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✴︎私について✴︎

『1.はじめまして』では音声で軽く自己紹介をしましたが、もう少しだけ私について紹介させてください(*´꒳`*)

プロフィール

⚫︎茨城県在住、射手座、A型
⚫︎職業:アロマセラピスト、アロマテラピー講師
⚫︎趣味:旅行、ソロキャンプ、ドライブ、推し活
(羽生結弦くん、サザンオールスターズ、三浦春馬さんが好きです)
⚫︎その他資格: 森林セラピスト、防災士、
                  いばらき観光マイスターS級 他


Laule'aとは

『ラウレア』はハワイの言葉で「幸福」や「平和」を意味するもので、元々は8年前にアロマテラピーサロンを開業した時に付けた名前です。
今はほぼスクール運営の方が主となっていますが、サロンの屋号はそのままなのでnoteでもLaule'aを名乗らせてもらいました。


アロマテラピーへの想い

私がアロマテラピーと出会ったのは2008年頃。
それまでは時々、お香を焚いたりするくらいで当時は精油というものの存在を知りませんでした。
ちょうどその頃は会社勤めでフルタイム稼働。家庭と仕事の両立もなかなかハードでしたが、仕事のやり甲斐はありました。
ところが、身内の不幸や職場の人間関係などの悩みも重なり2年後には心身ともに疲弊して ついには心の病に…

心配した友人からハーブティーをもらったことがきっかけで、アロマショップを訪ね、そこで《ゼラニウム》という植物の香りに癒されました。
とても好きな香りだったのでそのまま精油を購入し、時々家で香りを楽しむようになったのです。

それまでずっと深く暗い海の底にいるような気分が続いていたのに、何故かその香りを嗅いでいると気分が上がっていくのがわかりました。
それからは何故、香りで気分が変わるのか?と不思議に思い、精油の正体(笑)を調べてみると…
奥が深いことに気づき、ますます知りたくなってしまったわけです。
そこからスイッチが入るまでが早かった(*´∀`*)

その後、東日本大震災が起こり、いまの私に出来ることを考えた結果、会社を退職。
運良く次の仕事も見つかり、心の病も快方に向かってきた頃合いでアロマテラピーを学ぶため、専門のスクールに通いました。
約半年間かけて学び、アロマテラピーインストラクターとアロマセラピストの試験に合格、資格認定されました。

2015年にアロマテラピーサロンLaule'aをオープン
翌年にはAEAJ認定教室を開設
そして、2021年1月に千葉県千葉市にある
AEAJ総合資格認定校《マロウズハウス香りの教室》の分校として水戸校をオープンしました。

現在も頻発する自然災害やコロナ禍、ストレス社会に身を置きながら生活している私たちではありますが、今後、一人でも多くの人が暮らしの中でアロマテラピーを役立てることが出来るようにと願い、安全な精油の使い方などを普及してまいります。


趣味について

プロフィールに書いてある私の趣味について少し触れてみますね。
まずは旅をすることが大好き!!
海外にはほんの少ししか行ったことがありませんが、国内はだいたいのところを巡っています。
というのも、昔々勤めていたのが旅行会社でした。そして観光バスに乗務していた経験もあり…(笑)
その仕事を通じて旅することが出来ました。

いまでは主に一人旅が中心ですが、なんの気兼ねもせず、行きたい時にふらっと行けるのが魅力なんですよね。
交通手段はもっぱら車です。運転はストレス発散が出来るので長距離でも問題なし!
でも、鉄道も好きなので利用することはしばしばあります。
一番好きな場所は東北。仙台や石巻、気仙沼など…ここ10年の間では最も旅しているところです。2014年頃から震災復興のボランティアで訪ねたのがきっかけで、以来1年に1〜2度くらい出かけています。

そして、一昨年からはソロキャンプを始めました。昔からキャンプが好きで子どもが小さなうちは家族でよく出かけていましたが、今はひとりで満喫しています。(たまにワンコを連れていくこともあり)
焚き火をしながら、まったりと飲むお酒は格別です。最近はお気に入りのユーチューバーさんの動画を見ることにハマり中です。
将来は車中泊にも挑戦してみたいな。

最後は推し活について。
私は長年のサザンオールスターズのファンでして、応援し続けてからは27年になるかな?
昨年45周年を迎えますますパワフルなメンバーに圧倒されていますが、桑田さんの歌声は私の癒し。ライブにも行ける限り出かけています。
それから、羽生結弦くんもサザン同様、
愛してやまない存在。フィギュアスケートにここまで興味を持たせてくれたのも浅田真央ちゃんや羽生くんのおかげだと思っています。
羽生くんのアイスショーも楽しみの一つ。これからも応援し続けていきます。

また、俳優の三浦春馬さんは同じ故郷の出身ということでずっと応援していました。
喪った悲しみはまだまだ続いてますが、彼の作品は永遠に残るし、これまで春馬くんが歩んできたものを辿りながら、新しい発見をするライフワークが出来たらいいなと思っています。

以上が私についての紹介記事です。
長文にわたって読んでいただき本当にありがとうございました。

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