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プログラミングを独学で勉強する上でこれだけは覚えておこう!(初心者、未経験)

こんにちは まめ です。

 

情報化が進むこの社会ではプログラミングのスキルは大きな武器になります。

また、多くの企業がエンジニア不足で困っているのが現状で、需要に対して供給が足りていない状況です。

これにより、現代社会でプログラミングをできる人は希少とされています。

 

さて、前置きはここまでにして肝心の「プログラミング初学者が勉強する上で大切なこと」を簡単にまとめたいと思います。


1、暗記しない
 

多くの人がやりがちなのが、Progateで勉強する際にコードやスライドなども完璧に覚えようとすることです。

また、ノートにまとめたり単語帳を作ったりしてませんか?このやり方をしているひとがいたら今からでもやり方を変えましょう。プログラミングは他のものと異なり本番中(プログラムしている時)にも答えを調べながらできるので覚える必要はないのです。

 

僕はプログラミングはスポーツと同じだと思っています。スポーツをするときのように、頭で考え続けるよりも実際に体を使った方が覚えるのが早いのと同じで、プログラミングもひたすら覚え続けるよりもある程度理解してから実際にコードを書いた方が身につきやすいのです。

 

2、インプットよりもアウトプット
 

プログラミングを身につけるには実際にプログラムを書くのが一番の近道です。

ですが上記にも述べたように、多くの人はいちばん楽で手軽にできる「暗記」に逃げてしまうのです。

勉強方法としては、例えばHTMLやCSSをやる際に完璧に覚えるのではなく、大まかに「こうゆう感じかぁ〜」みたいな感覚で覚えておくだけで大丈夫ですよ。

細かい部分に関しては実際やるときに調べながらやればOKです!

 

3、まとめ
 

結論何が言いたいかというと、「いつまでも暗記(練習)するんじゃなくて実践(本番)で覚えよう!」ってことですね。

僕もプログラミングを独学で勉強中なのですが、最近までこのやり方をやってしまっていて無駄な時間を過ごしてしまいました。

ですのでみなさんには僕のように無駄な時間を過ごして欲しくないと思いこの記事を書きました。

少しでもみなさんの参考になれたのなら光栄です。

 

ではまた。

 

 

 

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