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『かしましめし』『僕らの食卓』新たな家族の形(動画と文字起こし)

こんにちは!
心侶貴要子(こころきょうこ)です!

今回は、ネットの『Tver』で観ている、TVドラマ『かしましめし』と『僕らの食卓』に、和多志自身の体験がダブってしまい、『男女関係』の事や『家族』について、色々と考えた事をお話ししたいと思います。

まずは、『かしましめし』ですが…、
同じ美大で同級生だった3人の若い男女が一緒に暮らすようになって、それぞれの恋愛や職場での人間関係とかを、3人で話しながら食事をする…みたいな『軽い感じのドラマ』なんだろうなと、あまり期待せずに見始めたんですけどね。

そしたら、結構、和多志自身の体験とダブるところがあって、思ったより深くて学べるドラマだったんですよね。

このドラマの『第5話』の22分位からの内容が濃かったので、まずは、そのお話からしますね。

前田敦子さん演じる『千春』と、成海璃子さん演じる『ナカムラ』との会話の中で…、お互いに尊敬する男性が居て、

「その男性は、人との距離間が心地いい!
 『絶対に、こっちを傷付けてこない!』という安心感がある!」

という事で2人は納得。

和多志も、観ながら納得。

そして、千春が、
「私は男性性が苦手なのかも…」
と言った場面でも、
「和多志も苦手というか、恐い!」
と和多志も独り言。

ナカムラが、

「安心出来る人って、感情の振れ幅が大きくなくて安定している!
 『自分を守る方法』を知っているのかも…」

と言った場面では、

「『感情のコントロールが出来ない人』は、珍しく笑顔でいるな~と思っていると、突然、怒鳴り出したりして、いつ機嫌が悪くなるかわからないから、本当に怖いもんね!
 なるほど~、『自分を守る方法』を知っていると、『感情で相手を抑え込む』事をしなくていいもんね。
 『感情のコントロールが出来ない人』って、『自分を守る方法を知らない』から、『感情を爆発させて相手を威圧する』しか術を知らないって事なんだ!」

と気付けました。

和多志の実家や婚家の家族達は、『威圧的に怒鳴る人達』だったので、皆、『自分を守る方法を知らなかった』、つまりは『弱過ぎる人達だった』という事かも知れませんね。

次に、成海璃子さん演じるナカムラが、職場の女性の先輩と、恋愛の話をしている場面での先輩のセリフ、

「じゃ~別に相手に合わせようとか思わなくていいんじゃない?
 それが居心地悪いんだったら。
 好きかどうかって、私は結婚してから気付いたけどね。
 この人を好きだって、思い込んでただけだって。
 見た目が好みだったり、憧れだったり、話して楽しかったり、色んな感情が含まれてるから、何となく好きって思い込んじゃうことがあるんだよね!
 一緒に旅行にでも行ってみれば?
 非日常の中で一緒に過ごしてみたら、自分の気持ちもハッキリするんじゃない?」

というセリフに、ドキッとしたんですよね。

まず、『自分が居心地悪いんだったら、相手に合わせようとしなくていい』っていうところ。

和多志は、『超~他人軸の奴隷体質』だったので、子どもの頃からずっと、『自分を抑え込んで相手に合わせる事が当然』で、『相手と一緒に居て居心地が悪い』のは、『人間関係が苦手なダメ人間の和多志が悪いからだ!』と思い込んで来ましたからね。

何年か前に『洗脳』を解いてからやっと、『人間には相性がある』し、人間関係では『自分の気持ちを優先してもいい』というか、

『自分の気持ちを最優先にして、相手に対してハッキリ言動に表さないと、相手にも勘違いさせてしまって、お互いに悪い結果にしかならない!』

と、自分自身の人間関係の体験を振り返り、やっとわかりましたけどね。

それと、和多志自身、実家でも婚家でも、ずっと『友達禁止・人付き合い禁止』だった為に、友達さえ作った事がなくて、
「お前なんかには、恋愛や結婚なんて、一生、関係ない!」
とまで『母親から根深く洗脳』されていたのに、最初からDV・モラハラ・サイコパス人格の元夫に、突然無理やりで巻き込まれたお陰で、男性恐怖が余計に酷くなった事も重なって、職場でも、特に男性には『必要最小限、仕事で必要なやり取り』しかせず、ずっと避け続けて来たんですよね。

