共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#19
「新規メンバー」紹介第19弾!
共同運営マガジンも、
いよいよ200人にリーチしそうな数に、
なってきました♪
新しくマガジンに参加した方々は、
この記事に掲載されている方、
誰か1人でもいいので、
「スキ」をポチっと押してみてください。
そこから、
交流の輪が広がっていきます。
既に、
入ってくださっている方々も、
面白いクリエイターが新しく参入しているので、
ぜひ、色々と見て行ってくださいね!
共同運営マガジンに参加することで、
たくさんのつながりが生まれていくでしょう。
それでは、新年度初の、
新規メンバーを紹介していきますね!
📕ヤス(ウエダヤスシ)さん
note歴約1年。
1400日以上連続投稿をしているという、
驚異的な継続力の持ち主であるヤスさん。
そんな、
ライティングのプロとも呼べるヤスさんは、
書くことに特化したメンバーシップを運営しています。
作家であるひすいこたろうさんと、
「3秒でハッピーになる名言セラピー」
も執筆。
気軽にコメントで交流してほしいと、
とても親しみやすい印象。
これを機にプロの作家の文章にふれてみるのはいかがでしょうか。
📗安田亙(Wataru Yasuda)/30代から社会を元気に!今が一番若い🏸さん
安田亙(やすだわたる)さん。
食品業界・建築業界・コンサル、通信業界で経理・事務職と、多岐にわたる分野で経験を積んできているクリエイター。
高校時代に部活でハマったバトミントン。
卒業後の8年後に、
ある日突然やりたくなり、
即、近くにある団体を探すという行動派。
他にも、
所有している数々の資格から、
幅広い興味関心をもち、
行動に起こしていく人物であることが、
分かると思います。
ミスドのドーナツビュッフェに、
チャレンジした記事ような、
明るく、カラッとした気質の安田さん。
きっと、楽しい交流が生まれる、
クリエイター仲間になると思います。
📘KAKOさん
小中学校で、
15年ほど教員をしていたというKAKOさん。
教科は家庭科。
ご自身にも2人、
お子さんがいるそうです。
今まで教員として働く中で、
たくさんの子育てに苦労する、
親御さんを見てきたというKAKOさん。
しかし、どんな子どもたちも、
学校のとある時間だけはみんな笑顔だと言います。
それは、給食の時間。
家庭科教員でもあるKAKOさんは、
「食」に関して、
特別な思いをもっているようです。
ご自身も、
子育てに悩んできた当事者であるKAKOさん。
【子どもの変容でママを笑顔に!】
を目指してnoteを発信していきます。
📙竹内ケンタさん
noteを始めたばかりのケンタさん。
30代男性の転職活動について発信する予定です。
もともとは、
大手企業で働いていたのですが、
ベンチャーに転職。
新しい技術やアイデアを、
もっとダイレクトに形にしていきたい。
そして、
その過程を自らリードしていきたい。
そんな思いから、
転職を決意したケンタさん。
そんな、
様々な職場環境を知っている立場だからこそ、
発信できることがある。
これからの発信が楽しみです。
📕海尾守さん
定年を迎えて時間ができたという海尾さん。
その時間を使って、
Kindleを出版。
何歳になっても、
行動力を感じるフットワーク。
自らが発信者となった海尾さんは、
多岐に渡るジャンルで投稿をしています。
・乗物評論家
・軍備漫談職人
・昭和40年度後期型おやじギャグ製造装置
・元海上自衛隊調理員
・海軍料理本執筆者
・おやじギャグ中毒性患者 etc…
気になるものはサイトマップよりチェック♪
📗あかんたれ(元教師)さん
noteの投稿を始めて、
2ヵ月程のあかんたれさん。
ASDのお子さんを育て上げ、
自身も特別支援の教員であった、
クリエイターです。
知的障害支援学校の小学部、高等部。
高等支援学校教員。
共生推進教室設置高校での勤務。
まさしく、
特別支援のプロフェッショナルです。
そんなあかんたれさんは、
58歳にて教員を退職しています。
きっかけは、コロナとご病気。
良性のものなので、
健康については大丈夫ですが、
今ある時間を大切にする記事を綴っていってほしいですね。
📘pekomoguさん
普段は、
小さなカフェを営業しているというpekomoguさん。
中学時代に生まれた、
小説や物語のアイディアを大切に育ててきており、
それを小説として発信すると決め、
