タイムバンクルール 通常公募と事前公募

ここでは専門家の公募について触れていきます。

まず、そもそも専門家の秒数は

最低7340秒〜最大72,000秒まで

あります。私が肉眼で確認した限りの数字ですが、おそらくこのあたりかと思います。普通はですね、18,000秒~36,000秒が多いです。ただ、18,000秒公募に出ても、買う人の総合が3,000秒だったら、3,000秒しか流通しないようです。

 通常公募と事前公募

通常公募=タイムバンク運営が上場の有無をスコアで判断→その判定ページがあります。一定のスコアを越えれば上場出来ます。値決めはおそらく運営側で最大値を決定。例えば「あなたは1秒50円までOK!by運営」=2円~50円で設定という感じでしょうか。

判断基準として、Facebook、インスタ、YouTube、Twitterの4つで一定の影響力があれば上場となりますが、そのスコア判断基準の内容は謎。笑   このnote読者にハッキリと一つだけ言いきれるのは、

SNSをしてない一般人は通常公募は無理(な可能性が極めて高い)

というわけで、事前公募の話をしましょう。

事前公募=投票所から一定の応援を集めて上場→投票所から簡単にエントリーが出来ます。600票ほどを集めれば上場となる印象で、支援者がいると上場しやすいます。なお、自分でエントリーして自分に投票はできません笑

自分以外のアカウントからは6時間に1回投票出来ます。なので、家族や友人、仲間が多いと上場のスピードは早いです。

上場決定後は必ず事前公募を経由して上場です。

そして事前公募が集まらなければ上場出来ないです。多分。

なお、事前公募の場合最低秒数は36,000秒〜になります。(18,000秒が事前公募、その後18,000秒以上で通常公募)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?