lal banshees / 横山彰乃
作るにあたってのいろいろ。稽古日誌、記録。 ただしこれを元に作っていなかったりもするので囚われ過ぎには注意。本番観るときは忘れるが吉。
ダンサー自己紹介です。ダンサーの名前を覚えてから本番観るとたぶん少しだけ楽しい。
稽古日記、たまに飯日記(予定)
はじめまして。こんにちは。 今回 お手伝い研修として参加させていただいてます。齋木穂乃香です。 え誰？って感じですが… 少し自己紹介を◯ 新潟の雪国育ち。 10月7日天秤座のB型。 弟いそうと言われますが一人っ子。 チョコレートはカカオ72%が好き。 大学生しております。 lal bansheesの旗揚げ作品を観た大学1年の夏。 その時から 好き！と想い続け、まさか2年後この場にいるなんて そしてこのノートを書くことになるなんて夢にも思っていませんでした。 この様
自己紹介が遅れました。 後藤ゆうです。 平成元年生まれ、という自己紹介は、もう今年で封印かなぁと思っています。巷でよく耳にする「平成最後の〜」に、「20代最後の〜」がくっついてくる、2018年の下半期でした。最後だからどうという意識は、内面からはあまりないけれど、外側からうっすらと感じているような、気がしつつ、過ごしています。 そして年をまたぐこの季節に、バンシーズ稽古に励んでいます。出演いたしますのは、今回で３回目です。 最近ハマっているものは、味噌汁です。 前からま
こんにちは。 初めまして。水越朋です。 lal banshees も横山さんも後藤ゆうちゃんも小山衣美さんも皆今回の公演で初めましてです。 横山さんとはこれまで面識なかったのですが(お互い舞台で観ていた関係で)声をかけてくれておっかなびっくり嬉しかったです。9月に初めて横山さんと会い、私も好きな喫茶店を指定されてゆっくりコーヒーを飲みながら色々ダンスのことや普段の生活のことなどお話ししました。 私の紹介です。 普段ソロダンスの活動を主にしています。一人
lal banshees初参加の小山衣美（おやまえみ）です。 横山彰乃ちゃんとはお互い名前は知っている…という仲でしたが、それがまさかのオファーをいただいて作品に参加することになりました！ どうぞみなさまよろしくお願いいたします☆ ここで簡単にわたしの自己紹介を… 広島県出身 新体操（10年）→ジャズダンス（3ヶ月）→コンテンポラリーダンス（16年） 好きな食べ物はエビ（←だけどできればロブスターをたらふく食べたい） 趣味は野球観戦（←ミ
lal banshees三作目を作り始めている。 今回は二部作にしたくてトリオ作品とソロ作品の二部作公演。 二部作や三部作の意味って同じ題材から別のものを作ることらしい。 なのでかけ離れても大丈夫(よかった)。 今回は短期集中型なので果たしてどうなるかという感じだけど、いろいろ書き残していけたらと思った次第です。 稽古は数回既にやっていて、いつもの横山の作り方だととにかくピースをたくさん作る！という感じなのだけど、今回は作り方を変えてみて1ピースをじっくり作ってみてる。今の
こんなもん書いている余裕なし！余裕なしの更になし！でマイナス！というような日々でした。 吐きそう、考える、吐きそう、考える、作業、作業、考える、踊る、作業、考えるみたいな感じです。踊る時間最近巻き返している。 本日2回目のスタッフ見せ。 後、照明や美術の打ち合わせ、音響さんと音をもっとこうしたらいい、など話す。 見せるのは緊張するし嫌だなという気持ちももちろんあるのだけど、打ち合わせでは作品をもっと良くしてくれようとあらゆる方面から話しができて、自分が迷宮に入りかけていたと
７割型もうこれは絶対に変更も修正も手も加えませんという音の中、ほぼ手をつけていなかったものようやく着手。 菅先生にすーぱーざっくり譜面起こしてもらった。 その譜面の書き方が独特で理解するのに若干時間かかった。私が単純に読み方を忘れてる可能性。 でも起こしてもらえなかったら更に時間かかっていたので助かった。ありがたき。弾いてもらったギターにようやくなんとか音が乗った。ありがたし。 一人じゃ何もできないなといつも思う。 この曲で踊る人、全然練習用にも送れていなくてごめんなさい。
出来上がってない部分が2割、直したいところ多数、と言う感じだけど初めて全通しした。 頭でイメージしてることと実際やってみると空気が違ったりいい踊りをしている人を見ると良い意味でもっとこうしたいなと思う。 すごく変える予定満々に通した。 ここから手を加えていないところを時間をかけて伸ばしたりぶった切ったりしたい。 とはいうものの時間は限られているのでどこまでいけるかなぁという感じ。