noteを始めたそうです。
noteに小説を投稿する上で、
ためらいがあったと言います。
小説「紫陽花と太陽」だけでなく、
短編小説、雑感なども発信していますので、
優しい感性のpokemuguさんの文章に、
触れてみてくださればと思います。
📙ぶんたた@PAPAさん
じゃがいも=凸凹。
ASDのお子さんをもつからこそ、
Buntataという、
じゃがいもを指す言葉を、
クリエイター名に使っているぶんたたさん。
そんなぶんたたさんには、
3年後に実現したいことがあると言います。
それは、NPO法人を起ち上げること。
NPO法人ふーくるのジビョンを、
ぶんたたさんは以下のように語っています。
NPO法人ふーくるの設立によって、
社会問題の解決と、
子どもの明るい未来の為に残りの人生を捧げる。
そんな、ぶんたたさんの動向を見守りたいですね。
📕Naseka@令和の哲学者さん
自分自身を哲学者だと名乗るNesakaさん。
なぜ自分自身そう呼ぶのか。
それは、
Nesakaさんが普段から思索することを、
自身の一部としているからかもしれない。
そんな、哲学を通して、
ものごとの本質について考えたい。
そのような思いから、
働くこと、国語、自信、資本主義などの本質を、
記事にしていっている。
同時に、
エッセイストとしての記事をアップしながら。
新しい肩書を名乗って
新たな人生を歩んでいくNasekaさんの軌跡です。
📗ようしゅうさん
中小企業診断士としての視点で、
様々な記事を投稿しているようしゅうさん。
中小企業診断士は、
既存の企業に対して、
アプローチをする人が多いようです。
対して、
ようしゅうさんが専門としているのは、
起業・創業に関して。
やはり、
起業・創業はリスクが多分に生じる分野。
みんなが敬遠しがちなエリアに、
ようしゅうさんは自ら飛び込んでいる。
起業に必要なのは「妄想」ではなく「行動」。
ようしゅうさんにも、
熱い起業家の血が流れているのかもしれませんね。
📘ましゃこさん
note歴約1ヵ月。
大学生の息子さんをもつ、
お母さんクリエイター。
ましゃこさんは、
双極性障害Ⅱ型を現在抱えています。
どのような症状か。
以前も、
単極の鬱を抱えていたにも関わらず、
大学生になるまでの、
子育てをやり遂げたましゃこさん。
ここからが、
まちゃこさん自身が自分の人生を見つめ直し、
再スタートを切る時期なのかもしれません。
自分の思いを昇華させるためにnoteを書く。
そんな、ましゃこさんのnoteを、
見守っていきたいですね。
📙Saka.先生さん
noteを始めてまだ2週間ですが、
非常に色々な方から記事を読まれているSaka先生。
元教員。
工学や語学などを幅広く学び、
大学院を出た後、
教員になったそうです。
昨今の教員の実情や、
自分がやっていきたいことなどを考え、
教員を辞することを決めたようです。
公立、私立、中学、高校など、
幅広い校種を経験しているSaka先生。
巧みな、多様な視点で、
執筆した記事は多くの支持を得ています。
今後の動向も含め、注目ですね!
📕ATF@ウェルネスリトリート🎈さん
元記者として勤めていた経歴をもつ、
ATFさん。
アメリカに10年滞在経験があり、
大学院もボストンに言っていた、
インターナショナルな、
バックグラウンドをもっています。
クリエイター名にあるウェルネスリトリートは、
世界のリトリート施設を巡り、
癒されたいという願望がもとになっている。
そのような場所の紹介や旅行記、
日常の雑感や自身の思いを文にしていきます。
好きな言葉は・・・
起業もひそかに視野に入れているATFさんの、
今後の投稿を楽しみにしたいですね。
まとめ
全部で13名ほど紹介しました。
いよいよ来週からは、
新規メンバー紹介と、
既に所属しているメンバーの記事を、
ミックスしてお送りすることができそうです♪
交流の輪を広げていくのは簡単。
ワンクリックで記事に訪れ、
ポチっとスキを押す。
これだけ。
そんな小さな行動の水滴が、
波紋のように広がって、
交流の輪が広がっていきます。
筆者もそうでした。
スキをもらったら、
ぜひ、スキを返してみてくださいね!
広がることで、
成長が加速していきます。
共同運営マガジンに、
興味があるという方がいれば、
気軽に、以下の記事へコメントをお寄せください。
それではまた来週~🎵
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