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わんど紹介とnoteのまとめ

自己紹介

こんにちは。わんどと申します。
ゲームの持つ数学的な性質を捉えることをライフワークにしており、
現在は主にパズル・謎解きなどをゲームの一種とみて、創作、普及活動、研究・分析などを行っています。

所属団体・レーベル

2014年より謎解きゲーム制作団体零狐春に所属しています。
また、謎解きレーベルEnigmaHouse
パズルレーベルLogicPuzzleApp を主宰しています。

零狐春

2014年に常春さんを代表とする謎解きゲーム団体として誕生。
零狐春では「わんど謎」で謎制作者として同年にデビューし、
主に謎解き王など、Web系を中心に活動していました。
また、謎解きWikiの管理人でもあります。

代表作

  • わんど謎シリーズ

  • 謎解き王シリーズ

    • 2015 システム班 (with 青木)

    • 2016 開発統括・マネージャー

    • 2020: ディレクター (with 213, 常春, 無策師)

  • 謎解き王 2019 GOLDEN TICKET 企画 (with Clear, MagicPen)

EnigmaHouse

Webを中心に活動する国内向け謎解きレーベルとして2021年末に始動しました。fff氏が所属していますが、プロジェクトごとに色んな人と協力しています。

活動実績
みずなし氏をメインディレクターとする年越し謎シリーズ(年越し謎2021年越し謎2022)にシステム班として参画しました。
また、わんど工房、および、後継となるEnigmaStudioにて、謎制作に便利なツールを開発しています。

LogicPuzzleApp

2021年に、InstructionlessGrid でデビューした、ペンシルパズル中心、海外展開を行うパズルレーベルです。
こちらもわんど、fff氏を中心にプロジェクトごとに色んな人と協力しています。

主な活動実績

noteでの活動

このアカウントではゲーム関連の創作に関する記事を執筆しています。
旧記事やその他の記事はhttps://note.com/w125 に、
創作と直接関係のない趣味の日記には https://note.com/wn125 を使っています。

わんど100

自身を構成するものについて語るというテーマで不定期で以下のマガジンに記事を書いています。広義のゲームの話が多いです。

おすすめ記事はジャンル別に以下の節で紹介しています。

謎解き

謎解き関係の記事はこちらのマガジンにも追加しています。

謎解き、パズル、クイズの違いについて書いた記事です。「そもそも分類するとはどういったことか」というメタ的な内容を書いています。

謎解きの限界に挑戦した一枚謎の解説記事です。
有料かつ返金可と設定していますが、200人ほどに買っていただいています。

パズル

パズル関係の記事はこちらのマガジンに追加しています。

(この自己紹介を書いた時点での)最新の記事がこちらです。
理論上作ることができる範囲において、ペンシルパズルの自動生成が得意とすること、苦手とすることについて書いています。

ゲームデザイン

ゲームデザインについてはマガジンを立てていませんが、
時たま触れることがあります。
いくつかおすすめの記事を紹介します。

Board Game Design Advent Calendarに登録した記事です。
無名だったにも関わらず、ボードゲームデザイナーの間で話題となりました。

ゲームメカニクスにおいて、ペンシルパズルの立ち位置を示したものです。
自分がペンシルパズルをやっている理由を書いた記事でもあります。

この記事では、放置ゲームのゲームデザインについて触れています。

その他

「人類は十二進法を使うべきだった」と言う指摘に対して、その欠点を指摘した記事です。

Twitterに呟いた「もしもペンシルパズルを教える大学があったら?」という幻想に多くの方が付き合ってくれました。そのまとめ記事です。

noteで15,000いいね超となっている記事をファクトチェックしつつ、新しいストーリーを付加した記事です。twitter将棋クラスタ、はてなブックマークを中心によく書いてくれたと多数の好意的な反応をいただきました。

2022年に、ダブリング氏の主催する、週に1度の質問で単語を当てるゲーム Weeklyに参加しました。
その時のまとめ記事です。外部のnoteですが、自分が登場するので載せておきます。


Twitterでは、 @wand_125 で活動しています。
活動の雑多なまとめはScrapbox:wandsbox にあります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
気になった記事があれば読んでいただけると幸いです。

noteやtwitterもフォローしていただけると喜びます。


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