先日書いたウーバーで配達した小さな女の子の家
前回書いた
一言も声を出してもらえなかった女の子の家にまた配達に行きました
注文受けた時は相手のお名前も覚えてないので
普通にお店で商品を受け取り
ナビに従ってバイクを走らせました
ナビの到着地が近くなって
あれ?このお客さんこの前のあのアパートだよな?と思いながら建物に到着
階段を上がって見覚えのある景色
やっぱりあの女の子の家だな
ピンポーン
すぐに反応がなくてもあの子が出てくるんだと余裕があります
カチャ
僕の顔を隙間から除きこんで
今回はドアを大きく開けてくれました
こんにちはっ♪😄
ちょっと恥しそうに無言で一万円を出してきました
はいありがとう♪😄これ食べ物ね♪お釣りあるからちょっと待ってね♪
お釣りを出してる時にちょっと話してみました
この前も僕来たんだけど覚えてる?
首を立てに振って「…うん」
喋ったー!😆なんかめっちゃ嬉しい!
おねーちゃんいつも一人で出てきて偉いね♪😄
「あのね5才なの」
5才かー😄もう少しで小学校だね♪
ニコッ☺️と笑ってくれました
「カバン重たそう」
大っきいでしょ😄おねーちゃん入っちゃいそうだね♪
キャッキャッ笑ってくれました
お釣り渡すまでのちょっとですけど喋れました
普通に子供らしい子でした
人見知りなのかな?
あのお部屋の状態
人見知りな子供一人に応対させる
嬉しかった反面
余計心配になってしまいました
笑顔で大きくなってってほしいですね♪
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