低出生体重児悩みがシェアできるママカメラマンいのともです。

念願の二人目は、妊活せずにできた。

一人目いるから、まぁできなくてもいいかという余裕の思いがあったから。

しかし、まさか前置胎盤で妊娠して2ケ月で入院。

チーン。

嫌だよ。

赤ちゃん産まれるまで8ケ月もあるやん。

かなり落ち込んだな。

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ただ、念願の念願二人目だったから、

嬉しかったんだよね。

だから授かるまで、妊娠検査薬を6回以上は買いに行った。

半年何回も妊娠検査薬で何度ドキドキしながらトイレいったことか。

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妊娠したら、私の世界は幸せになると思ってたな。

実際は、よくお腹は張るし、お腹はカチカチ。

張り止め飲んでも、張りはおさまらない。

お腹が張るってわかりますか？

私はさっぱりわからんかった。

一人目の時はお腹張るって何かわからず、

生活しており、定期検診に行った妊娠7ケ月で赤ちゃんが発育不全で入院。

最初はゆっくりできて嬉しかったが、

どんどんネットをみて、

気持ちがさがっていた。

助けられたのは、救急で搬送された川口医療センターの同室の先輩ママだ。

『ここにいたら大丈夫。』

『信頼できる先生と助産師さんと看護師さんがいる』

この病院で3人を出産してNICUに赤ちゃんがいたそうだ。

笑いのたえない集合部屋は、看護師から静かにと言われるほど。

笑いのたえない集合部屋は、他の妊婦さんも話しにくほど。

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私がきづきたいアピアランスケアサポートはこんな感じだ。

笑いのたえない場所。

赤ちゃんが小さくてもそれは特別ではない普通だと思える場所。

インスタ映えするスペース

小さな赤ちゃん靴や下着、洋服販売

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今私がしてることは、女性起業支援にアピアランスケアサポートの応募している。

昨日も創業支援センターに赤ちゃんと4歳連れて、行ってきた。

子連れでいけるって本当にありがたい。

私は小さめ赤ちゃんママがほっとして、

勇気づけられる場所をつくる為、

今日もスポンサー探しをしている。

※興味をもったスポンサー様、起業支援団体

是非、コメントください。

特急で連絡します。