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GRIIIと旅する

まだコロナ騒動が起こるほんの前の話。

2020年1月にカンボジア、プノンペン、シェムリアップ、アンコールワットへ行く機会があった。当時、使用していたカメラがSONY α7RIIIとGRIII。しかしほとんどこの旅ではGRIIIしか使わなかった。SONYでは数枚程度...スナップシュートするにはこのカメラがいちばん機動性良いからだ。コンパクトなボディーにあの写りの良さ、起動時のレスポンスの良さは他のカメラにはないと言っても過言ではない。決してリコーの回し者でもない。

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カンボジアは初めて訪れたのだけど本当にバイク多いのね。小・中学生みんなバイク乗ってるぞ...この国はバイクと携帯が必須なんだね。

あまり観光地的なところを撮るのは好きではないので、毎日現地の人たちが暮らしている市場や街でたくさん撮った。日常ってやつですね。カンボジアはこの時期がいちばん過ごしやすいらしく日本でいうとこの春みたいな感じ。これが過ぎるとまたジメジメの雨期がやってくるよう。今回はシェムリアップの近くの市場中心に撮り歩いた。レンズ固定式のカメラだが3つの画角(28mm/35mm/50mm)で撮れるのはありがたい。旅スナッパーとしては。

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雑多ではあるがカンボジアってこんな感じの自由な国。街には活気があって笑顔が溢れている。一生懸命生きてる感がすごい。エネルギーをもらえる街。自分が想像してた街とは全然イメージが違った。良い街だった。

寫眞好きな人には一度訪れてほしい。GRIIIをポケットにしのばせて。

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