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『人を好きになる』とは『短所が愛おしく思える』事である。

(20240419~20 23:03 追加修正あり)

「『人を好きになる』とは、『短所が愛おしく思える』事である。」

「花とか指輪って、無くても生きて行ける!
 生活の役に立つものじゃなくて、贅沢品。
 喜ばせたい!笑った顔が見たい!誰かにスキだって伝えたい!
 って、その時の気持ちで買う物だから。
 でも、その気持ちで、今、明るく居られるんだと思う。
 誰かを好きになった自分が居るんだ!って。
 人間って、そういう記憶がどこかにあるだけで、グラッグラになった時、
 結構、支えになるんだなって。」

ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』セリフより

~~~~~

このドラマを観て、思い出した事がありました。

人生で唯一、めちゃくちゃ仕事が楽しく感じられ、真逆の性格=社交的になった、30代の時に勤務していたレンタルビデオ店での体験です。

それは、今思えば、『コーチング力とマネジメント力』に優れた5歳下の女性上司Iさんのお陰でした。

和多志に、人生で唯一、

「あなたは、いつも自分を抑えて、周りの人達ひとりひとりに合わせているけど、きつくないの?
 『自分の心の声』を聴かないと、絶対に幸せにはなれないよ!」

と言ってくれた人です。

そのお店は新規オープンのお店で、和多志は、求人チラシを見てもスルーしてたんですけどね。

でも、当時、離婚前後に子育てサークルをしていて、その会員のひとりのママさんが、

「今、失業しているなら、一緒に受けませんか?」

と誘ってくれたんですが、和多志は販売・接客は苦手だったので、一旦、躊躇したんですが、『母子家庭で失業中』という事で、生活の為に、少し時給の良い準社員職に応募したら、まさかの採用になったんですよね。

で、オープン後しばらくして本の販売も始まったんですが、そのIさんは本担当として最初に、何十人も居るパート・アルバイトさん達ひとりひとりと話して回り、それぞれの趣味や特技や好きな事を把握して、それを元に、皆を本当に『適材適所』に配置したんですよね。

そして、朝礼時には、

「昨日の売上も、全店中トップでした!
 これも、ひとえに、日々、頑張って頂いている皆さんのお陰です!
 本当に有難うございます!
 この調子で、今日も『お客様満足度』と『売上』の事を頭に置いて、皆さんそれぞれの能力を存分に発揮して、思うように楽しくやって下さい!
 私自身、思った事はお腹に溜めずにポンポン言う性格なので、皆さんも、アイデアや思った事は、いつでも何でも私に遠慮なく、どんどん言って下さいね!
 それを元に改善して行きますし、私の判断だけでは無理な場合は、上に上げますので!
 そして、何かあった時は、私が必ず責任を取りますから、皆さんは何も心配せずに、思う存分、やりたいようにやって下さい!
 今日も1日、楽しく頑張りましょう!」

みたいに、毎日、褒めて頂いていたんですよね。

で、和多志は、そのIさんを含めた社員さん達と、パート・アルバイトさん達の間の中間管理職だったので、Iさんの助手的な感じで一緒に仕事をしていたわけです。

Iさんは、何しろ博学で、色んな事を知っていて、和多志には姉妹がいないので、和多志の方が5歳上なのに、逆転して、Iさんがお姉さん的な感じに思え、毎日、今日は何の話が聞けるかと思うと、朝、仕事に行く事がめっちゃ楽しみになっていたんですよね。

そして、Iさんの方も、中学生時代に父親が交通事故で亡くなり、母子家庭となり、お母さんが必死に働いて、Iさんと弟さんを大学まで出してくれた体験があり、和多志とお母さんとがダブったらしく、

「子育てと家事をしながら働いてるkyo_koさんはすごい!偉い!
 世の中の母子家庭のお母さん方を尊敬する!
 私はひとり暮らししているけど、朝食の味噌汁すら満足に作れない!
 この前なんか、味噌汁にえらい時間がかかって、仕事に遅刻すると思って、途中まででやめて、3日位、そのままになってて、蓋を開けたら腐ってたんですよね~!笑
 私は掃除も苦手だし、仕事と家事の両立すら出来てないから!」

みたいに話された事があったんですよね。

で、若い男性社員さん達より仕事が出来る人だったんですけど、出来過ぎるから、色んな業務が次から次で、途中で次の業務に行かなければならない事が多々あって、和多志は自分の業務をしながらも、Iさんを追いかけながら、途中までされていた業務を一旦片付けたり、業務の続きをやったりして、サポートしていたんですよね。

でも、それに対しても、

「このお店は、kyo_koさんが居てくれるから、本当に仕事がやりやすい!
 本当に、いつも有難うね!」

と、もちろん和多志だけではなく、皆に頻繁に感謝してくれてたんですよね。

そのIさんは、仕事に対する熱意が凄かった為に業務が多過ぎて、毎日、9~23時頃まで働いていて、色んな業務が中途半端になったり、たまに失敗もあったんですよね。

でも、和多志は、それが『可愛く思えて仕方なかった』んですよね。

