LivingAnywhere Commons

LivingAnywhere Commonsは、場所やライフライン、仕事など、あらゆる…

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LivingAnywhere Commonsは、場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティです。

マガジン

  • コミュマネインタビュー

    LivingAnywhere Commonsコミュニティマネージャーへのインタビュー記事をご紹介します。

  • LACユーザープロジェクト

    • 15本

    LACユーザーによるプロジェクトをまとめたマガジンです。 LACは皆さんの「やりたい!」を応援しています。 拠点を活用したり、仲間と協力したりして、自分の「やりたい!」をどんどん実現してください!

  • LACユーザーインタビュー

    LivingAnywhere Commonsのユーザーさんのインタビュー記事をご紹介します。

  • LAC図鑑

    LACユーザーによる、LACユーザーのためのnoteマガジン

  • イベント告知

    LivingAnywhere Commonsで告知されているイベントの情報をお伝えします。

最近の記事

【先着30件限定】春キャンペーン

春のキャンペーンを開催! 1泊あたり都度払い6,600円と比べると4,400円と33%OFF!! お得に宿泊いただけます。 今回のキャンペーンも有効期限も5か月分は通常の3ヵ月より2ヶ月分お得! <キャンペーン期間> ~2023年3月31日  <内容>          回数券 :5回分 価  格:22,000円(税込) 有効期限:5ヵ月 販売数 :先着30件 ●販売オンラインサイト LAC 宿泊チケット販売専用サイト 宿泊チケットの購入方法 と 利用方法 を確認

    • 【先着30件限定】冬キャンペーン第2弾

      好評いただいきました、冬のキャンペーン2弾を開催することになりました! 1泊あたり都度払い6,600円と比べると4,400円と33%OFF!! お得に宿泊いただけます。 有効期限も5か月分は通常の3ヵ月より2ヶ月分お得! <キャンペーン期間> ~2023年1月31日()  <キャンペーン内容>                                             回数券 :5回分 価  格:22,000円(税込) 有効期限:5ヵ月 販売数 :先着30件

      • 【先着50件限定】冬キャンペーンのご案内♪

        LivingAnywhere Commonsは4周年を迎え、おかげさまで多くのメンバー様にご利用いただいております。 好きな時に何度でもご利用いただけるサブスクリプションプランに加えて、全国の拠点で利用可能な回数券利用が人気です。 もう皆さま、お試し頂けましたでしょうか? そして今回、お得に回数券を購入いただける、冬のキャンペーンを開催することになりました! <キャンペーン期間> 2023年12月4日(月)~2023年12月31日(日)  <キャンペーン内容>    

        • 磐梯山麓の集中できる環境でテレワーク 〜ふくしまとつながるワーケーションツアー 【参加費・宿泊費無料/交通費補助あり】〜

          磐梯山麓の集中できる環境でテレワーク 時間外は大自然の中でアクティビティが楽しめる磐梯町は、人口3400人程度の小さな町です。福島県会津地方北東部の山沿い、磐梯山や厩岳山、猫魔ヶ岳の南山麓に位置し、総面積のうち約70%が磐梯朝日国立公園を含む森林で占められています。また、名水百選に選ばれた「磐梯西山麓湧水群」を有し、良質な水と豊かな自然に恵まれ、その水で仕込んだ地酒や蕎麦は絶品です。周辺を会津若松、猪苗代、裏磐梯、喜多方の観光資源豊富な地域に囲まれた磐梯町は、周辺のエリアを効

