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ファンを付けるのは難しい

周りにインスタグラマーやLIVE配信やったりしてる人多いから感じるんだけど、

「ファン」を付けるって事に関しては動画を媒体とするならLIVE配信アプリとかは適してる方だよなぁと感じる。ライバルは沢山いるのはどの媒体も変わらないけど。

普段instagramやらtiktokで毎日のように更新してるのに自分にはファンが増えていないとする。

それを例えば今の時代はYouTubeだからと言ってYouTubeに移行したからといってファンが増えるんだろうという考えは浅はかな気がしてる。

毎日動画をアップしたから増えるわけでもないしファンが増えるわけでもない。
勿論毎日した方が可能性が高くなるのは確かだと思う。

YouTubeなんかも激戦な人気媒体なわけで、みんな「やらないよりかはやっておいた方が今後なんかあるかもしれないよね」って考える人が大多数いるわけで。

お金と時間は有限だから、それも人によってバラ付きがあるから何か一つに集中して時間を使っていかないと突出出来ないような気がしてる。

バランス良くやるとその結果も良くも悪くもバランスが良い結果にしかならず埋もれてしまう気がする。
バランス良く可能性を散りばめておきたい人もいるしそれも戦術の一つではありますよね✊🏻

そして「ファン」ってSNS上で沢山いても実際に現場に足を運んでくれるファンなのかとか、実際にお金を出してくれるファンなのかはまた別問題で別で分析していかないといけない。ここは重要な部分だと思う。

僕はやっぱりこの先ダンスでいくなら個を磨くのは大前提として、クルーとして活動していくのは可能性あるなぁと思うんですよね。

よく言うのが企業さんとのコラボ。
大企業を巻き込みたいと思っている仕掛け屋さんは僕の周りにもいます。その際どれだけの「プロ」をご提案出来るかなってところ。

中途半端は火傷するからまず紹介が出来ないし社会人としての教育がなってないのも紹介出来ない。

っていうとどうしていくのが「プロ」なのか自ずとわかってきそうだし、散らばっている情報の一つとして参考になるのかなと思います。
偉そうに語りましたが僕個人のぼやきレベルなので気にせずに😂

誰が何を言っても結局のところ「人による」し「運」や「タイミング」もあると思います。

何事も挑戦する事に意味があると思っていますが、「結果」を出していきたいのであれば、お金と時間の使い方は練りに練って考えていく必要があるよねっていう話でした。

何事も経験していくスタンスは僕も好きですし、何事も挑戦しないよりかはした方が良いというスタンスは僕自身も思ってたりします。

より「結果」にコミットした考え方のシェアでした。

読んで頂きありがとうございました🙏🏻

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