でも、そんな和多志でも、たまに、『相手が男性だと意識せずに話せる』ような男性もいて、和多志には珍しく、普通に相手の男性と仲良く話しながら、

「こういう風に、普通に気兼ねなく話せる関係性が、友達っていうものなのかもなぁ~」

と思っていると、結局、『男女間に友情は成り立たない!』と言うように、相手の男性からすると、『和多志が相手の男性を異性として好きだから、仲良く話している!』と勘違いされてしまって、急激に距離を縮めようとして来る男性が、離婚後も何人かいて、恐い目に遭った事もあったんですよね。

なので、このセリフには納得しましたね。

男性は、女性に対して『性欲』というか『支配欲』が邪魔して、本当に相手の女性を『人間として好き』なのか、『女性として性欲の為に好き』なのかわからないから、『本物のパートナーを見つける事は、女性よりも困難かも…』と思っていたんですけどね。

でも、このセリフで、男性だけではなくて、女性も、相手の男性に対して、単なる友達として『好き』なのか、一生のパートナーとして『好きで愛している』のか、わからない事があるから、男性と同じというか…、

男女関係なく、人間って『友達として相手を好き』なのか、『一生のパートナーとして、特別に誰よりも好き・愛している』のかを判断するのって、難しいのかもな~と思いましたね。

で、それを確かめる為に、

「旅行とかに行って、非日常の中で一緒に過ごしてみたら、自分の気持ちがハッキリわかるかも知れない!」

っていうセリフがありましたけど、『好き』なのか『愛している』のか、わからないからこそ、何年か付き合って、しっかりデートして、旅行したり、色んな場所に行ってみたり、出来れば『同棲』みたいな事もしてみたりして、『一生、本当に一緒に居たいのか?』、『実際、長く一緒に居れるのか?』を、『しっかりと確かめる』事が重要なんでしょうね。

和多志の場合は、そもそも実家自体、『居心地が悪い』中で育って、
「友達と遊んだり、恋愛や結婚なんて、一生、和多志には関係ない事だ!」
と思い込まされでいたので…、

単に、『職場の真面目な先輩』で、『友達』みたいにも思えず、『好き』という感情なんて更々なくて、本当に『和多志は普通に職場の皆に優しくしていただけ』なんですけど、相手は、それを『勘違い』したようで、『急激に距離を縮めて来る』ようになって、『ストーカー』的な感じになって、今思えば、『違和感だらけ』だったんですけど…、

『職場では真面目な先輩』だったので、まさか『突然無理やり!』って事になるとは全く思いもせず、それで出来た『お腹の命を守る』為に結婚する羽目になったので、確かめるどころか、『選択肢』なんて全く無く、その上、結婚初日から『DV・モラハラ』が始まったわけですからね。

結局、今思えば、『愛着障害が酷かった元夫』は、和多志を『好き』だったわけではなくて、『母親代わりになる、使い勝手の良過ぎる奴隷、トイレ代わり』として、『ターゲットにしただけ』だったと思うし、和多志も『突然無理やりで巻き込まれた』ので、『お互いに相手への愛情皆無な夫婦』が長く続くはずが無かったのは、当然なんですよね。