        【先着30件限定】春キャンペーン

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        記事

          海も山もある地方都市「いわき」のまちなかでテレワーク 〜ふくしまとつながるワーケーションツアー 【参加費・宿泊費無料/交通費補助あり】〜

          ちょいなか ちょいまち いいかもいわき♪ をキャッチフレーズにしているいわきは、東京からは特急ひたちで約2時間。福島県の東南端に位置し、南端は茨城県、東は太平洋に接しています。市域は大きく分けて、全体の約70%を占める「中山間部」、約60㎞の海岸線を持つ「海岸部」、人口が集中する「都市部」からなっています。 寒暖の差が少なくとても過ごしやすい「海や山もある自然あふれる地方都市」いわき市。 いわき市でのテレワーク体験は、いわき駅前エリアにある「GuestHouse & Lou

          海も山もある地方都市「いわき」のまちなかでテレワーク 〜ふくしまとつながるワーケーションツアー 【参加費・宿泊費無料/交通費補助あり】〜

          東京圏との二拠点もしやすいアクセス抜群の「白河」まちなか全体を楽しめるテレワーク 〜ふくしまとつながるワーケーションツアー 【参加費・宿泊費無料/交通費補助あり】〜

          白河市は栃木県に隣接する、福島県県南地域の中心都市です。新幹線で東京駅から最短約70分、車でも約150分と、アクセスも抜群です。市街地は城下町の面影を強く残し、郊外は山から流れる豊かな水源を生かした田園が広がっています。 清流の豊富な水と肥沃な大地に育まれた美味しいお米や野菜のほか、白河ラーメンなどのご当地グルメもいっぱい。美しい自然が広がる県南地域の産業と生活の中心でもあり、スキーやゴルフ、キャンプなどのアクティビティも楽しむことができます。 白河市でのテレワーク体験は、

          東京圏との二拠点もしやすいアクセス抜群の「白河」まちなか全体を楽しめるテレワーク 〜ふくしまとつながるワーケーションツアー 【参加費・宿泊費無料/交通費補助あり】〜

          【イベントレポート】キッズティーチャー~マイクラ de 一緒に大冒険~ in LAC横瀬

          2023年3月25日(土)にLivingAnywhere Commons横瀬で「キッズティーチャー企画」のイベントが開催されました。 ■キッズティーチャー企画とは?その名のとおり、子ども(キッズ)が、自分の好きや得意を活かして講師(ティーチャー)になり、子どもや大人に教える、という企画です。 今回、今回キッズティーチャー役を担当したのはゆーちゃん(小学6年生)とわーちゃん(小学5年生)の2人組。世界的に有名なオンラインゲーム「マインクラフト」(以下、「マイクラ」)を愛する

          【イベントレポート】キッズティーチャー~マイクラ de 一緒に大冒険~ in LAC横瀬

          【LAC横瀬】シェアカーで親密度UP! | クルマの価値を再発見したよこらばシェアカー体験記

          場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らすことを目的としたコミュニティ「LivingAnywhere Commons(以下、LAC)」。 LAC横瀬は、「人」を魅力として以前記事で紹介しました。 LAC横瀬のコミュニティマネージャー(以下、コミュマネ)の新堀さん(以下、おけいさん)や横瀬町内の方が利用できるオープン&フレンドリースペース「Area898」の管理人の大野さんを始めとした、様々な背景を持った魅力的な人

          【LAC横瀬】シェアカーで親密度UP! | クルマの価値を再発見したよこらばシェアカー体験記

          【LAC公式】公認アンバサダー第2期メンバーの活動がスタートしました!

          LivingAnywhere Commons(以下LAC)では、全国各地の拠点を一緒に盛り上げてくれる 『拠点アンバサダー』制度を2023年1月よりスタート。第1期(2023年1月~3月)では総勢29名のアンバサダーの皆さんが担当拠点の魅力発信、イベントの企画など様々な活動に取り組みました! そして2023年4月より活動開始となる第2期(期間:2023年4月~6月)では、第1期から継続就任したメンバー、そして新たに加わったメンバーを含め、28名のアンバサダーが決定! 今回

          【LAC公式】公認アンバサダー第2期メンバーの活動がスタートしました!

