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わたしは、何度生まれても同じ選択をして、きっとラブソルを創業する @yuka_lab12
次、途切れたらこう言おうかな。あ、これ、なんて答えよう。いやむしろ、笑うとこ?
目の前の人の話を聞きながら、いつだって「次」のリアクションを考えている。なるべく頭よく見られたいし、優しい人でありたいし、場の空気を良くしたいし。あーもう、ほんと忙しい頭の中。
こういう時って、実は相手の話をしっかり聞けていないですよね。
「傾聴」という言葉がありますが、会話はキャッチボール。どうしたってなんらか
さとゆみさんの新刊『本を出したい』には、本を出さない私にも響く仕事のエッセンスが詰まっていた! @usaayu0604
「本を出さない」私にも、何か気づきがあるのではないだろうか…!
2024年3月22日に発売された、ライターでエッセイストの佐藤友美さん(以降、さとゆみさん)の新刊『本を出したい』を手に取った私は、思いました。
北海道在住、一児の母、ラブソルでは業務委託としてコミュニティマネージャーをしているうさあゆです。2年前までは看護師として働いていました。
この本に出会ったきっかけは、弊社のお仕事です。
ビジネスでの熟達においては、「わかる」ことがとても大切だ @horimotoharu
人はいつまでも学び、成長できる。
為末大さんが書いた『熟達論』を読み、上の言葉に感銘を受けた堀です。
自分の主な業務である動画制作やWEBサイト制作、そして趣味のゴルフ、このどれもに「熟達」がついて回るなと感じています。
本書は、陸上競技で三度オリンピックに出場した為末大さんが、「熟達」をテーマに各界のトップランナーに話を聞き、その中で見つかった共通点をまとめた1冊。
かつて、剣豪 宮本武
「人の3倍勉強して、人の3倍働いて、人の3倍努力して。」選ばれる人におなりなさい @HNK_715
「呼ばれる人になりなさい」
約3年半前、ラブソルにジョインしたころ、代表のゆかさんに言われました。それから今日に至るまで毎日、仕事だけでなく私生活においても、私の大きなテーマになっていることばです。
呼ばれる人になるためには、どうしたらいいのか。どんな考えを持てばいいのか。
2年前にも「呼ばれるビジネスパーソンになるために」と言うテーマでラブソルnoteの記事を書いたことがありました。
私
月火水木金土日、どれも好きでいるために @yuka_lab12
月曜日が好き。
年度初めが好き。
私はどうやら、「ものごとのはじまり」にワクワクするらしい。
そんな人が、4月にワクワクしていないはずがないんです。
恵比寿で、「ラブソル」というコンテンツ制作会社を経営しています。ゆかです。
経営者としては、10年目。
プライベートでは、母親として18年目。一人息子は、この春大学生になり、ワーママ感もめっきり薄れてきました。
そろそろビジネスパーソンとして
#ラブソルご飯 には深い意味があった!料理から学ぶビジネススキル @kobamegu0623
「料理ができる人は、仕事もできるんだよね」
オフィスでは、そんな会話が交わされることが度々あります。
ノベルティ・オリジナルグッズ制作事業でプランナーをしている小林恵美です。
4月で、ラブソルにジョインしてから1年が経ちました。振り返ってみると、人生で一番「料理」について考えた1年だった気がします。
ラブソルはコンテンツ制作の会社なのに、なぜ料理? と思う方もいるかもしれません。ラブソルには
「たゆたえども、沈まず」戦乱、革命を生き抜いてきたパリ市の標語は、今を生きる私さえも救った @HNK_715
フランス・パリ市の標語「たゆたえども、沈まず」。
どんな強い風が吹こうとも、どんな波に翻弄されたとしても、揺れるだけで決して沈まない。幾度もの戦乱、革命を生き抜いてきたパリの象徴となっている標語だそうです。
この短いフレーズを聞いた瞬間、私はズドーンっと雷に打たれたような強い衝撃を受けました。
「たゆたえども、沈まず」、この言葉に出会ったのは、宝塚歌劇団花組の『アルカンシェル〜パリに架かる虹
おしゃべりな私を卒業し、本当のコミュニケーションを意識した4月を @mikaikeda6
「みかは、口から生まれてきたんだね」
小さい頃から、両親に言われていた言葉です。
ちなみに、よく言われた言葉シリーズとしては他に「みかは、酒のつまみみたいな食べ物が好きだから、将来は酒飲みになる」がありますが、大して飲めるようになりませんでした。おつまみのような食べ物は、今でも大好きです。
ラブソル取締役の池田実加です。
私は、代表のゆかとともに10年前にラブソルを設立し、主にノベルティやオ
27歳、会社員1年生として今、考えていること @horimotoharu
ふるさとは遠きにありて思ふもの。
実家から東京へと帰る新幹線に乗る度に、この言葉を思い出します。
「東京に戻ってまたがんばろう。」
動き出した新幹線から見える弥彦山が小さくなり、その姿が見えなくなった頃にそんな気持ちが芽生えてきます。
少しの寂しさを心に抱えながらも、心機一転またがんばろうという気持ちにさせてくれるのがふるさとです。
心機一転と言えば、3月16日からラブソルに入社させていただ