君たちはどう生きるか
柏原市成人式〜はたちの集い〜無事終了しました!
柏原市は2部制で、1部は式典、2部はアトラクション。僕は式典の司会をさせていただきました。そこそこ上手く読めたのではないでしょうか。
2部では、バンド演奏とクイズ大会を企画し、「日本の標準時子午線は明石市を通り、南端は和歌山県和歌山市を通っていますが、北端はどこを通っているでしょう?」という問題を入れさせていただきました。15問用意していたのですが、正解者が少なく6問で終わってしまったので、僕の考えた問題は登場せず……京丹後市のみなさん、すみません(笑)
サブタイトル「君たちはどう生きるか」も僕の案です。ありがとうございます。
最高の企画運営委員のメンバーと出会えて、企画を考えて、それを叶えてくれた大人達に感謝です。あ、主催者及び関係者の方にしときますね。そして、衣装のスーツをパクってもいいと承諾してくれた奥田さん、限りなく近づけてくれたクーゼスさん、ありがとうございました!
第2部のゲストである、からし蓮根の漫才を舞台袖から見させていただいて、やっぱり芸人さんと一緒にお仕事したい!と再確認できました。これも委員になっていたから見れた視点です。
お笑いの世界に入り込むきっかけをくれた「柏原市市長さん(M-1 2022出場/2回戦敗退)」、お笑いの世界に沼らせた「ガクテンソクさん」、芸人さんと一緒に仕事をしたい!と思わせてくれた「ザ・プラン9 爆ノ介さん」、やっぱり芸人さんと一緒に仕事をしたい!と再確認させてくれた「からし蓮根さん」、本当にありがとうございます。この“5人”は一生忘れません!
近々、柏原を出る予定なのですが、、
柏原に来れてほんとに良かったです!
夢は変わってしまったけれど、養護教諭という道を教えてくれた高校の養護教諭、久美高に行くと言った幼馴染(僕はそれについて行く!と高校を決めました笑)、高校、大学と好きなところ行かせてくれて、今まで育ててくれた親にも感謝です!
成人しても、「人生はなるようにしかならない」で、やりたいと思ったことは全部やってみる、好きなことは好き、嫌いなことは嫌いだと言える素直な人間でいたいと思います。
最後に、「奥田、待っとれよ!」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?