博多南あたりでガラケーを触りながら、一人暮らしの家に帰宅している時でした。

『なんで生きてるんだろう？』

たまに宇宙とか神とかバシャールとかエイブラハムとか気になって読みあさってました。

ぼーーーーとしたまま、私は信号を渡り赤信号でした。

タクシーが目の前に来て、あっこれ死ぬなって思いました。

すると、空間から老人の手がでてきて、私をひょいと歩道へ渡しました。

この時走馬灯みて、動画編集のような画面で人生はなっていて、いつでも変更可能だということがわかりました。

スピリチュアルな話が苦手な人はスルーしましょう♪

二回目の死にそうになった話♪

これは出産です。

急性肝臓疾患で出産した時、赤ちゃんの声が聴こえてほっとしてから記憶がなくなりました。

見えたのは細胞になった私。

スピリチュアルでいう全体とはこれか♪

一瞥だと悟りました。

実際の世界では昏睡状態を３日していたそうです。

死にそうになることっなかなかないので、ここに残しておきます♪