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[広報誌22]活動再開

お久しぶりです。

飽きてしまったわけではなく、図書館作業をする時間がなくだいぶお休みしていました。
ようやく落ち着いてきたのでまたぼちぼち作業を開始です。

どんなことやろうとしてたのか…と自分自身で過去の記事を漁っていたらけっこう途中でストップしてしまっているものが多く、
ただ一言「なるほど…」と現状をとりあえず把握した(苦笑)という現状です。
またメイン活動の図書だより発行や蔵書整理を軌道にのせつつ、そちらも手をだしていけたらな…という感じになります。

今回の広報誌は、これ忘れてないよ!飽きてないよ!運営してるよ!という意思表示みたいなものです。記事を楽しみにしてくださっている方いましたら幸いです。

広報誌22を飾る写真は、図書館業務で使用している備品の収納の様子です。今までは作業台の隅にまとめて野晒しに整理されていたのですが、休業中にほこりなど被ってしまわないよう収納が見直されていました。

ゴム印って、経年劣化するのは仕方ないのですが少しでも長く綺麗に使用したいなという考えがあって、くっつきやすいプラスチック製の入れ物ではなく缶にしました。こちらキングジムさんがだしているKITTAというマスキングテープのシリーズで販売されている収納ケースです。すごく可愛らしく気に入っています。本来の使用用途とは違いますが高さもちょうどよく重宝しています。

蔵書票や図書カードは枚数がある上にバラバラと煩雑になりやすいので、こちらはworkers'boxというHI MOJIMOJIさんが製作されている紙製の整理箱を使用しています。本来は大きいA4サイズなどを購入して書類などを整理するのに向いているものなのですが、こまごまとしたものをサクッと整理したい私はこちらの極小サイズを購入していました。(とはいえしばらく使用目的がなく箪笥の)になっていましたが苦笑)
紙製ってすぐダメになりそう…というイメージに結び付きやすいですが、すごく使い勝手がいいという側面もあるんですよね(処分する際も分別が楽)おススメの品でもあります。

以上、収納紹介でした。それではまた次回!

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賽銭箱