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半径100mのごみ拾いから始めよう#22

真夏の太陽が照りつける中、
公園のゴミ拾い。

子どもたちが
裸足で遊ぶこともある公園。

気持ちよく
利用してくれると嬉しい。


木々に触れたり、
葉のざわめきを聴いたり、
ゴミ拾いの合間にも
自然の中で
コミュニケーション。


誰かに褒めて
ほしいからでもなく、

誰かに認めて
ほしいからでもなく、

ひそやかに
誰かのお役に立てたら嬉しい。

誰かのお役には立てなくても、
木々たちが喜んでくれていれば、
それだけで幸せなのです。


100日目の22歩目。
出来ることからコツコツと🌏✨✨

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