立場を変えるを考える!

本日はこちらの記事について考えてみました。

インタビューをする側の力量って?

取材ライターとして活躍されている渡辺まりこさん。
スペースの中で多くのライターさんと絡み、私もお勉強させてもらっています。

いろいろなスペースにお邪魔して、いろいろ聞いていくと改めて取材っていうのはテクニックなんだなあと感じました。

聞いていてもよくわかる時間管理

渡辺さんは、もともと取材ライターとしてのスキルをお持ちです。その中で私が最も素敵だなと感じたのが、取材をする人およびリスナーさんの時間管理術。

とにかく1時間なら1時間できっちり終わるんです。

これは聞いている方も後の予定が立ちやすく非常にメリハリをもって接することができます。限られた時間の中で、無駄がない。スペースは耳で聞くツールです。フル活用しているなあとしみじみ感じました。

話題のテンポ・リズム・切り替え方がいい

時間管理と合わせて、たぶん次の話題へと移るタイミングも図っているのでしょう。きいていてラジオのように飽きがこないなあと感じました。

直接顔を合わせていても話題の切り替えってなかなか難しいところですが、絶妙なタイミングで次の話題が来るんですよね。これはすごいなとしみじみ感じます。


コメントの拾い方がうまい

スペースでは、リスナーがコメント機能を使って意見をあげることができます。私も疑問点や気になるところ、すぐにコメント機能使ってあげちゃいますね。

それを拾うタイミングがうまいんです。
こればかりはより多くの人のスペースを聞いたりすることでしかわからないのですが、リスナーを一参加者としてうまくからめとっている感じですね。

Twitterスペースって、私も挑戦してみたいなとは思ってはいるのですが何と滑舌が悪いという問題に直面。ただのライター、へたしたらしゃべらない時間の方が一日長いからね。

現在滑舌練習中です。スマホレコーダー活用中!!!!!!!!

ヘタレでごめんなさい(´;ω;`)

結局取材も技術が必要

取材ライターさんという特別なスキルをお持ちの渡辺さん。毎回勉強になってます。また次も楽しみにしています。



サポートいただいたら何か挑戦いたします。ぜひコメントください!