今思えば、『結婚』とは全く言えない、
『婚姻届けは奴隷契約の、生き地獄監禁生活!』
みたいな感じでしたね。

なので、

「普通の男女は、しっかり選択出来て、宇宙一、愛する相手と結婚出来て、それだけでも幸せでいいな~!!」

と、ずっと、心底、羨ましく思って来たんですけど、実際は、『普通に恋愛して結婚した』としても、男女共に『勘違い結婚』って、意外と多いのかも知れませんよね。

そして、次の、子どもの絵画教室での、子ども同士のけんかの場面では、男の子にダメ出しされた女の子が、その男の子に対して、

「どうしてあんな酷い事を言ったの?
 私は傷付いたんだから!」

という事をハッキリ言っていたのを見て、前田敦子さん演じる千春も、
「ちゃんと、自分の気持ちを伝えられて偉いね!」
と言っていましたけど、和多志も、

「やっぱり、こうやって、『子ども時代の友達とのやり取り』で、『一生の人間関係の術の土台』が出来るんだよね~」

と、また独り言を言いながら、自分の子ども時代を虚しく感じたんですよね。

『親から抑え込まれて育つ』と、学校でも、どれだけイジメられても、『恐くて相手には何も言えなかった』ですからね。

そして、そのまま成長して大人になって、『突然無理やり』で巻き込まれても、相手は『自分のモノになった!』と思って、急に『上から目線』で和多志を見下して、ドスの聞いた声で抑え込み、命令するようになったので、和多志は実家にも誰にも言えず、1人で悩みに悩んだ挙句、『黙って結婚するしかなかった』わけですからね。

『子ども時代に友達と思う存分遊んで、色んな友達とのやり取りで人間関係の術を身に付ける』

って、本当に重要な事ですよね。

『親から抑え込まれて育ち、外でも誰にも何も言えないまま』だと、どこに行こうが、次々と『支配的な人達』に巻き込まれて苦しみ続ける事になってしまうので、自分で洗脳を解いて、自分自身の心を変えない限りは、本当に、一生『生き地獄』ですからね。

ドラマでも、前田敦子さん演じる千春が、以前の職場の『パワハラ上司』から連絡が来て、会ったはいいけど、また『全否定の連続』に息苦しくなって飛び出す場面がありましたけど、和多志も、今、実家と元婚家の人達に会ったならば、似たような感じになると思って、かなり自分の事とダブりました。

と言うのも、和多志の別の動画アカウントは、この動画アカウントを作った時に、『和多志の体験談のみを発信しよう!』と思ったんですけど、『体験を思い出しながら話す内容を書いている』だけでも、どんどん身心が重く苦しくなって寝込んだりするので、なかなか進まないんですよね。

『過去を思い出すだけでも寝込む』ので、今、実家と元婚家の家族達に会ったならば、『本当に寝込んでしまって、しばらく起きれなくなる』かも知れません。

ドラマの千春には、そんな時は『尊敬する大学時代の先生』が居るので、そこに行って、気持ちが和むのかも知れませんけど、和多志の場合は、そういう人が誰も居ませんから、寝込まないように、絶対に会いたくありません。

そして、次に『僕らの食卓』というドラマですけど…、

このドラマは、『厳しい家庭に育った孤独な男性=豊』と、『母親を病気で亡くした父子家庭の、年の離れた、穣と種という兄弟』が、豊が作った『大きなおにぎり』が切っ掛けで知り合い、仲良くなって行く…というドラマなんですけどね。

その孤独な豊は、子ども時代の家族との食事時間に、『毎回、威圧的な兄からダメ出しされていた』ので、『人と食事をする事が苦手』になって避け続けていたけれど、その兄弟と仲良くなって、同年代の穣の勧めで、初めて一緒に食事をしてみたら、楽しくて元気も出て、仕事も頑張れるようになって、毎回、どんどん仲良くなって行く…という内容なんですよね。

まぁ、今時の『ボーイズ・ラブ』っぽい感じもしますけど、何しろ、和多志は、『かしましめし』と『僕らの食卓』の2つは、ドラマの説明を読んで、『家族以外の人達と食事を楽しむ』という内容のドラマだとわかり、すぐに『Tverに登録』したんですよね。