今思えば、『生後最初の人間関係である親子関係』から、『常に苦しい一方通行の主従関係』だったので、Iさんとの関係性は、人生で初めて『ずっと抑え込み続けて来た、ありのままの和多志を引き出してくれて、丸ごと受け入れ認め尊重し褒めてくれる』相手だったし、和多志も『博学で仕事が出来る有能で明るく気さくなIさん』を尊敬し、『お手本=ロールモデル』にしていたので、お互いに『尊敬・尊重・感謝し合っていた』関係性だったんですよね。

今、冷静に自分の人生を振り返ると、大好きだったのは、そのIさんと、血の繋がりがある家族・親戚の中で『唯一の味方』で、幼い頃に和多志を褒めてくれていた、父方のおばあちゃんだけなんですよね。

なので、他人ではIさんだけです。

「『人を好きになる』とは、『短所が愛おしく思える』事である。」

Iさんと出会わなかったら、この言葉の意味が、未だにわからなかったと思います。

そして、花束や指輪など、とうとう人生で1度もプレゼントされた事などありませんでしたが、そのIさんが1年後に県外の本社に転勤になる前に、『サポートしてくれたお礼』という事で、小さなバッグを頂いた事があったんですよね。

もう、あれから27年ほど経っていますので、ところどころに綻びがありますが、未だに大切に使いながら、Iさんと当時の事を思い出しています。

で、ドラマのセリフを聞いて、

「あ~本当にそうだよね…
 精神的に辛い時とか、バッグを見て励まされた事も多かったよね…。
 やっぱり、心がこもったプレゼントって、相手の気持ちがこもっているからこそ、癒されるんだろうなぁ…。」

と納得した次第です。

和多志の『生き地獄人生』では、普通の女性が体験するような、『告白』をされたり、誕生日に彼氏から『花束やプレゼント』を貰ったり、結婚時に『結婚指輪』を頂いたり…というような体験が一切無く、『和多志を喜ばせようと思った人は居なかった』というか、和多志自身が『母親からの洗脳』によって、

「和多志なんかには、恋愛も結婚も、一生関係ない事!
 一生、行かず後家で親にお世話になるんだから、一生、親孝行し続けないと!」

と思い込んでいて、『全く男性が眼に入らなかった』ので、仕方ありませんけどね。

実は、『周りの男性が見えるようになった』のは、両家からの根深かった洗脳を解いた『50代』だったんですよね。

「わ~世の中には、こんなにもイケメンが居たんだ~!」

と衝撃的でした。笑

子ども時代や独身時代には、全く目に入らなかった妊婦さんや赤ちゃん連れのママさん達が、自分が妊娠したら、急に目に入るようになり、

「世の中には、こんなにも、妊婦さんや赤ちゃん連れのママさんが居たんだ!」

と驚く感じですね。笑

それに、

「『人を好きになる』とは、『短所が愛おしく思える』事である。」

という事も、実家と婚家の人達は、常に『奴隷・サンドバッグ・ネガティブのゴミ箱扱いしている和多志』に対して、ダメ出し・全否定の嵐で、褒められたり感謝された事が記憶に無いので、和多志は『家族から好かれた事が無い』という事だったんですよね。

好きだったり、愛していたり、大切に想っている相手に対して、『常に苦しむ事をし続け、相手が苦しむ姿を見て喜ぶ人』なんて居ませんからね。

和多志自身、つい、ここ何年か前に知った事ですが…、

『本物の愛情』とは、『お互いに、ありのままの相手を丸ごと受け入れ認め、尊敬・尊重・感謝し合い、自分とは違う相手の気持ちをわかりたいと願い、歩み寄る気持ち』ですからね。

和多志自身は、根深く洗脳されていた事もあってか、実家や婚家の人達を一心に信頼し、ありのままの相手達を丸ごと受け入れ認め、尊敬・尊重・感謝し、自分とは全く正反対の相手達の気持ちをわかりたいと願い、自分を抑え込み、歩み寄るどころか、必死に合わせて来ましたし、『プレゼント魔』でもあったので、家族の色んな記念日に頭を痛めながら、年中プレゼントしまくっていましたけどね。

相手達は、そんな和多志にアグラをかいて、『より洗脳する為のダメ出し・全否定と命令・要求』が、どんどんエスカレートするだけでした。

今、世界の上の支配者達が、世界中の私達庶民にアグラをかいて、どんどん私達を苦しめる政策がエスカレートし続け、搾取が酷くなって行っているのと同じように。

そこには、一切、『本物の愛情』などありません。

幼少期から、洗脳を解いた50代まで、両家にガンジガラメにされ洗脳され続けて来たお陰で、実家と婚家以外の家庭や他人達の事や、世の中の事など、ほとんど知らなかった和多志ですが、だからこそ、『貪るように独学し続けている』事によって、色んな『真実・事実』がわかって来るにつれて、つい何年か前までは、何も知らず、

「実家や婚家の人達から愛されているからこそ、厳しくされていたんだ!」

と思い込んで来ましたけど、色んな事を知れば知る程に、『そう思う事さえも洗脳だった!』とわかり始め、

「実家と婚家の人達には、和多志への愛情なんて、一切無く、単に『洗脳・支配』し、『自分達が生きて行く為の奴隷・スケープゴート』にして、『利用・搾取していただけ』だったんだ!」

と、やっと50代後半で気付く事が出来ました。

『普通に育った人』には、一生わからないと思いますが、『生後最初の人間関係である親子関係で苦しかった子』は、『愛情=苦しい事!』という『歪んだというか真逆の認知が土台となる』んですよね。

なので、今現在も『愛とは自己犠牲』という風潮があり、私達は、そう思い込まされている為に、『本物の愛情とは、どういう事なのか?』を、わざとわからなくされているのだと思います。

『愛なき人達の自己都合』によって。

