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究極の選択をしなければならないほど追い込まれていた

最近、自分が設定してきた世界や選択してきた生き方の末路が現在の状況であることが明らかになって、かなり感情をゆさぶられた。その後、これまでの生き方を振り返って、いろいろな思いがあふれてきて、怒りと後悔と悲しみで涙がとまらなかった。
これから、どうしたらいいのか?
ワタシはどうしたいのか?

これまでの人生は、いま振り返ってみると、楽しかったな〜って思っている。
もちろん大変なことや辛いこともあったけど、全体的に見たらやりたいことはやってきているし、楽しかった。

それでもいま、なぜかワタシは、究極に自分を追い込んでいるという状況だったのである。
選択肢は2つしかないと思われた。
動物園か野生か。
究極に我慢するか、死を待つか。
この2択は衝撃だった。だって、どちらも選びたくないから。。。

じゃあどうする?
もうひとつの選択肢を発見。生き方を変えること。
これまでの世界の設定、認識、固定観念、価値観、思い込み、思考パターンetc…
すべてを180°転換することだった。
それ以外は選べないという究極の選択。
人ってさ〜、ここまで追い込まれないと生き方を変えられないなんだねって実感。
それでも、これまでの人生のタイムラインのまま、ここまでで寿命を迎え、地球体験ゲームは終了するっていう選択もできるとも思った。
どんな選択肢を選ぶかで、これからあとの体験も変わる。
でもなぜか、これまでとは違うキャラ(本当の自分?)がでてきて、生き方を変えることに決めた。
あとは死ぬのを待つだけとなったら、なんだってできる。

っていうことで、
昨日までとは違うタイムラインを生きると決めた。世界の設定も認識も一夜にして変えたと思っている。
これから、どんな世界を体験するのか楽しみ〜。
ワクワクする。
人生という名の地球体験ゲームはおもしろいね!!

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