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6.現実は嘘でできている

私は嘘つきです。 ただ、周りに言う嘘つきと違うのは私自身が私の嘘によって騙されているということです。 嘘をつくという行為は信用を失う行為です。 信用を失うというのは生きるにあたって都合よく進むことが少しだけ減ります。 私は楽をしていきたいため、信用を失う行為は基本的に避けています。 他人を信用していない私が何を言っているのかという話ですけども。 さて、本題に入りましょう。 自分自身に嘘をつくという言葉の本意は一言でいうならば、 嘘をついていることを自分でも自覚しない

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    • 5.現実的に考えればわかること

      私がnoteを更新していたときって、だいたい気持ちが落ちているときなんですよね。 何が言いたいのかというと珍しくテンションが上がっているので特に書く内容が思い浮かばず放置していたということです。 定期的な読者がいるわけでもないので結構のんびりやらせてもらっています。 いつもならある程度の内容と最後はどのような話になるのか展開を考えてからnoteを書こうとなるのですが、今回はリアルタイムで思いついた内容をだらだらと書いていきます。 とはいえこのnoteが生放送ではないので、そ

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      • 4.思いに反して私は社交的

        他人への興味は正直あまりありません。 最低限のコミュニケーションさえとっていれば、関わりが薄くてもいいと考えています。 他人を考えると発言に対しての信用を考えないといけなくなるからです。 他人を信用することを放棄してしまいたいので、他人とかかわることを拒絶すればいいと解釈しています。 ただ、人生をうまく回すためには人とのかかわりは必須です。 お金を手に入れるにも使うにも人は関与してきます。 機械にお金を入れればいいものでも、終端には人間の存在があります。 というわけで、め

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        • 3.友情はあるが、成立しない…

          片想いの方が熱くなれる現象って何でしょうね。 私は恋に落ちやすいタイプなのかすぐこの人とお付き合いできたらなと思います。 最近気づいたんですけど、その感情は親友になりたいという感情でした。 私は友達と思っている人がたくさんいます。 関わりが薄くてもいいし、1度しかあったことのない人、もう5年以上あったことのない人などいろいろいます。 ネットで関わりが深い人なども含まれています。 よく説明が難しいので知り合いと表現したり、友達の友達といった表現を使っています。 個人的には友達

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        6.現実は嘘でできている

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          2.何度考えても、セックスは嫌いです。

          私はセックスが嫌いです。 セックスをしたことは幾度かありますが、どうしても好きになれないです。 理由は簡単です。 生殖行為としてセックスを行っていないからです。 私自身が快感を得ることを目的にセックスをすると、どうしても早くイクことで終わりにしたいのです。 わざわざ相手の気を遣い、声を出してみたり、相手の反応がいいところ愛撫したり、自分が快感を得るためだけに行っているセックスのはずが、気を使うことに集中し、快感を得るためにはかなり無理やりしないといけない状態です。 だから

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          2.何度考えても、セックスは嫌いです。

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          1.信用していない(暫定)

          私は他人を信用していません。 この言葉はおそらく語弊があります。 正しくは他人を信用していないつもりです。 他人を信用していない大きな理由は他人に裏切られたからです。 よくあることです。 裏切られたと認識するか否かの問題かと思っています。 ただ、私はその時裏切られたと認識したので裏切られたのです。 裏切られたという結果だけが、私に付きまとい人間を信用してはいけない思い込んでしまいました。 あくまで自己防衛です。 また裏切られるのが怖いのです。 裏切られるということは、

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          1.信用していない(暫定)

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          0.自己紹介

          はじめまして、ここでは仮にLiCと名乗っておきます。 趣味は人間観察です。 観察対象は主に私自身です。 他人を観察するのは私自身を観察する際の付随行為ですが、他人も一応観察しています。 このnoteでは趣味の人間観察の結果とその考察を書いていく予定です。 気まぐれな人間なため、noteに飽きるかもしれないですし、書く内容を変更するかもしれないです。 誰かに見てもらうために書くというよりは、頭の中に留めておくのが嫌になりネットの海に放流したいから書くということです。 後に

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