180912_note投稿ヘッド_卒業研究

建築系の卒論はこう生まれる。受賞者に聞く、研究テーマの見つけ方と、その発展性。

専門分野に踏み込んでから論文にまとめ上げるまで1年弱――短期間でさまざまなハードルをクリアする、京大建築の卒業論文。2017年度、卒論を執筆し、計画系、構造系、環境系それぞれの分野で表彰された3人に、論文を完成させるまでのプロセスを聞きました。
text : Katsura Hiratsuka

(全文は 京大建築式 でご覧いただけます)

ここから先は

4,955字 / 6画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?