最近、コトバが音楽のように突き刺さる。昨日はふたつ、余韻を引きずる文章に出会った。「ウミガメ」という新しいタイプの出会い系サイトの話と、晩婚夫婦の間に生まれた子どもの話。特に「親の一生を一冊の本に例えたとしら、あと何ページ残っているのだろうか」という箇所が余韻弾きまくり。

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