【自己紹介】この部屋から世界を変える！
原因不明の病と闘う私が、それでも発進する理由。
綿生しあの

　ある日、noteの中で記事を探していました。面白い記事や、創作の情熱が高まるような記事、心の栄養になるような記事、新しい見方考え方を与えてくれる記事。とにかく、ウロウロと探していました。

　そうして、綿生しあのさんのnoteに出会いました。
　ご本人の状況は実際大変であり、笑うべきことではないのに、笑いながら読んでしまいました。
綿生しあのさんの文章力のなせるわざです。

　自分はnoteで、文筆家と言える多くの人の文章を読んでいます。綿生しあのさんは、その中で５本の指に入る文筆家であり、クリエーターです。

　綿生しあのさんは奇病と闘いながら、自らと病気をとりまく環境を変えようと努力を続けています。
そのために、書籍化を視野に『奇病日記』を執筆してこられていましたが、体調を考慮して一度休載されるそうです。書籍化し出版物となれば、同じ病に悩む人達を勇気づけ、病気の治療法の研究にも結び付くことと思います。
　どうか無理せずに、それでも一歩ずつ執筆と書籍化の実現へと進んでいってほしいです。

　綿生しあのさんは、今時の普通の女性です。
弱さも語りますし、闇も吐きます(笑)。そんな等身大のnoteの文筆家、綿生しあのさんの記事を、皆さんにも読んでほしいです。noteへの記事の毎日配信に取り組んでいますので、ぜひフォローしてみて下さい。歌声が綺麗です。

　いつか、『奇病日記』の書籍化と、社会の支援の輪の構築へと繋がってほしいと思います。

　とりあえずは、note内での
　綿生しあのさんへの応援を
　よろしくお願いいたします🙇😆🙏