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困らないことに当惑

5日間ほど外出自粛になりました。
2連休初日に発熱したので、2日間は仕事に迷惑がかからない。
抗原検査キット、家に常備してあるので自己検査する。
かかりつけ医もいないし、日曜日なのでHPで調べて『新型コロナ健康相談センター』に電話してみる。
古町の病院と紫竹山の急患センターを紹介された。

古町まで運転するのしんどいなあ。紫竹山ならなんとか行けるかなあ。
バスとかタクシーとか徒歩とかダメだよねぇ。徒歩は非現実的か。
急患センターに電話する。

年齢と発熱症状くらいということからか
「来てもらっても解熱剤をお出しするくらいなので、市販の解熱剤があるならそれで、、、」
あー、じゃあ、そうしますぅ、、、。
アセトアミノフェンがいいですよも言われなかった。解熱剤の成分も自己判断で自然治癒を目指すんかぁ。

羽毛布団にくるまってれば悪寒もおさまるけれど、羽毛布団で車中や病院や薬局を移動するわけにはいかないもんね。
行かなくてすむならそれでいいか。

上司にメールで報告して、復帰日を決めて終了。おこもり開始。

2連休のつもりだったので買い出し済んでたし、常温保存の備蓄があったりする。

1ケース1日×3人分が7ケース

1人なら1ケースで6日間困らないってこと。毎日カップ麺か3食カップ麺な組み合わせだけどね。
冷凍食品もある。
スポーツドリンク500mlも3本ある。

5日間くらい社会から断絶されても困る要素が思いつかない自分にビックリ。
同じくらい社会も困らないんだろうなと再確認した気分。

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