どんな恋でも

年に何回か我慢できないくらい頭が痛くなる。それで今日は仕事を休んだ。結局、昼過ぎには我慢できるくらいの痛みになったので、仕事を休んだ罪悪感に苛まれてしまったのだけど。ただ頭が痛くなかったとしても、気分は最悪だったので(躁鬱患者の鬱のサイクルがきていたのかもしれない)どのみちさぼっただろう。こんなんで大丈夫なのか。社会なめてんのか。でもこれ以上頑張れるかどうかは厳しい。現状維持でいっぱいいっぱいなのだ。

好きな映画「パーマネント野ばら」を観た。どんな恋でもないよりましやん。小池栄子演じるみっちゃんは、どんなにボロボロでも、泣かされて好きな男を車で轢くことになっても、恋を肯定する。でも、菅野美穂演じる主人公なおこの恋は、悲しいけれど、空想だ。空想は永遠だけれど、完全すぎるがゆえに大きく欠けている。そんな恋も優しく包み込むこの映画は、あたたかいけど、静かに狂っている。狂っててもいいかと思わされてしまうところが、どうしても好きだ。どんな恋でもないよりましやん、どんな恋でもないよりましやん、このお守りみたいな言葉がまだ、わたしには必要みたいで。

#日記

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

また読んでくださいね!
8

la

日記2018

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。