見出し画像

#0 はじめに


自己紹介

初めまして、しりぽらです。
元々の知り合いの方はここは飛ばしてもらって構いませんが、お暇でしたらゲームの周回のついでにどうぞ。

以前からTwitterやはてなブログ等で文を書く練習はしていますが、たまには違う媒体を使ってみたいと思ってnoteを始めてみました。

●ニックネーム:しりぽら
元々「しり」等と名乗ってましたが最近ソシャゲ等のプレイヤーネームによくつかうのがこれです。由来はFF14の自機プレイヤーキャラ名。

●好きなこと:ゲームをする、ゲームを見る、ゲーム音楽を聴く
好みの中心はRPGとSTGで、どちらかというと昔ながらの2Dスタイルを良しとする傾向があります。ここ数年はFF14を日課にしつつ、隙間に好みのゲームに触れたりソシャゲをやったりしています。このnoteに書くほぼ全ての話題がゲームになる予定です。

●その他個人情報
もう結構なオッサンですが見た目に関して言えば「年齢不詳」とか「そんな歳には見えない」などと言われることは多いが、ようするにただのオタクです。

そのほかは色々書いていく中で紹介していければと思います。

FF14について

プレイ開始は2014年3月末。
ヒーラーを中心にプレイしながら最近では機工士などのDPSでもルーレットを回るようになりました。いまは全ジョブカンストを目指してプレイ中。というか実は残すところナイト1つのみ。

自キャラは当初ミッドランダーでプレイしていましたが、ララフェルの可愛らしさに惚れて最初で最後の幻想薬を使うことになりました。
この記事冒頭のスクリーンショットが自キャラ(通称:うちの子)です。宇宙一可愛いですよね。髪型はもちろんおかっぱ型が最高。ちなみにプレイ開始時に知り合いがいたことから、ManaDCのChocoboワールドを根城としています。他のワールドのキャラも居るにはいますが、遊ぶことはほぼありません。

エンドコンテンツは、以前は零式をプレイしていましたが、環境の変化や色々な事情から現在は極コンテンツの攻略・周回程度に抑え気味。特に上手なプレイができるわけではありませんが、傾向としては歯ごたえのあるコンテンツのほうが好きかもしれません。極セフィロトや極神龍が、FF14史上1位、2位を争う良コンテンツだと思っています。

バトルコンテンツが好きですが、メインストーリーや世界設定にも興味が大きいです。直近の拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』は世界最高のRPGだと思います。このストーリーを体験することが出来たのは、一生の宝物でした。リリース当時に撮りためた数千枚のスクリーンショットは、今眺めても大きく感情を揺さぶられますね。
なお、ギャザラー・クラフターについては、蒼天街は一通りプレイしていても新式装備を作るほどはやらず、ハウジングに至ってはアパートに適当に物を置く程度の興味加減です。

・・・などなど、語り出すとマジで止まりませんね。このFF14話がここの主な話題になりそうです。

以下はキャラクターページ(ロードストーン)へのリンク。

その他のゲーム

FF14以外のゲームでは、アーケード・家庭用問わずシューティングゲーム(非FPS)が好みです。またここ数年面白いと思っているのはハックアンドスラッシュタイプの、いわゆるディアブロライクなジャンル。去年は、FF14のパッチ間にGrimDawnを百数十時間プレイしていました。

プラットフォームは、家庭用機よりはPC(Steam)寄り。最近ではitch.ioというインディーズ向け販売サイトにも手を広げつつ、Switchはほぼディアブロかリングフィット専用機と化しています。

ゲームの動画を見ることも大好き。というかここ数ヶ月はゲームにあまり時間が避けず動画をみてばかりになりがち。ゲーム動画の話題も追い追い書いていくつもりです。ちなみにVtuber関係はほとんど知らないので、そうではない動画の話になります。

現実の話

割合は少ないと思いますが、時々リアルな生活の話題も出てくると思います。自分はいわゆる普通のサラリーマンではなく、仕事と家庭がごちゃまぜの日常を過ごしています。そんな生活の中、考えたことや気づいたことなど、頭の端からこぼれそうなあれこれを書き留めていこうかなと思います。

おわりに

いかがでしたか?
如何も何も、その辺によくいるどうでもいいクソオタクの代わり映えのしないチラシの裏だなあと思いましたか?
正解!

一度こういうフォーマットで書いてみたかったんです。
続くかわかりませんが、誰もやってないマイナーゲームの感想文とか誰もやってないソシャゲの記録とかを書くには最適だと思いませんか。僕は思いました。

Copyright (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?