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前田さんに読んでほしいnote

前田さん、昨日はお会いできてとても嬉しかったです。

釣りがしたいからと高校は隠岐に進学し、釣り人が漁師になって、稼ぎすぎて高校の校則が変わって、今はSFCに通っているけど、休学してまた学費を稼ごうとしている…

とてもユニークで、いろいろ教わりたいし、ボクにできることがあるならサポートをしたい。

そう思わせてくれた前田さんと出会えたこと、とても嬉しく思っています。

(あの会を企画してくださった小永さんにも感謝しています。)

note、めっちゃ面白いですよ!

もし今のボクが学生のころの自分にメッセージを送れるなら、伝えたいことがいくつもあります。

その1つが「投資」についてです。

自分が今、やりたいと思ったことにフルコミットできるよう、時間を買えるお金があるということがどれだけ素晴らしいか、20歳でもし気がついていたとしたら、全く違う人生を歩んできただろうなと思うからです。

そんな人生が変わりそうなコンテンツが満載なのがnoteです。

コルクの佐渡島さんを知っていますか?

『バガボンド』、『ドラゴン桜』、『働きマン』、『宇宙兄弟』などの編集を担当された方で、2012年に講談社を退社し、起業されています。

メディアに登場することも多く、けっこう有名だと思うのですが、ご存知でしょうか?

すごく簡単に言ってしまえば、すごい人ですw

では、奥野一成さんは?

そのすごい人・マンガ編集者の佐渡島さんが投資家の奥野さんについて以下のように語っています。

奥野さんとは、定期的にお会いして、自分たちが価値を感じて、応援したものが、どのように変化していったのかを共有し合う仲になりたい。

ボクは佐渡島さんがこんな風に思う人ってどんな人なのかな?と興味がわきました。

奥野さんを知りたくてnoteを読んだら、たまらなくいい言葉が見つかりました。

問題を大きく解決する。それこそが社会にインパクトを与える生き方なんだろうという風に私は思います。組み合わせってすごく重要です。その世界っていうのは多分AIは入ってこれません。
もっと大きく将来を想定して構想する、色んな物を組み合わせて考える、それが人間に残された最後の力なんだろうと思っています。

「まちの終活」をやろうとしている前田さんには、奥野さんから学べることがきっとあるだろうなと思いました。

また、ボクの考えている「投資」というものを分かりやすく言語化してくださる奥野さんのnoteは必ず役に立つと思いました。

奥野さんが母校で行った講演レポートのnoteに内容がギュッと詰まっているので、ご紹介したいと思います。

奥野さんのアタマの中を覗けるnote

追伸

Uber Eats、買った人が家でレンチンすること想定してメニュー作りした方がいいですね。
ライバルは多いので、冷静な市場分析が必要そうです。
またゴハン食べながら色々お話ししましょう!

投げ銭は僕が面白がっていることに突っ込ませていただきます。