2018年春に頭角を表した5人のスーパー高校1年生
2年ぶりに、スーパー1年生の特集をしてみようと思います。前回の記事はこちら↓
当時記事で取り上げた根尾選手(大阪桐蔭)や、林選手(智弁和歌山)は今や全国区の選手になりましたね…。
今回は5人を紹介しますが、また注目選手をどんどん追加していく予定です!
1.細川凌平(智弁和歌山)
センバツ準優勝の智弁和歌山で、早くもスタメン入りを果たしました。
世界少年野球大会の2017年日本代表で、世界一に大きく貢献。
4月28日の南部龍神戦では8番センターで、公式戦初スタメンを勝ち取るなど、打撃・守備共に大きく期待をされています。
詳しい球歴はこちら↓
2.井上朋也(花咲徳栄)
こちらも細川と同じく「世界少年野球大会」の日本代表。
花咲徳栄でスタメン出場し、7番ライトで出場を果たしました。
4月28日の所沢商戦では、2ランホームランを放つなど、早くも戦力として十分活躍を果たしています。
詳しい球歴はこちら↓
3.安達壮汰(桐光学園)
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