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2019年5月の記事一覧
「ブランディング」じゃなく「評判になる」
元同僚がパーソナルトレーナーにももっと差別化の意識を持って活動をすべきだ!とセミナーを開くという情報をFacebookで確認して書いてます。
トレーナー視点でのセミナーではなく、実際に企業のブランド戦略を担う立場の方を招いて開催するそうなので、より具体的に、なおかつ実践に即した内容になるだろうなぁ、と勝手に期待してワクワクしました。(気になる方は下にFacebookへのリンクと主催団体のPD
紹介とかご厚意の仕事ばかりしてたら、価値がないのに生活できちゃって、少し経ったらなんの力もついてないことに気付いて、青ざめるね。
紹介とかご厚意の仕事は、最初だけにとどめるor危うさを把握した上でちゃんとスキルアップにつとめる
のどちらかじゃないと、死ぬね。気を抜くと死ぬね
ぜんぶ「若気の至り」なんだ。
例えばの話。
付き合っていた女性がいた。
しかし、その彼女に内緒で浮気をしてしまった。
それも1度や2度では済まず、なんと30人もの浮気相手を作った。
そして、それぞれに「彼女がいる」と言えず、隠し通すために彼女の名前を呼び間違えないようgoogleカレンダーに名前と女性の出身地を書いておく。「ゆみこ 埼玉」みたいに。
挙げ句の果てには、仕事でも作らないぐらい立派なガントチャートを引いて、各
追記あり【怒り】の使い方のお話
酷い扱いを受けたって?
そう。良かったですね。大丈夫。
そのお蔭であなたはもっと幸せになる。
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惨めになるような扱いを受けて凹んでいる大切なクライアントに
このnoteを贈ろうと思います。
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酷い扱いを受けたら、怒りなさい😌
思い切り怒りなさい。
怒りは悪いものだって?
まさか。
悪いものを神様が私達に授け
~で稼ぎたい、っていう気持ちは幻想だと思う。稼ぎたいとやりたいを混同するからわけわからなくなってメンタル壊す。
稼ぎとやりたいことが同じである必要性はない。稼ぎの効率と額が良ければ問題ないだけの話
「それ」が許されるとなぜ思うのか?
前回から引き継いで『センス・オブ・ワンダー』について書くつもりでいましたが、予定を変更します。
気が変わったのは、
を拝見したから。
こちらのノートから感じられたのは
( ↑ 額縁付き!)
というやつです。
他者の勇気
に共鳴するのですが、その共鳴は自身の勇気
に裏打ちされています。
勇気は勇気の者を奮い立たせると同時に、勇気なき者の
「怯懦」を浮き彫りにします。
怯懦とは、「