          居候や旅人が集うスローな場所|LAC気仙沼 オーナー・ 杉浦恵一さんインタビュー

          場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティ「LivingAnywhere Commons」に2022年9月、新しい拠点が加わりました。 それが今回取材をさせていただいたLivingAnywhere Commons気仙沼(以下、LAC気仙沼)『SLOW HOUSE』です。 「余白を生み出し、余白から

          居候や旅人が集うスローな場所|LAC気仙沼 オーナー・ 杉浦恵一さんインタビュー

          【LAC公式】拠点アンバサダー第2期メンバーを募集します!

          LivingAnywhere Commons(以下LAC)には 『拠点アンバサダー』という制度があります。今回、2023年4月~6月の第2期メンバーの募集を開始しました! 拠点アンバサダーとは 自分のお気に入り拠点を一緒に盛り上げる活動をするLACメンバーのことです。拠点アンバサダーに任命されると、公式認定を受け、運営者に近い立場で関わりしろを持つことができます。 アンバサダーは、各拠点ごとに選出・認定され、2023年1月~3月の第1期では29名のメンバーが選出され活動を

          【LAC公式】拠点アンバサダー第2期メンバーを募集します!

          「チーズケーキで生きていきたい!」人との出会いを通して夢に近づく|LACユーザー・高校生パティシエ すばるさんインタビュー

          場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。そして、それをともに実践することを目的としたコミュニティ「LivingAnywhere Commons(以下 LAC)」。 2022年12月8日から3週間、LAC和歌山の拠点GueshouseRICOで高校生が期間限定カフェを開きました。看板メニューは手作りのチーズケーキ。 今回紹介するのは、そんな素晴らしい企

          「チーズケーキで生きていきたい!」人との出会いを通して夢に近づく|LACユーザー・高校生パティシエ すばるさんインタビュー

          何も心配せずに来てほしい。旅好きのオーナーが不満からつくった理想の宿|LAC大阪今里 コミュニティマネージャー・ 村上研さんインタビュー

          場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティLivingAnywhere Commons(リビングエニウェアコモンズ)から、今回は初の大阪拠点となるLivingAnywhere Commons大阪今里(以下、LAC大阪今里)を取材させていただきました。 LAC大阪今里は「Hostel Caranash

          何も心配せずに来てほしい。旅好きのオーナーが不満からつくった理想の宿|LAC大阪今里 コミュニティマネージャー・ 村上研さんインタビュー

          親子でワーケーションしてみたらこうなりました|LAC事務局 豊田彩乃

          LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、そうした皆さんを受け入れる全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式note で紹介しています。 Commons とは「共有地」であり、ユーザーの皆さんも、地域も、事務局も、コミュニティを「ともにつくる」仲間です。 プロジェクト責任者の小池の話はよく出るものの、LAC の中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクトに

          親子でワーケーションしてみたらこうなりました|LAC事務局 豊田彩乃

          選択肢を広めたい!ママになっても「自分らしくを、もっと自由に」|LAC事務局 星野 莉奈

          LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式noteで紹介しています。 LACの中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクトに取り組んでいるの? という部分が見えないというユーザーさんの声も踏まえて、2023年3月8日の「国際女性デー」に合わせたLivingAnywhere Commonsで働くワーママ3人の紹介記事

          選択肢を広めたい!ママになっても「自分らしくを、もっと自由に」|LAC事務局 星野 莉奈

          子連れWorkingAnywhere&パラレルワーク 地域とともに「余白・関わりしろ」をつくる>|LAC事務局 星久美子

          LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、そうした皆さんを受け入れる全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式noteで紹介しています。 Commonsとは「共有地」であり、ユーザーの皆さんも、地域も、事務局も、コミュニティを「ともにつくる」仲間です。 プロジェクト責任者の小池の話はよく出るものの、LACの中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクト

          子連れWorkingAnywhere&パラレルワーク 地域とともに「余白・関わりしろ」をつくる>|LAC事務局 星久美子