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“らしさ”

9.9GLEAT@ステラホールでのメイン終了後のT-Hawkのマイクは、GLEATERSは率直にどう思ったのか気になっている

ちなみに僕は全く同意が出来ないマイクで、ふーんと斜に構えて聞いていました笑
是非とも今日のYouTube配信で皆さんも確認して欲しいし、感想をXに書いてほしい

T-Hawkに関してはnoteは全て課金してるであろうくらい好きなレスラーである

一方でここ最近思うのは、本音でいうと“小さくまとまってるな”ということ
昔とは状況、環境、年齢も違うから当然だが、そんなもんでしたか?と思うことは増えた

気になるのはT-Hawk“らしさ”という枠にとらわれてないか、ということ
特にGLEATの中でのT-Hawk“らしさ”

T-Hawkのタイトルマッチは確かにおもしろい
ただ、予想を超える熱さや面白さがあったかと言うと個人的には無かった
両国もまさしくGLEATらしくT-Hawkらしくあったけど、まあ良い試合止まりという印象

これはT-Hawkだけの責任ではなく、GLEATの環境的な問題もあるんだろうなと思う
(これはまた別の機会にでも)

そんな前提を置きながらの、改めて先日のメイン後のマイク!

※鈴木社長のポストよりお写真を借りております

カミやんが言ったマイクは、意外に的を得ていると思ってる
団体内のレスラーはT-Hawkにはちゃんと噛みつけないというか、そこに触れてはならないものみたいな雰囲気はあるなと前から感じてて
それが遠慮なのか秩序なのか、暗黙の了解なのか

ただ何となくの違和感は観てる方も抱いてると思う

GLEAT内のヒエラルキーが、にじみ出た結果なのかもしれない
もちろん実力があるから当然だが、歪であることは間違いない
歪にしてるのはむしろ本人たちではなく周りなんだろうなと思うが

それでも、それを見てる側が気付いてしまうのはよくないし、何かどうにか出来なかったのか?とも思う


と真剣に書いてはみましたが、もちろんそんなの関係なく、カミやんがXアカウントの名付け親なので、全力で贔屓目に見てる部分もある笑
それにカミやんはまだGLEATでは全然、見せてない部分があると思うのでそういうとこが見られるかもしれないと期待もあるし!!

まあ、どういう結末に向かうのかは来月のステラホールで分かるらしいので、楽しみしましょう

※ホントに散々書き直したのでマメに書いてるレスラーやフォロワーさんの凄さを思い知った今回のnoteでした

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