ニキビをできにくくする方法(僕の実践に基づくやり方)
こんにちは まめ です。
ニキビって治ったと思ったらすぐにまた違う場所にできてしまうのでとても厄介ですよね。
そこで今回は年中ニキビだらけだった僕が、最近ではほとんどニキビができずに周りの人から「肌綺麗になったね」と言われるようになった方法をご紹介します。
1、肌を強くする
ニキビは現代病と言われています。
現代では様々な化粧品があふれていて、女性はもちろん男性も化粧をする時代です。そして化粧だけでなく様々な美容液や化粧水などを肌に塗りたくっています。
このようにいろいろな成分を肌に塗り込んでいるのが現代病の原因になっておいるのです。
昔の人などは過度に化粧品などを塗ったりしていません、しかし私たちはもう化粧品なしでは生活ができなくなっています。この習慣により肌はどんどん弱くなっていきます。
この弱った肌を強くするために僕が行ったのが「ワセリンのみによる保湿」です。
ワセリンは肌に染み込むことなく表面だけを保護してくれます。
この方法を実践すると最初はすこし肌が荒れてしまうのですが、その肌荒れの期間を越えると肌が圧倒的に強くなります。
肌を強くすることで些細なことではニキビができなくなり、治りもよくなります。
2、ニキビを気にしない(触らない)
お風呂を上がるたびに鏡の近くで自分の顔をじっくり見ていませんか?
そしてニキビを見つけてしまうとつい弄ってしまってそれで悪化させてしまう。(その気持ちわかります僕もよくやりました)
これを防ぐために僕はお風呂上がりは鏡から1メートルくらい離れて見るようにしました。そうするとニキビをあまり気にしなくなり、必然的に触らなくなって気づいたらニキビがほとんど治っていました。
ニキビを直すには触らないのが一番なので絶対に気にせずに触らないようにしましょう。
3、サプリを飲む
僕はニキビに悩み始めてからDHCのビタミンサプリを飲み始めました。
最初は疑心暗鬼になりながら飲み続けていたんですが、飲んでいると今までよりもすこし肌質が良くなり、ニキビもできにくくなったように感じました。
Amazonでワンコインで買えるので騙されたと思ってやってみてください。
4、肌を乾燥させない
ニキビの原因は肌の乾燥による皮脂の過剰分泌です。それにより毛穴が詰まり炎症を起こしてニキビができます。
僕は混合肌でおでこや頬は乾燥していて、鼻周りなどのTゾーンは皮脂が出やすいタイプでした。
とくに頬の感想は異常で、いくら保湿をしても昼過ぎにはすぐに乾燥してしまいます。
この感想を防ぐために僕は「ワセリン」を持ち歩き乾燥するたびにトイレなどでその乾燥部分に塗っていました。
これをするだけで頬のニキビは格段にできにくくなりました。
5、まとめ
ニキビをできにくくしたいなら、肌を強くして乾燥を防ぐことです。
僕は、メンタリストのDAIGOさんが「人間の肌ケアはワセリンだけで十分」と言っていたのが原因でワセリンを使い始めたのが最初で、実際に試すことでその効果を実感することができました。
みなさんも騙されたと思ってワセリンを使って肌を強化しませんか。
※ただし、効果には個人差があります
今回は以上です、ではまた。
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