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2018年7月のお気に入りツイート

連日猛暑の平成最後の夏。ワールドカップで日本が決勝リーグへ進んでもりあがったり、西日本では記録的な大雨が降ったり。皆さんはどんな夏が始まりましたか??

わたしは良くも悪くも、「予想外」なことがプライベートでも続いてますね。人とのご縁が切れたり、また始まったり。

つぶやきを読み返してると、「ほんとにこれ、全部いっかげつのこと?」ってびっくりしちゃいます。先月よりだいぶ長い笑。

いろいろあったけど、twitterのひとたちにまで甘やかしてもらいながら今日まできてること、ほんとうに感謝しかありません。

いつもありがとうございます。


それでは、「2018年7月のお気に入りツイート」スタートです!


恋愛、結婚、モテについて


これはワールドカップ、ベルギー戦観戦してた日のこと。いま思い返すと、面白さしか残ってないな笑。
















アラサーのせいかつ






お仕事、ビジネスについて









ある夜のおはなし





熱中症のニュースをきいて





西日本豪雨災害について




気付きや、おもってることなど











つぶやきまとめ




7月のお気に入りTOP3

No3

感情ジェットコースターの7月がおわりかけて、やっと自分のなかで今の自分の状態を理解できたんだよね。このつぶやきにたどりついて自分でもすこし安心したようなきもちになっていた気がする。

掃除と一緒で整ってもなにも生まれないような気がしてしまうんだけど、整うから新しいことへのきもちが高まるんだとおもう。


フランスの女性は一人行動が苦手、みたいな記事を読んでつぶやいたこの内容。日本にきている海外の女性によく驚かれるのが「日本の女性は一人で食事してるひとが多い」ってことや、一人旅が珍しくないってこと。

もちろんこれは、日本が圧倒的に治安がいいことや、おひとり様むけサービスが充実してるって理由もあるとおもうんだけど、そんなことはどうでもよくて笑。

何かと「海外の女性は自立しててカッコイイ」ってイメージもあるけど、わたしたちにも、すごく自立できてる部分もあるんだよーってことが言いたかった。

共感してもらえるのもとっても嬉しかった内容です。


NO1

7月はね、いろんなものを失くしてた時期だったんだけれども。いま読み返しても、そんな時期の自分にしびれる格言だなぁとおもうよね。ばあちゃん、ありがとう。

長く生きれば生きるほど、得る機会も失う機会も増えてしまうんだよね。それは当たり前のことなんだけど、生身の人間だからそのたびにどうしてもショックで、つい自分は何ももってないんじゃないかって思ってしまったりする。

でもそんなことは絶対になくて。ちゃんと冷静に、まだもってるものを確認するのってだいじなんだよね。そんなときでも、意外と、まだできることや、自分に優しいひともいたりする。

そういうのに気付ける「賢さ」をもつことも、おとなの自立なのかなぁとおもったな。



以上、「2018年7月のつぶやきまとめ」でした。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


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