~~~

先日、書いた記事で『土御門兼嗣氏』が、

「多くの人々に気付いて貰い、この世を浄化する為に、善と悪の役割の人達が居る!」

みたいに言われていました。

今思えば、和多志の人生では、実家と婚家の『家族とは名ばかりの支配的な人達』が『悪役』で、Iさんが『善役』であり、それで、
『人間関係での本物の愛情とは、どういうものか?』
を理解出来るようになっていたのかも知れません。

『両極端を体験』して初めて、より『その違いを理解』出来ますからね。

Iさんは、和多志に冗談で、

「私が男だったら、何でも任せて安心なkyo_koさんと結婚して、家事と子育てを任せて、私は安心して仕事に打ち込んで、バリバリ稼ぐけどなぁ~!
 残念だわ~!
 離婚した旦那さん、こんなにサポート上手な妻と結婚出来たのに、DV・モラハラし続けた挙句に、浮気して仕事を辞めて離婚なんて、相当なバカだよ!
 結婚していた相手の事を悪く言って申し訳ないけど、正直、そう思う!」

みたいにも言ってくれていました。

『実家と婚家に味方がひとりも居ない生き地獄人生』の中、和多志が『この年齢まで命を繋いで来れた』のは、Iさん(1年間)と、父方のおばあちゃん(小学校入学前の何か月か)との『短いながらも一緒に居れて、ありのままの和多志を受け入れ認め褒めてくれた体験』があったからこそ、それが未だに『心の支え』となっていると思い、心底感謝しています。

しかしながら、当時は、まだ『洗脳真っ只中』だった上に、実家の母親にIさんの事を話したら、顔色が変わり、

「結婚した時のように、産んで育ててやった親よりも、また赤の他人を取るのか!
 何度言ったらわかるんだ!
 お前は居るだけで人迷惑なんだから、いつか必ず、その人に迷惑を掛けるし、その人だって、お前を騙そうとして褒めているのがわからないのか!
 また、簡単に騙されて!
 本当にお前は人を見る目が無い!
 そんなんだから、簡単に騙されて結婚し、裏切られて離婚する羽目になって、親兄弟に多大なる迷惑を掛ける事になったんだからな!」

みたいに、めっちゃダメ出しされ、

「そうだよね、尊敬してお手本にしている程のIさんに、和多志なんかが迷惑を掛けて足を引っ張るわけにはいかない!」

と思い、手紙のやり取りをしていたんですが、途中で返事を出さずに終わってしまったんですよね。

子ども時代から、こんな調子で、和多志に話し掛けてくれた優しいクラスメイトの話を、嬉し過ぎるから、帰宅後すぐに母親に話すと、ことごとく、その相手のダメ出しと和多志へのダメ出しをして、『友達付き合い禁止』にされていました。

今思えば、

「母親に話さずに、友達をたくさん作っておけば良かった!」

と思いますけど、何しろ『和多志は居るだけで人迷惑!』という『根深い洗脳』があったので、『誰にも迷惑をかけたくない!』という和多志自身の気持ちが強過ぎて、母親に話さなくても、多分、友達を作る事は無かっただろうと思います。

なので、Iさんやおばあちゃんとの楽しかった日々を思い出しながら、

「和多志の短所を愛おしく思ってくれる人も、どこかに居たのかも知れないなぁ~。
 家族や男性から、ありのままを愛され大切にされ、愛情のこもったプレゼントとか、1度でいいから貰ってみたかったなぁ~。
 でも、今世の和多志の人生には、普通の女性達が体験する、そういう『幸せな計画』は無かったという事だよね…」

