コウ【欧州スポーツで働く長男坊】

田舎の偏差値40の高校生が叶えた夢: 「イギリスのプロサッカークラブで、日本と世界を結…

コウ【欧州スポーツで働く長男坊】

田舎の偏差値40の高校生が叶えた夢: 「イギリスのプロサッカークラブで、日本と世界を結ぶ仕事をする」

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英語とフランス語が好きになる過程

本ノートでは、田舎の偏差値40の高校に通いながら外国語の道で将来メシを食べていこうと決めた18歳の僕が、21歳で世界公式フランス語検定 DELF B2(仏検準1級に相当)に合格、25歳でイギリスの大学院卒業&現地の英系企業に就職を叶えるまでの過程で大事にしてきた、外国語を好きになるための考え方をまとめました。 「外国語を勉強したいと思っているにも関わらず、なかなかモチベーションが上がらない」 そんな風に思っている方に向けて「発想の転換」をサポートするために書きました。

    • 【スポーツビジネス】 僕が欧州サッカークラブで働くためにした売り込み

      本ノートでは、元イングランド・プレミアリーグ所属の古豪サッカークラブ(Bolton Wanderers Football Club) に関わって働く私が、それを叶えるために行った「自分の売り込み方法」について実体験を簡潔にまとめました。 このノートを読むことで、特別なスキルも社会人経験もない僕がなぜチャンスを掴むことができたのか、大きな奇跡を生んだ小さな意識について納得していただけると思います。今後海外サッカーで働きたい方や、現在就職/転職中の方に向けて、自分の経験をまとめ

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      • 【10分で読める】 元イングランド・プレミアリーグ所属の古豪サッカークラブで働くまで。

        はじめに 2023年、スポーツベットのサービスを提供するグローバル企業に入社し、ほぼ同時に元イングランド・プレミアリーグ所属の古豪サッカークラブからも一緒に働こうと声をかけていただきました。 そうして平日はスポーツベットの会社で働き、週末はサッカークラブの仕事をこなした後に、ホームゲームが重なればスタジアムの空いている席を探して観戦するという、文字通り(僕にとっての)ドリームジョブを手にしたわけですが、そんな僕はこれまで頭脳明晰という言葉とは真逆のキャラクターとして学生生

      英語とフランス語が好きになる過程