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2018年11月の記事一覧
私だって夜中に泣くことがある
退去寸前のシェアハウスに運ばれてきたこたつの中で一人、真夜中に泣いている。生理中だから心のバランスが崩れたのかもしれない。自分の中での大きな仕事が終わった安堵感かもしれない。明日は9ヶ月ぶりのバイトだから?母とLINEをしたせいかも。
なんやかんやで頑張ってきた「現在」と、死にそうな心身で生きてきた「過去」が見事に重なった衝撃でユラユラして涙が出たのかもしれない。
今日は素敵な連絡が2件も届い
[全文無料: 小さなお話 0.07] ハート泥棒にご用心♡
[約2,000文字、3 - 4分で読めます]
その怪盗の名はKYというのだが、空気が読めないというわけではない。むしろ空気を読むのがうまいのだ。しかもこの怪盗は、そうやって読み取った空気を盗んで生計を立てている節すらある。
時代の空気を読むのがうまい怪盗は、ハート泥棒となって巨万の富を稼ごうと考えた。だが、結婚詐欺の同類だろうと思って、軽く見てもらっては困る。なにしろ巨万の富と言っても、それは
尊敬する人やそんな感じの大人に「こんなことやりたいんです、役に立てると思います」と告げると「いいよ」と言われる。または「○○は?」という意外な視点からの提案をされる。私の需要って私が知ってるところ意外にもあるんだなと驚く。自己開示して損はないね。見てくれる人に感謝。
【今日のnote】「巻き込まれ力」で、人生を賑やかにする。
どうも、狭井悠です。
毎日更新のnote、170日目。
さっき、ふと思ったことをメモ的に書いておく。
もしかすると、僕は「巻き込まれ力」が強いのかもしれないということ。
「巻き込まれ力」とは、誰かが「これをやりたい!」と思いついたときに「一緒にやらない?」と誘われるチカラのことである。さっき思いついた僕の造語。
世の中には「人を巻き込んで何かをする」ということが得意な人と、そう
学生の頃は「無職の人は貧乏で暗そうだし性格がヤバそう」と思ってたけど(偏見がすごい)、冷静に考えて、いなフリは無職だらけだ。全然貧乏そうじゃないし暗くないし、無職っていうのは大した問題じゃなかった🐆 当たり前なんだけどね。イメージって怖いね。
ONARA RECORD #4「バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY」
今回ご紹介するオナラレコードは「バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY」です。
THE YELLOW MONKEY(通称:イエモン)は1988年に結成され、90年代にかけて一世を風靡しました。
そこから一時解散して、2016年に再結成したことでも話題になりましたね。
数あるイエモンの名曲の中でも最も有名が曲が「バラ色の日々」ではないでしょうか。
▼PV
▼歌詞
さて、まずはこの
手術の話はこのぐらいにしておきたかったのだけど。
手術後3日目、2リットルのペットボトルを左腕では
持ちあげられないことに気づき、報告。
今朝CTスキャン検査をした結果、今夜、緊急追加手術を行うことが決定した。
また、首を開けて中を色々するとのこと。
こないだ入れた金具が神経に触れているらしい。
まじかぁ。あの夜を、また味わうのかぁ。
試されますね。
こりゃぁ、そうとう大きな進化が遂げられそうだ。
と、思うしかないね。