と思い、目が潤んだ次第です。

~~~

これを書きながら、ふと思いました。

結婚して、しばらく経った頃にも思った事なんですけどね。

結婚後に、『高校の時の同窓会がある』と、実家にクラスメイトからの連絡が来たんです。

まだ、20代前半だったので、同年代のほとんどの女性達がバリバリ働いているだろうに、突然、結婚する事になってしまい、家事をしながら、『社会人としての道から、無理やり外されてしまった疎外感・孤独感を感じていた』和多志は欠席したんですよね。

そしたら、頼んでもいないのに、クラスメイトから電話があり、『同窓会の時に皆の状況を聞いた内容』を電話で話してくれたんですよね。

で、結構、和多志に話し掛けてくれていた女子の話になったんですけどね。

その子は、幼い頃に両親が蒸発してしまい、『おばあちゃんと2人暮らし』だったんですが、高校卒業後に彼氏が出来たけれど、しばらくして、『実は893だった!』とわかったと。

でも彼は、『足を洗って真面目になって結婚したい!』と思っていて、組の上の人に相談したけれど、許されず、『今、日本全国、彼氏と逃げ回っている最中だから!』と、欠席したとの事。

わざわざ、和多志に皆の状況を話してくれたクラスメイトは、たまに友達に嘘を付いて問題になった事もあったので、本当の事なのかはわかりませんが、それを聞いて、当時の和多志は思ったんですよね。

「職場では好青年と言われる程の男性でも、突然無理やりな事をして、結婚せざるを得なくなり、家庭では初日から暴力・暴言(今で言うDV・モラハラ)が始まり、毎日、本当に『生き地獄』だけど、『893』じゃなくて、本当に良かった!」

と心底ホッとしたんですよね。

で、その時と似たような事を、また思ったんです。

「子ども時代からずっと男子と話した事さえも、ほとんど無かった和多志が、最初からDV・モラハラ・サイコパス人格の元夫に、突然無理やりで巻き込まれ、『生き地獄結婚生活』となり、離婚後は更に『男性恐怖と人間不信が強化』されて、『トラウマ』になってしまって、とうとう『家族という味方を作る』事も出来ず、『夫婦・家族の幸せ』を一切体験出来なかった事に対して、ずっと、心底、虚しく思っていたけれど…。
 でも、世の中には、『悲惨な事件』がたくさんあるから、もし和多志が普通に育ち、普通に恋愛出来て、『最初に付き合った男性が優しい人』だったとしたならば、2~3人目の彼氏が『異常過ぎる人』だったりして、若くして56されていたかも知れない!
 でも、最初から『異常な男性』に巻き込まれてしまい、『命からがら離婚出来た体験のお陰』で、以降、『そのトラウマで男性を避けるようになり、自分の身・命を守り続ける事が出来た!』とも言えるから、『今まで命があった』から、あれで良かったのかも知れない!」

と、何故か納得してしまったんですよね。笑

『この世の全ては、私達の最善の為に動いている!』

という事も、スピリチュアルで言われていますしね。

何しろ、『生きてるだけで丸儲け!』と言われたさんまさんではありませんが、『命さえあれば、いつか幸せを体験出来る!』…………………かも知れませんからね。笑

『魂だけ』になってしまったならば、『もう幸せを体験する事は出来ない!』と断言出来るけれど、『命さえあれば』、まだ『ほんの少しでも可能性は残っている』わけですから、『もう寿命の最期まで、幸せを体験する事は出来ない!』と断言する事は出来ませんからね。

『毒親育ち』という事に関しても、和多志は特に母親から、

「生まれつき病弱で手が掛かり、親不孝者で、女だから稼げもしない、ダメ人間のお前なんか、産まずに、川に流しておけば良かった!」

と、今思えば、母親が、『浮気した父親に激似の和多志を、父親の身代わりにしてストレス発散する為の言葉』だったと思いますが、そう言われ続けて育ったので、

「中絶されずに、この世に生まれて来れたし、親から、どれだけ酷い目に遭ったとしても、親から56されずに命だけはあったので良かった!」

と思って来ました。

この思考は、ド貧乏な実家の母親から、ずっと、

「上見て暮らすな!下見て暮らせ!」

と言われ続けて来た事もあってか、

「最低最悪な状況にならずに済んだから、本当に良かった!」

常に、そう思う事で自分を納得させ、なだめ続けて来たのかも知れません。笑

これも、『自分の心が壊れないように=心を守る為の自己防衛本能』ですね!

「和多志の脳さん、身体さん、心さん、魂さん、長年、毎日、和多志を守り続けてくれて、本当に有難うございます!」

寝る前に言っている言葉です。

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!



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