2018セパンGPまとめ マルケス&ロッシ、ロレンソ&ドヴィ舌戦まとめ[ 2018年11月11日 発行 Vol. 211 ]

コンテンツ目次

【イタたわGPまくら話】
●セパンGPこぼれ話
・ロッシ、マーシャルを邪険に手で払う
・マルケス、シモンチェッリ総合優勝の思い出
・マルケス、『ハワイ風ピザ』が好き!
・マルケス、ロレンソを擁護
・ロレンソ「ロッシのようにはならない」
・バニャイア料理好き

【2018セパンGPまとめ マルケス&ロッシ、ロレンソ&ドヴィ舌戦まとめ】
●セパン決勝戦を左右した6つの鍵

●マルク・マルケス
・マルケスを倒すには限界を超えて走るしかない
・ロッシはプレッシャーに押しつぶされたのか?
・セパンのロッシは、茂木のドヴィに似ていた…
・もしロッシが転倒していなかったら…
・ロッシ転倒、マルケスなら持ち直せた?
・不公平な処罰にモチベーション上がる
・マルケス根性で走る、ドヴィ「根性だけなら僕だって…」
・三冠めざし、一息ついてられない

●ヴァレンティーノ・ロッシ
・そこそこの表彰台より素晴らしき敗北
・見える所にロープと椅子は置かない…
・なぜザルコは速いのか?
・ヤマハはロッシの意見に耳を傾けるべき
・ロレンソ、ロッシを称賛

●アンドレア・ドヴィツィオーゾ
・今年の最低レース…
・ロッシは僕が何度もしてきたミスをした

●ロレンソ、セパン棄権でドヴィと舌戦まとめ
・なぜセパンでは棄権を即決できなかったのか?
・ドゥカティと金銭問題が発生?
・ドヴィ発言にロレンソ激怒
・ドゥカティが仲裁
・和解ならず…

【イタたわGPまくら話】

皆さん、こんにちは。
1ヶ月ほど前に近所のピザレストランに行ったら、ロッシ選手の写真を見つけた管理人のラ・キリコです。

どうも、店主がロッシ選手のファンらしく、レストランの前にも『46』の旗が立っていたんですよ。
で、中に入ってみたら、レジの近くにロッシ選手の写真が壁に飾られてましてね…

ロッシ選手が着ているTシャツからすると、2008年にタイトルを取った時の写真ですね。
お店に宛てた直筆サインやメッセージも入ってまして…
『La pizza fa paura!(ここのピザは物凄い!)』なんて書かれてました。

隣のシモンチェッリ選手の写真にもなにかメッセージが書かれていたようだったんですが…
とにかく、混み合っていて、とても近づけず…
また行って、ちゃんと見てこなきゃ。

ちなみに、ここのピザはローマ風の薄くてパリッとした生地で、なかなか美味しいんですよ!

おっと、恒例のモトGPこぼれ話でしたね、はいはい。
今回は、セパンこぼれ話です。
マルケス選手が15才の時のシモンチェッリ思い出とか、バニャイア選手は料理好きだとか…

まぁ、どうぞどうぞ。

セパンこぼれ話

・ロッシ、マーシャルを邪険に手で払う
ヴァレンティーノ・ロッシがセパン決勝戦後のクールダウンラップの際、スタンド席のロッシファンに挨拶しようと停止したところ、マーシャルらがロッシ選手と自撮りしようと寄って来た。

ロッシ選手が寄って来るマーシャルらを邪険に手で払いのけていたため、当初、批判の声が上がり、失格を求める声まで出ていた。
しかし、レギュレーションでは《レースマーシャルは選手と自撮りしてはいけない。レース終了後、選手に触れてはいけない》と明確に定められているのだ。
そのうえ、ロッシ選手がラスト4周で転倒し優勝を逃した直後だったことを思えば、あの瞬間、愛想良く対応できなかったとしても当然だろう。
2輪レーサーも人間なのだから。

・マルケス、シモンチェッリ総合優勝の思い出

故マルコ・シモンチェッリは2008年10月19日、セパン戦で250cc総合優勝を決めた。
当時15才だったマルク・マルケスは125ccクラスにデビューした年だった。
ちょうど250ccレースの前、マルケス選手がトイレの外で順番を待っていたところ、中から「カンタ~レ、オォ~オ~、ヴォ~ラ~レ、オォォ~オォ~」と歌声が聞こえてきたと言う。
トイレから出てきたのは落ち着き払った様子のシモンチェッリ選手で、その2時間後、タイトル獲得を決めたのだ。
マルケス選手は言う。

「まさにあれこそ、然るべき精神状態なんですよ。本当にヴォラーレ(※飛んで行く)したいと思うなら、誰にも追いつかれないわけでしょ。」

・マルケス、『ハワイ風ピザ』が好き!
マルケス選手が1日(木)、セパンGP会見でファンからの「ハワイ風ピザは好きか?」と言う質問に次のように答えた。
「パイナップルの乗ったピザですか?僕は好きですよ!
イタリア人はみんな好きじゃないんですよねぇ…でも、僕は好きです。ハワイ風ピザは美味しいですよ。」

・マルケス、ロレンソを擁護

ホルヘ・ロレンソは今回のセパン戦を欠場し、これで4戦連続欠場となったことについて「やる気がない」と批判を受けている。
これに対し、マルケス選手が5日(月)、スペインのラジオ放送『MARCA T4』で次のように擁護した。

「アッセンでは鎖骨手術の24時間後に出走した選手なんですからね。
確かに、勝負しているものが何もない時、痛みって言うのは別物なんです。
世間の人達が『ロレンソに出る気がなかった』って言うのは、僕らスポーツ選手のことを良く分かってないからだと思います。
鎖骨が折れていても走れる時はあるんです。あの辺が動いても、それほど大きな支障はないんで。
でも、手首は常に使っているから。だから、ロレンソがレースに出ないのは痛みが酷いからでしょう。」

・ロレンソ「ロッシのようにはならない」

ホルヘ・ロレンソが、40才で現役を続けるヴァレンティーノ・ロッシについて訊かれ、次のように答えた。

「人生、なにがあるか分からないけど、僕はヴァレみたいに39才でまだ現役ってことはないと思います。
10年後は、朝は寝坊して、テニスとかゴルフをやって、だいたいは友人たちや家族と一緒に過ごしますよ。
旅行はたくさんするつもりだけど、行き先をきちんと決めて行くでしょうね。
とにかく基本的に、これをしなければいけないって言うような義務をもうける気はないです。」

・バニャイア料理好き

今回のセパン戦でモト2総合優勝を決めたフランチェスコ・バニャイアは、学生時代は数学と物理が苦手だったが、国語は悪くなかった。
また、大の料理好きで、特にパスタ作りが得意。

「海鮮パスタなんかを作ります。美味しい白ワインを添えて… 『Ribolla Gialla』とか良いですよね。
レストランを開きたいなぁって思うんです。もちろん、オートバイの方で忙しいから経営するなんて無理ですけどね。」

はい、では、そろそろ、『セパンGPまとめ』行きますか!
今回も1本だけってことで、マルケス&ロッシ、ドヴィ選手と、ロレンソ選手がセパンを棄権してドヴィ選手と舌戦したって話です。
んでは、どうぞ。

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