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ブックライター塾 二回目の課題(インタビュー、本の目次作成)に苦戦中

ブックライター塾の二回目の課題は以下の2つ。

・「自分でインタビュー」の実践

・インタビューした内容で本を作った場合の目次の作成

インタビューは、実際にやってみると「傾聴」と「メモ」のバランスが難しいと実感。取材コンテを作ってはあったものの、コンテにより過ぎるとインタビューというよりは聞き取り調査になってしまう。かといって、話してもらっている話に夢中になって「会話」になると聞きたいことが聞けてない、、、という状態になってしまうなと。

どう克服していくか?机上の学習ではどうしようもなくて、実体験から勘所を自分で体得していくしかない。スピーチやプレゼンと一緒。結局「人」が相手だから、その場の雰囲気とか相手の機嫌次第で流れはどうにでも変わる。

「インタビューの準備不足への対処方法は体感していくしかないな〜〜」と実感したのでありました。

現在は、インタビューした内容をもとに「本を一冊作るとした場合の目次作成」に取り組み中だけど、思いっきり苦戦中。読みたいと思う目次は思いつくも「それ聞けてないよ。。。」が多数(笑)

インタビューでの準備の大切さをひしひしと感じている課題締切1日前です。

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