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7/5よろけ縞の服について、おさらい。

この日の朝、ザンビアのアフリカンワックスの布の上にかたどるつもりのワンピースを載せてみた後、改めて、ほぼ完成、最後の仕上げだけはまだ、の、今回の波の出発点のよろけ縞の服についておさらいしていました。

7/5 11:19
縞々の服まだ途中だけどおさらい。
縞々の生地で、初め、1枚目みたいな普通のワンピースを作ろうと思った。
こんな襟付きかダブルかで。
だから洋裁学校に行こうと思った。

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でも、結果的に、いや、実際既に何となく裁断して躾をしていたこともあるのだけど、結果的に、こんな感じになった。
褌みたいに見えるのは後ろの、まぁ言ったらスリットを隠す為にあるパーツ。
もし、実際着て色々動作して不都合があるようなら前の適当な位置に捲れてしまわないように一本ゴム紐を渡そうと思っています。
ここにはリボンを通してあるのでサイズ調整自由自在。
前スカートも後ろでボタン止めだからボタンホールさえ複数開ければ人によりそこで調整できるかと。

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で、上はこんなチューブトップで、クラッシーにしたければ極薄シルクのポンチョを被る。
で、洋裁と編み物を比べた時の洋裁の魅力は「速さ」にあると思っているので、例えばアフリカンプリント生地でワンピースを1日で仕上げる勢いでいきたいので、やっぱり学校は失礼いたします🙏、だな…。

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