来ましたが、会社・仕事よりも『自分の身心と生活を大事にする』ようになりました。

それが当然の事ですが、和多志は『毒親育ち』の為に、『無意識に自己犠牲してまでも相手に目一杯尽くす』という生き方が身に沁みついているので、仕事に関しても、家庭と同じく、無理に無理を重ねて来たんですよね。

今思えば、あの女性の営業さんの『冷たい言葉』によって、『会社や仕事優先ではなく、もっと自分の身心と生活を大切にしなさい！』という『大宇宙からのサイン』に気付かせて頂きましたので、心底、有難いと思っています。

和多志は、子ども時代～実家と絶縁した40代後半までは、長年、家族とのストレスが原因だったと思いますが、病弱で病院通いばかりしていましたが、絶縁後は、気付けば病院通いから卒業出来ていて、たまに、どこか悪いと、すぐにネットで調べて、原因を探し、食事や運動やツボ押しとかで、根本的に治すように努力するので、病院にはほとんど行かなくなりました。

もちろん、健診にも、もう5～6年以上、行っていません。

『健診に行くと、豪華景品が当たる！』というチラシが入っていた事に疑問を持ち、ネットで調べた結果、『早期発見、早期治療は、早期４亡に繋がる』という情報があり、行くのをやめたんですよね。

今は、『自分の主治医は自分自神！』と思い、色んな面で自分の身心を大切にしています。

『家庭での死つけ・学校狂育・職場やＴＶ報道等々での社会洗脳』によって、『私達家畜は飼い馴らされている』という事なんですね。

世界のほとんどの人達が、この事に気付き、自ら調べて、根深い洗脳を解き、思考と生き方を変えれば、この世はガラッと『生きやすい世界』になりますよね？

早くそうなるように願い続けたいと思います！

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました！
宇宙一大好きです！大感謝です！
１日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように！
それでは、また！