結さんとコソ練(闇練)。 昨日の稽古で頭が爆発するかと思ったポリリズムみたいなシーンのカウントをきれいに抜き出そうと試みた。 8が3と3が16です。みたいな公演終わったら二度と思い出せなそうな数字の羅列に頭が痛い。 ポリリズムってそういうことじゃないのだと思うけれど。 システマチックの中に意味とか情緒とか不思議があるとロマンチックなので図にしたら面白そうですが、またこんな伝わらないところに時間を使ってしまっている！という焦り。 伝わらないですが、視覚的には結構面白いシーンです
こんばんは。北川です。 ゴールデンウィークが終わっていきます。 ラバンシーズは5月も変わらず日々粛々と稽古をしています。 今日は、稽古をしていると個人的によく壁にぶち当たるので、最近欲しいな〜と思ったアイテム（漫画やアニメに出てきた有名なものたち）について書きます。 ・暗記パン→振付を瞬時に覚えたい。 ・仙豆→体力が落ちてきたときに一粒食べたい。 ・ジョジョのスタンド（？？あんまりよく知らないのですがイメージ）→わたしと一緒にぐにゃりとした謎の迫力
lal bansheesの新作まであと約一ヶ月となりました。 SNS苦手ではありますがせっかくなので、ここらへんから少しずついろいろ載せていけたらと思ってます。 わたしは音からのインスピレーションで作ることが多かったのですが今作はイメージ先行で動いている部分が多いです。 そうした結果なのか、今までは音ハメという意味ではなく音との超同期を目指していたけど不穏なラグみたいなのが勝手に生じてるような感じです。よくわからないですね。 わたし一人の力(と財力とか)ではシアタートラムで
横山です。 今日は突然前半を無理くり通した。 ここもっと詰めたいし修正したいなと思っているところキリがないので一旦そのまま。 通す直前に初めて構成をダンサーずに説明したのだけどわたしのノートに書かれていた構成と昨晩眠りに落ちる寸前に閃いた構成と違うことに気づき、でも閃いた方は思い出せなかった。 ゆうちゃんが構成メモ取ってくれた絵が気持ち悪かった。 今、昼間の稽古の方が多いのだけど、夜の方が集中できる。というのは今作が夜の作品だからなのかな(関係ない)。 夜更けが特別だっ
こんにちは。ラ バンシーズ 初参戦の仁科です。 日々、稽古しています。すごくすごく、楽しいです。 稽古場であからさまに「楽しいー！」と表出することは、なかなか無いのですが、横山さんが生み出す動きが、みんなのグルーヴが、圧倒的で、にやにやが止まりません。大好きな歌手のニューシングルの発売日に、CD屋さんの試聴機のヘッドフォンを耳に当てて、曲が流れてきた瞬間のような興奮が日々あります。(分かりづらかったらごめんなさい！) 特別に心湧き立つ瞬間が日常にある贅沢。 そして、ふと我に
稽古、進んでいます。 今日は稽古のはじめの方で、「ここまでやってきたシーン全部やってみましょう」の日でした。この稽古が始まってから２回目でしょうか。これはきっとダンサーであればだれでも経験があるはずの、抜き打ちテストをくらった感覚です。 わたしは見事に、前回新しく入った振りがすっ飛んで真っ白になってしまったので、大反省です。やはり突然の出来事やプレッシャーに打ち勝つのは量！量です。わたしは量が足りなかった。なにせ振り数は多くて細かいのです。中学１年の担任であり柔道部
こんにちは。 今回から参加のasamicro(アサミクロ）です。 稽古しています。みんなの空気にも少しずつ身体もフィットして来ました。 そんなある日、わたし誕生日だったのです。 当日は稽古でしたし、割と毎回必死なのでそんな気持ちの余裕もなく。 …スカンと空気が止まって、みんながニヤニヤとケーキを持って来てくれました。 嬉しかったなあ。幸せだったなあ。だからやっぱり頑張れちゃうなあ。 家族でも、学校でも、会社でも、友人でも、そして同じフィールドダンサーでもない
稽古進んでいます。 3月はそれぞれ他の本番や仕事で全員揃うのが1日だけでいるダンサーでがつがつ進めていました。 今週からやっと全員揃った。 先日の稽古で現状あるシーンをざっくり全部返す。全部ではなかったな。 さらうのに時間がかかると進まないよな〜という焦りで一人ふつふつとしながら見てる。自分も踊りたいです！練習したいです！という気持ちを抑えて見る・やんややんや言う・作る。 わたしが練習してしまうと進まないので我慢。 女7人もいるといろんな人がいて、ただ踊ってる姿を見ているだ