と言うのも、和多志は、実家でも婚家でも、家族との食事時間は、楽しいどころか、『親からは愚痴や人の悪口』を聞かされて、兄や和多志が1日の出来事を話しても、ほとんどシャットアウトされるか、たまに聞いて貰えたとしても、『ダメ出し・全否定』されるばかりで、『心に寄り添って貰えた』試しがなくて、毎日、『ネガティブのゴミ箱』にされ続けていたし…、

夫からは、結婚初日から『テーブル返し』をされ、毎回、『全ての家事に対してダメ出し・全否定』され続け、『料理もダメ出し・全否定』や、
「今日は、この料理を食べる気分じゃない!」
と怒鳴って、機嫌が悪いと『テーブル返し』されて、『作り直しを命令』されていましたからね。

それでも何故か、夫は『毎回、お替り』をして、和多志や子ども達の分まで横取りして、バクバク食べていたんですけどね。

そう言えば、結婚してすぐの時に、『職場の上司や同僚達』、『呑み友達夫婦』を毎週土日に呼んで、和多志に十品以上もの料理を次々と作らせて、どんちゃん騒ぎしていた事があったんですよね。

和多志が、招いたお客様達から、
「若いのに料理上手だよね!」
と褒められると、夫は、

「女は褒めると、すぐノボせるから、褒めなくていい!
 俺は、一生、絶対に妻を褒めない!」

と言っていましたからね。

なので、毎日、『食事の時間』はもちろんですが、『食事の支度をする為にキッチンに立つ』だけで、日に日に『胃痛』が酷くなって行って、とうとう最後はキッチンに立てなくなってしまい、あんなにあった頭の中のレシピが、ダメ出しのお陰で、ほとんど無くなって行って、毎日、
「何を作ったら、ダメ出しされずに済むんだろうか?」
と悩み続けて、『独身時代の何十冊もある料理本のレシピ』までも、全部、作ってしまい、

「同じ料理は2度と出すな!
 小料理屋みたいに、酒の肴を5~6品以上作れ!」

と言われていたので、本屋さんにまで通って、『必死にレシピを探す』程にまでなって、しかも、和多志が苦手な肉料理が、夫は大好きなので、『肉料理のレシピ』をめっちゃ探しまくる事になって、結果、『料理大嫌い!』になったんですよね。

今思えば、『365日×7年間で、約2,500もの違う料理を作り続ける』って、完全に無理ですよね?

なので、離婚後、病院に行ったら、『自律神経失調症』と『うつ』と『十二指腸潰瘍』になっていました。

実は、和多志は、幼少期から毎日、家事上手な母親に家事を叩き込まれ、学校でも家庭科の先生に褒められ続けたので、特に『料理が大好き!』になって、高校生の時には『自然食レストランを出す夢』を持ったほどで、『栄養士の資格』まで取ったんですけどね。

結婚生活7年間、毎日、ダメ出し・全否定され、作り直しを命令され続けたお陰で、『料理大嫌い!』になったし、夫との食事は『次々と命令される』ので、ゆっくり食べる事が出来ず、『一緒に食べる事が苦痛』で仕方なくて…、

しかも、夫の帰宅が、毎日遅くて、夜10時以降だったので、結局は、自然と、先に子ども達に食べさせて片づけて、子ども達を寝せた後、夫がやっと帰宅して、お酒を飲みながら夕食を食べて、やっと寝た後に、和多志は1人でそそくさと残り物で食事をして、あと片付けをする感じになってしまっていましたからね。

というのも、そもそも、『和多志の実家と婚家との食事の仕方』が全く違っていて、和多志の実家では、『家族一緒に食べる』んですが、元夫の実家では『順番』があって、父親が1人で食べた後、子ども達が食べて、最後に、その残り物で、母親とおばあちゃんが食べる…という感じだったらしいんですよね。

