11月に観たい海外ドラマラインナップ

こんばんは。山田です。ストイックに本業のpolcaのnoteも毎日更新しています。

さてとは言え、秋が夜長すぎるんで、ドラマ観まくりたい11月。
僕、海外ドラマ好きすぎるので特にオススメするでもなく、同時進行で観ている作品をバラバラ。

『アトランタ』 シーズン2

ダメダメ男が駆け出しラッパーのマネージャーに!?ゴールデングローブ賞受賞の超話題作!

アトランタを舞台にラッパー界隈のことをゆるゆる描く、ブラックユーモアがどぎついドラマ。
主演はChildish Gambinoこと ドナルド・クローバー。『ハン・ソロ』にもランド・カルリジアン役で出てたよね。
ラッパーの銃殺事件から始まりシリアスな感じだしてるんだけども、彼の撮り方とか緩い感じが良くて、ジョークがえぐくて毎回爆笑しています。
シーズン1の7話が斬新すぎて頭に残っています。。。

あと、俺ちゃん2でドミノやってたザジ・ビーツ女史が超絶笑顔がかーいーのも見どころ。

『グッド・プレイス』 シーズン3

女子高生探偵ドラマ『Veronica Mars』 の人、クリスティン・ベルの最新作。
昔レイア姫のコスプレFanboys』でしてたよね?

命を落としたエレノアが送られたのは、天国のような素晴らしい場所。問題は、生前に善い行いをした覚えが全くないこと。善人になるのは死んだ後でも遅くない?!

クリスティン・ベル扮するエレノアがまー口が悪いコメディ。
直接的にジョークがひどい面白い。
会話がテンポ良いドタバタ劇。哲学や倫理を主人公が学んでいって実践していっていくんだけどまー口が悪い。

クリスティン・ベルといえば、XOXOとかいう『ゴシップ・ガール』の声の人。
Kickstarterでお金集めて2014年に映画化もした、『Veronica Mars』も復活するみたいだしねー楽しみー。

『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』 シーズン2

カナダ文学界の巨匠マーガレット・アトウッドのディストピア小説をドラマ化。全米で社会現象を巻き起こし、世界中で物議を醸し出している衝撃作。行動を極限まで制限された監視下の世界で、どのように今を“生き抜く”かが、主人公の目線を通して力強く描かれる。

全体主義的・キリスト教再建主義的な勢力がクーデターを起こしてアメリカ政府を転覆した後のディストピア。まーディストピア。救いがない。
画がすごい綺麗。衣装もカッコいいなにげ。
毎回、エンディングロールの選曲がいい。

『ジェシカ・ジョーンズ』 シーズン1

素早い判断力と超人的能力を兼ね備えた女探偵、ジェシカ・ジョーンズ。過去の傷から立ち直ろうとする彼女に、その苦しみの元凶が、再び闇から手を伸ばす。

マーベルのドラマシリーズですね、体力いるんです。『デアデビル』『パニッシャー』は頑張りました。
なぜ、いま、『ジェシカ・ジョーンズ』か?
はい、主演のクリスティン・リッター先輩を拝みたいだけです。きれいだし。
リッター先輩といえば、『Veronica Mars』 とか『ブレイキング・バッド』にもちらっと出てましたね。

『ウォーキング・デッド』 シーズン9

これに関しては、もういろんなところで語られているしいろんなやきもきも慮り多くは語りません。
ゾンビ大好きだし、ゾンビ関係ないのも大好きだし、ローレン・コーハン女史かわいいし。
ひとつだけ言えるのは、シーズン2の最終話が最も好きなエピソードだし、ピーク。

以上です。

ドラマの趣味もとっ散らかってます。あんま感想とかネタバレとか書くの苦手なので、酒飲みながら話せるお友達さがしてます。


ばーん、終劇。

ありがとうございます!元気になります!サポートはpolcaでのさまざまな企画への支援に利用させていただきます。