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わくわくする選択をするために

就活のときに、よく聞いた「最後はこの人たちと働きたいと思って決めました!」という台詞。「なぜ、この人たちと働きたいと感じているのか?」もう一段階抽象化してみると、より自分に合った選択をして生きていけるのかもしれないな、と感じる今日この頃。

例えば、商社だったら「パワフルな人たちが集まっている空気感」が自分に合っているのかもしれないし、「ダイナミックに世界を語る姿」に惹かれているのかもしれない。そこがより具体的にわかれば、例えば、配属で全く楽しくないフィールドになってしまった場合でも、次はどうしようか、どんな行動を取ればわくわくできるのか、考えることができる。「この人たちと働きたい」止まりだと、次の選択が場当たり的になるので、もう一段レベルをあげて考えてみることが大切かもな、と思ったりします。

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というのも、「自分と事業の軸を明確にする1ヵ月」と題して、今月は多様な場に足を運び、様々な人に会わせてもらう中で、自分の心の動きを観察するようにしていて、「この人たち最高!」「この話しマジで良い!」から一段階抽象度があがった気づきを得ることができている感覚があり、自分がやりたいことを実現する場のイメージがどんどん湧いてきているからです。大元がわかると手段の多様性にも気づきます。

もう少し具体的にいうと、

時々「うぉーーー!!この会社で働きたい!!」とか「この人たちと働きたい!!」とかビビっときたときに、一旦冷静になって、「なぜそう感じているのか?」を見つめてみるのです。

最近は、学校の先生、塾経営者、教育サービスの会社の人とお会いしているのですが、その時々によって、違うフィールドの人に合っているのに、同じような感情を抱くこともあれば、心の動きがまったく違うときもある。何か違和感を感じるときもあれば、ど真ん中にしっくりくることもあります。
そんなとき、何に違和感を感じて、何にわくわくしているのか、言語化してみるのです。

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showroomの前田さんも「自分を抽象化して人生のコンパスを手に入れることが大事。目的がわかれば、手段はたくさんあるから、試すだけ。」的な話しをしていますが、わくわくの源泉がわかれば、大きく間違った方向に舵を切らずにすむし、より密度の濃い人生を選択していけるということだと思います。

僕は、最近、マークザッカーバーグの「目的を持つ世界を創造しよう」という言葉に置き換えると最もしっくりきているのですが、だれと話していても「目的を持てる学びの場を実現すること」「中高生の目的を持った進路選択を実現すること」「目的を持った仕事選び」「人の目的探し」に関する話をしていると、死ぬほどわくわくすることがわかりました。

今後、手段は変わったとしても、ここに向かっていけることができれば、ひたすらわくわくしていられるような気がします。今日も教育と探求社という会社で、クエストエヂュケーションという探求学習を学校に導入する仕事をされている方とお話ししていて、ひたすらわくわくしてました。

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たぶん、だれもが、わくわくの源泉をたくさん持っているし、逆にネガティブな感情の源泉もあるから、日々自分の感情を観察することを怠らないことが大事なのではないかなと思います。そうすれば、自分にとってより良い方向の選択をすることができて、密度の濃い日々を送れるのではないかなぁ、と感じています。

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かざま

「なりたい自分」に出会える塾 C. school 塾長 https://cschool.education 「教室から世界を変える」NPO法人TeachForJapan 職員。
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