で、元夫は、『全て自分の実家と全く同じにしろ!』と、いつも言っていたので、結局、『夫の実家の通りに、バラバラに食事をする』事になってしまったわけです。

そして、『母子家庭』になってからも、娘が小学校高学年になった時に、

「今日は、この料理を食べる気分じゃない!
 他の料理を作って!
 作らないなら、食べない!」

と、父親と全く同じ事を言い出した時には、『全身鳥肌』が立って、ゾッとしましたからね。

母子家庭時代も、『好き嫌いが多く、気分屋の娘』に、かなり気を遣いました。

なので、和多志も、ドラマの豊と同じく、『人と食事をする事が大の苦手』な上に、娘が居るから早く帰らないといけないので、職場の人達との食事会とか飲み会は、ほとんど断っていたので、あとでは、全く誘われなくなったんですよね。

で、やっと50代で『1人暮らし』に戻ってからは、『頭の中から消え去った自分の好きな料理』を思い出しながら作って、ネットで動画やドラマを観ながら、ゆっくり食べるようになったら、

「食事って、こんなにも美味しかったんだ!
 ホント、美味しくて幸せ~!!!」

と毎回、感動しながら食べるようになったんですよね。

でも、『本音』を言えば、寿命までに1度でいいから、『気の合う大好きな人達』と『満面の笑顔』で、『ワイワイと一緒に楽しく料理を作って食事をする体験』が出来たら、1人で食べるよりも、もっと楽しくて幸せだろうな~と、心の奥底では思っています。

なので、『かしましめし』と『僕らの食卓』という2つのドラマは、『和多志の夢がドラマになっている』感じなので、毎回、楽しみにして見ているんですよね。

先日、他の方の動画で、『今や、8割の親が毒親!』と言われていたし、『感情のコントロールが出来ない男性』が増えているようなので、この2つのドラマのように、これからは、『血の繋がりや戸籍など一切関係ない赤の他人の友人達』と、一緒に暮らしたり、別に暮らしていても、『お互いの生活を尊重』しながら行ったり来たりして、『お互いに尊敬・尊重・感謝し合い、助け守り支え合える、本物の家族のような関係性』を作る時代になるのかも知れませんよね。

和多志自身も、これまで何度も、
「赤の他人の方が、家族なんかより、よっぽど優しい!」
と思って、感動して目がウルウルした事がありますからね。

これを視聴されている皆さんには、どんなご家族がいらっしゃいますか?

『愛情溢れる優しいご家族』がいらっしゃるのならば、『ご家族や大切なパートナーとの食事時間』を何よりも『大切』にして、『皆、満面の笑顔』で楽しく幸せにお過ごし下さいね!

その『楽しい時間』は、誰もが皆、体験しているわけではありませんからね。

『愛する相手との貴重で幸せな時間』なんですから、本当に『大切』にして下さいね!

和多志からしたら、心底、羨ましい限りです!

そして、和多志のように、『家族やパートナーと一緒に食事をする事が苦しい体験』をされて来て、『今1人』ならば、『気の合う友達と、新たな家族の形を作る』事を考えてみられたらどうでしょうか?

和多志も、
「もう年だから無理!」
と諦めずに、折角、『長年の根深い洗脳』を自力で解いて、『認知の歪み』も矯正しつつあるので、まずは、『気の合う友達を探す』事から始めてみようと思います。

『皆、この世に、本物の愛情と幸せを体験しに生まれて来た』んですから、『寿命の最後まで諦めない』ようにしましょうね!

今回もご視聴頂きまして、本当に有難うございました!

それでは、また!
心侶貴要子(こころきょうこ)でした!

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【お勧めドラマ】
※両方共、各回は期限があるので、第1話のリンクを貼っています。

『かしましめし』

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『僕らの食卓』

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最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一、大好きです!大感謝です!
他のnote・動画もご覧頂ければ、めっちゃ嬉しいです!
それでは、また!

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