誰かが突然目の前から消えるということ。
急な訃報に心がグラグラと揺れていて、どこに着地させればいいのかわからない。
鹿児島の中心市街地で疲弊していたマルヤガーデンズ(鹿児島市)を見事に蘇らせて、現在は城山観光の常務を務めていた九州の太陽のような方、玉川惠さんの突然の訃報が飛び込んできた。Yahoo! ニュース
なんということなのだろう。言葉にもならない。まだ60歳という若さ...。
残念でなりません。。。
大切な誰かが突然消えるということは、いったいどういうことなのだろう。
この世から居なくなった方々は、どこかピースフルな場所で、みんな懐かしく再開して、微笑みあっているのだろうか?
みんなに愛されていた玉川さんは、天国に行って、大好きだった花々や青々と茂った木々に囲まれて笑顔で心安らかにいらっしゃることと思います。
無理だとは理解していますが、それでも、今一度、お会いしたかったです。
もっとご相談したいことや、ご報告したいことがたくさんありました。
玉川さんのご意思は、しっかりと地域の有志が繋いでいくことでしょう。
みんなに愛されていた玉川さん、どうか安らかに。
合掌。
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